今日のCD 2001
- 5日"Sculthorpe, Sallinen, Glass, Nancarrow, Hendrix"
(Kronos Quartet)
- ようやく卒論発表が終わりました。そこで
CD紹介再開です。
クロノスカルテットのCDは去年、ピアソラとの競演CDを紹介しましたっけ。この人達は別にクラシックにこだわらず、自分たちが何か感じた
音楽を素直に表現しているすごい人たち。
このアルバムでもジミーヘンドリックスのPurple Hazeをカバーしていたりする。
またそれがとてもかっこいい。
他にも様々なマニアックな現代音楽を演奏している。
これもまたかっこいい。
確か2・3年前に10枚組のベストアルバム(とでもいえばいいか)を
発売しています。
みなさんぜひ一度聞くことをお薦めします。
- 8日
"Fragments of a Dream"(Inti Illimani)
- チリ出身のグループです。
もともとフォルクローレをやっていたグループなんですが、
最近はフォルクローレに限らず、様々な音楽を取り入れて
自分たちのスタンスで演奏しています。
なかなか独特な雰囲気を醸し出しています。
とてもモダンでお洒落でクールでかっこいいイメージがあります。
で、弦楽器がすごい。ギターがとにかくすごい。
むちゃくちゃかっこいいんです。
このアルバムの中では一曲目の"Danza di Cala Luna"とか
"El Mercado Testaccio"とか"En LIbertad"とかが特に好きです。
- 9日
"Bolero"(Mr. Children)
- 久々にまっとうな日本の音楽を紹介いたします。
みなさんよくご存じのMr. Childrenです。
ヒット曲が満載のアルバムですね。
ミスチルが好きな人なら涎物のアルバムの1つでしょうか。
個人的にはミスチルはちょっと重すぎるイメージがあって
そんなに無茶苦茶好きというわけではないのですが。
なんかまわりの人につられて買ってしまったというような感じです。
でもこの人達の曲ってやっぱり売れるんだろうなと感じます。
とてもメロディーが情感たっぷりで、あの独特の重さもその雰囲気に
マッチしているように思う。
これはこれで1つの楽曲の完成型なのかなあ。
たまにおちゃらけた感じの曲があって、うちはどちらかというと
その曲が好きです。
そういえばこのアルバムって、もう4年前のものなんですね。
時が経つのってはやいですね。
- 12日
"arriesgare la piel"(Inti Illimani)
- もう一枚イリマニのアルバムを紹介します。
やっぱりこのグループはひたすらかっこいい。
で、このアルバムではやっぱりベネズエラのホローポのリズムの曲"Maria Canera"とかキューバのソンの曲"El Hacha"とかがなかなか面白い。
このあたりの曲は実際にみんなで演奏してみたいな。
なんかこのアルバム、ほんとに多国籍って言う感じでとてもめまぐるしいです。
他にもアフリカのカリンバをフィーチャーした曲もあるし、
いわゆるラテンポップもあるし、ブラジル風の曲もあるし、もちろんボリビアのサヤ(むしろトゥンディキですね)なんかもある。
このアルバムのなかでは4曲の"Entre Nostros"を演奏してみたいな。
そういえば最近めっきり演奏したりまた演奏を聴いたりする機会が
少なくなってきているような気がする。
うち自身が大学のほうにかかりっきりになってるせいもあるんだろうけど、
なんだかちょっぴり寂しいです。
- 13日
"Just Push Play"(Aerosmith)
- 待望のニューアルバムですね。
前作のNine Livesからはもう4年ぶりになるんですかね。
曲は前作同様の感じです。
とても奥行きのあるサウンドでいいですね。
それに日本版ではアルマゲドンの主題歌のMiss a Thingもボーナストラックとして収録されていてとてもお得です。
あと、Jadedなんかも入ってるし。
曲はとてもバラエティーに富んでいます。
定番のアジア風のストリングスを使ってる曲もちゃんとあるし、
ストレートでハードな曲ももちろんあるし、
もう最近の十八番になってるスケールの大きいバラードももちろん入ってる。
さすがの曲作りといったところか。
前作が気に入った人はこのアルバムもきっといいと感じるはずです。
- 22日
"Ultra Soul"(B'z)
- ビーズの最新シングルですね。
いやはやこの二人はいったいどれだけ連続シングル1位の記録を
続けるのだろうか。
もう見事としか言いようがありませんね。
とてもアップテンポでかっこいいんですね。
相変わらずパフォーマンスがすごくて感心する。
今ツアー中だけど、もうずっと全然暇がなくてコンサートに行っていない。
また聞きに行きたいものです。
今日はとっても短いけど、この辺にしておきますか。
たまには短く終わらないとこちらももたない。
- 30日
"Soul Serenade"(The Gospellers)
- とうとうブレイクしちゃいましたね、このグループ
(いやあ、とっても残念。もうしばらく独り占めしたかったのですが。)。
これはみなさんよくご存じの通り、最新のアルバムでございます。
このグループのすごいところは個々の歌唱力だけではなくて、
メンバー全員が作曲できるというところかな。
これだけの才能が集まって1つの音楽を作っていけるのは
とってもすばらしいことだし、うらやましくも思いますね。
もうデビューして7年とか8年とかになるんでしたっけ。
丁度脂がのってきて息があっていい感じな頃かもしれませんね。
ちなみに今うちの携帯の着メロが「永遠に」でございます。
そういえばついこの間TRに出演してたように思います
(個人的のこの番組、とっても好きです。
なかなか呼んでくるゲストの面々がおもしろくていい。)。
最新作はなかなか意欲的で無伴奏ですね。
テレビで歌ってるのをきいて感動した。
日本の音楽もどんどん幅が広がっていってるんですねえ。
最近つくづくそう感じる。
昔からいろいろ注目していたアーティストが少しずつですが
世間に認知されていくことがここのところ多いです。
うん、いい感じ。
もうここ数ヶ月、ずっと心を静める時にこのアルバムを聞いていますね。
これを聞いていると心が広くなるというかなんというか、
ううん、懐が深くなるという表現がぴったりかな。
今晩もこのアルバムを聞くことになりそうです。