今日のCD 2001
- 6日"Guitars"
(Gontiti)
- ついこの間発売になったゴンチチの新譜です。
弦楽器2本のみでの録音という非常にシンプルな構成で、
なんとなく原点回帰なのかなあと感じました。
この人達の演奏は非常に味わい深いのが何ともいえずすごいですね。
ただ単に音だけをコピーするだけならなんとかなる曲も多いのだけど、
あの独特の風情というか表情がぜんぜん表現できないんです。
偉大なギターデュオだとなあ実感します。
この人達のコンサートってとってもまったりしてるんですよね。
うちもそんな感じに演奏できたらなあと思います。
- 11日"A Don~a Cata"(Juanjo Trio)
- アルゼンチンで非常に有名なギタリスト、
Juanjo Dominguezさんが作るトリオのアルバムです。
アルゼンチンの様々なフォルクローレを弦楽器3本で演奏しております。
Tango、Vals、gato、milonga、cancionの曲を演奏していますね。
無茶苦茶かっこいい。
しびれます。
ファンホ・ドミンゲスさんは最近は主にタンゴのギタリストとして
大活躍していて、古典タンゴから現代タンゴまでレパートリーが
幅広く、様々なアーティストと競演しています。
今回紹介するアルバムではタンゴよりもむしろアルゼンチンフォルクローレが
メインになっています。
でもまあ、このアルバムはフォルクローレとして聞くよりむしろ
クラシックギターアルバムとしても聞けちゃいますね。
それぐらい情緒豊かで美しいです。
- 12日"Voy a seguir, por vos"(Argentino Luna)
- アルゼンチンのまあ有名なシンガーソングライターであるArgentino LunaさんのCDです。
いくらアルゼンチンフォルクローレが好きだからって
この人のCDを買うなんてねえ、どうしましょう。
○防には「なんかユパンキのパクリみたい」って言われてしまった。
一人でギターを弾いてミロンガとかサンバを演奏してるから
ユパンキに似た感じになるのは致し方ないと思うのはうちだけだろうか。
個人的にはサンバのExtran~o el Verdeという曲がかなりお気に入り。
いずれ演奏してみたいと思います。
ただしただいまその歌詞を探している真っ最中。
これがなかなか見つからないんですよ。
誰か持てませんか?
持ってる人は私までご連絡ください。
よろしくお願いします。
- 14日"真夜中は純血"(椎名林檎)
- さて、椎名林檎さんのニューシングルでございます。
もう、いきなし結婚宣言してさらに週刊誌なんかで略奪婚だの何だの
いろいろ取りざたされてあいもかわらず派手に達振る舞っておりますね。
もう、なんかあまりにもやりたい放題やりすぎちゃってるものだから、
こちとらちょっと引いてしまいそうです。
ま、そんなことは横に置いて置いて、
このアルバムでは東京スカパラダイスオーケストラさんと
ジョイントしておりまして、にゃかにゃかそのホーンセッションが
もうばっちりはまっちゃっててかっこいいなんのって。
もうイントロからぞくぞくぞくってきます。
さらに、二曲目ではかの村上”ポンタ”秀一さんと競演、3曲目では
cobaさんとの競演も果たしております。
もうすごすぎ。
うちのツボでございます。
あいもかわらぬ林檎節が全面的に炸裂していて爽快ですね。
うちはこの人の曲を聴くと妙に気分がすっきりするんですよ。
なんなんでしょうね。
- 19日"Transmision Huaucke"
(Peteco Carabajal, Jacinto Piedra)
- アルゼンチンフォルクローレのCDです。これは名盤。
ペテコ自身が最高傑作といっているぐらいで、ほんとにすごいです。
どの曲もとってもよくってじ〜〜〜んときます。
残念ながらこの二人の競演CDはこの1枚だけでして、
このアルバム発売後、ハシント・ピエドラさんは事故でお亡くなりになって
おります。
惜しいです。
個人的にはPerfume de Carnaval、En Buen Lugar、Como
Pajaros en el Aire、Rumi Camiなんかがいいかな。
っていうか、このアルバムに収録されてる曲は
どれもこれも信じられないぐらい感動します。