今日のCD 2001
- 1日
"Seleccion de Chamame"
- 機能に引き続いてのシリーズのCDの紹介です。
今度はチャマメというリズム形式の古典を集めたアルバムで、
これがまたとってもいい。
ただし、チャマメっていうのは一曲の長さが短くて
このアルバムには13曲しか収録していないため、
30分少々でCDが終わってしまう。
それがとても残念。
そうですねえ、このアルバムの中だと、
やっぱりもう一度"Kilometro 11"を演奏してみたいですねえ。
去年演奏したんだけど、なんか不完全燃焼でして。
- 2日
"Nocheros"(Los Nocheros)
- フォルクローレのCD3枚連続の紹介。
なんかマニアックですみません。
Los Nocherosは今アルゼンチンですごい人気の
男性ボーカル4人組グループです。
無茶苦茶歌に迫力がありますよ。
とてもかっこいい。
特にサンバがいい感じ。
1曲目のPor Culpa del Diabloなんてほんとにすごい。
これだけの実力があってビジュアルの方もそこそこいけてるとなれば
そりゃあ人気がでるなと思います。
実際にほんとにすばらしいコーラスグループだと思います。
- 3日
"Volare"(Gipsy Kings)
- 去年発売になったジプシーキングスの2枚組ベストアルバムでございます。
私の懐具合の関係上今になってようやく手に入れることができました。
はあ、ホントに金欠です。
このままじゃあ見に行きたいコンサートにも行けない。
あっと、それはまあとりあえず置いておいて、
このアルバムに収録されてる曲はどの曲もテンションが高い。
「ぐご〜〜〜〜」っていうかんじ。
そういえば確か最近ジプシーキングスのメンバーの一人がソロ名義で
アルバムを発表しなかったっけ?
ますます活躍していっています。
一度でいいからコンサートを見てみたいなあと思います。
- 4日
"Sangre Ranquel""Canciones de Nuestra Tierra"(Los Indios Tacunau)
- アルゼンチンの超有名なギター2人組でございます。
かつて別々に発売になっていたLP2枚を一枚のCDの再収録したもの
です。
大昔ここで、この人達のCDを一枚紹介したように思います。
この2人組は、もう今ではかなりの高齢になっているはずなのですが、
まだまだ精力的に活動しているとのことです。
フォルクローレに限らず、タンゴからブラジルの音楽にいたるまで
幅広く演奏しております。
かつては日本に来日してコンサートを開いたこともあるようです。
で、この人達の監修によるギター教則本も発売になっております。
この人達ぐらい色気のある演奏がしてみたいですね。
ああ、演奏したみたい。
10年後ぐらいには・・・、うん。
- 5日
"Kind of Love"(Mr. Children)
- ああ、とっても懐かしい。
もうかれこれ10年近く昔のミスチルのアルバムです。
丁度注目されて売れ出した頃のアルバムでしょうか。
この当時はうちはたしか丁度中学生の頃かな、
で、友達とカラオケに行けば必ずと言っていいほど
このアルバムに収録されている「抱きしめたい」
などをみんなが競って歌ったものです。
確かにこの曲は名曲。
未だにこの曲は大好きで、カラオケで歌っておりまする。
久しぶりにこのアルバムを今日引っぱり出して聞いてみたんだけど、
いいですねえ。
昔の思い出と一緒にいろいろ感情がこみ上げてくる。
たまにはこんな感じでしんみりと夜を明かすのもいいか。
- 6日
"Destination Anywhere"(John Bon Jovi)
- '97.6.4発売。
ボンジョビのボーカルのジョンボンジョビさんのソロアルバムでございます。
って、書かなくても名前を見ればわかるか。
まあ、向こうのアイドル的な存在ですからね。
とにかく女の子の人気がすごい。
映画の主演をやってみたりしてるし。
このアルバムは、ううん、とってもムードがあってかっこいいなあ
、すてきだなあみたいな感じで全体のトーンがなっています。
こりゃきゃーきゃーいわれるわな。
うん。
- 8日
"Bob Dylan's Greatest Hits Vol.3"(Bob Dylan)
- ボブディランさんはこれまでに3枚のベストアルバムを
発売していますが、そのうちの3枚目ですね。
この人の曲を聴いて思うのは独特の味でしょうか。
若い時代の録音でもすでにその独特の味というか風味というかが
ちゃんと醸し出されています。
某友人がよくこの人の曲を歌うのですが、
実際にCDを聞いてその人の気持ちがよくわかるような気がします。
こういう風にずっと音楽を続けていけるってうらやましいですね。
うちもできる限り音楽は続けていきたいのですけど。
なかなか仲間内で就職した人の様子なんか見てると
そういうわけにはいかないような雰囲気。
うむ。
- 14日
"Canciones de mi Tierra y mi Pueblo"(Mercedes Sosa)
- もう彼女のCDを何枚紹介しているでしょうか?
このアルバムは南米フォルクローレの名曲を一同に集めた
名盤の1つだと思います。
ええっと、実はすでに私、このアルバムのなかに収録されている曲を
結構たくさん演奏していたりするんですね。
"Luna Tucumana" "Gracias a la Vida" "Alfonsina y el Mar"
"Cancion del Derrumbe Indio"等々。
どれもこれもとっても胸にじ〜んとくる曲ばかりです。
もっともっと演奏してみたいものです。
メルセデスソーサさんのCDは大手メガストアに行くとたくさん
ワールドミュージックのコーナーに並んでいるので
みなさんとっても手に入れやすいと思います。
この人の歌は一度聴くと絶対感動するはずなので
是非是非聞いてもらいたいです。
- 19日
"Soledad"(Soledad)
- アルゼンチンの若手No.1の女性フォルクローレシンガーでございます。
昔、一枚CDを紹介しましたっけ?
これは去年発売になった最新作です。
まだこの人21才だったはず。いやはやすごい。
曲は普通にアルゼンチンのフォルクローレを歌っております。
ただしこのCD、音だけじゃあないんですね。
実は映像も入っておりまして、いろいろSoledad姉妹が
ライブの映像を交えつつお話ししております。
だれか日本語か英語かに訳してくれい。
スペイン語はまだまだ不慣れだからちゃんと聞き取れません。
なんか微妙に話が脱線しちゃったけど、
とりあえずこのCD、いい曲が一杯収録されてます。
ゆくゆくはなにがしらか演奏できればいいなあと思ってます。
もう少しギターがうまくなればね。
- 23日
"Chatterbox"(Mairtin O'connor)
-
今月は比較的まじめにちゃんとCD紹介してますねえ。
で、ほんとに久々にケルトのCDを紹介します。
この人はとてもすごいボタン式アコーディオン弾きでして、
いやはやCDの中で暴れまくってます。
って、ここまで話して最近巷のケルト音楽への関心は
どのような感じなのでしょうねえ?
しばらく前まではCMにもよく実はケルト音楽やらが
使われていたりしてたのですが。
ちょいとめっきり世間との交渉が少なくなっておりまして
コンサートにもあまり行けないし、どんな具合なのか
わかりません。
が、シャロン・シャノンが単独コンサートを開けるぐらいだから
固定ファンがちゃんとできて定着したということなのでしょうか?
去年はキューバ音楽がブレイクして未だにその勢いは続いてますが、
次はどの音楽がブレイクするのでしょうか。
楽しみです。
- 26日
"Lo Mejor de Chabuca Granda"(Chabuca Granda)
-
アフロペルアノの女王といえば彼女でしょう。
もう10年ぐらい前に確か40歳代という若さで亡くなられたはずです。
この人は作詞・作曲・ギター演奏・歌のすべてにわたってとにかくすごい。
かっこいいの次元を通り越してただただ憧憬の眼差しを送るのみ。
彼女の曲の中で多分一番有名な"La Flor de la Canela"も
もちろん収録されています。
vals、lando、marineraといったリズムの曲。
楽器編成はリード、ギター、ベース、パーカッション、歌というとてもシンプルな形
なのですが、非常に広がりがあって奥行きがあって迫力があって、
とっても色っぽくて・・・
去年のNHKのスペイン語会話でペルーを特集していて、
この人の曲がバックでちょこっと流れていたりして、
とってもうれしかったりしました。