今日のCD 2001
- 2日
"SYMPHONY No.1 / Brahms"(Barbirolli)
- すっごく久々にクラシックのCDの紹介をいたします。
ブラームスの交響曲第一番です。ウィーンフィルハーモニー管弦楽団
をバルビローリさんが指揮しておりまする。
この第一番はなんとなくベートーベンの某交響曲とダブりますよね。
ブラームスさんは全部で4つ交響曲を作ってますが、
これが一番この人のコンセプトというか
思想があらわれているような気がする。
まま、たまにはクラシックもいいでしょう。
堅いことを言わずにクラシックも聞いてみるとなかなか意外に
面白いと思いますよ。
長い歴史があるためにどうしても形式というか形ががちっとしてしまって
いますが、だからこそかえって作曲者の個性・演奏者の個性といったものが
いろいろ聞き比べるとはっきりと見えてきます。
- 6日
"SYMPHONY No.2 / Brahms"(Barbirolli)
- 2日の紹介に続いて、バルビローリさんの指揮によるブラームスの
交響曲の紹介です。今度は第2番です。
バルビローリさんはイギリスの最高指揮者と言われた人ですね。
1970年に他界されていて、このCDの録音は実は1966年と
とっても古いです。
でもそれほど雑音がたくさん入ってるわけでもなく、
いい感じに聞こえます。
ちなみに、この交響曲第2番はとってもわかりやすいように思います。
非常に素直で聞き易い曲だと思うので、
みなさんも一度聞いてみることをお薦めします。
- 8日
"Gold"(B'z)
- 今日発売になったビーズのニューシングルです。
ふう、つい先日友達と連れだって4人で「ビーズ縛りカラオケ」を企画
してオールでやっちゃったのね。
0時から5時まで5時間歌いっぱなし。
完璧に喉をやられちゃいました。
改めてビーズの稲葉さんのすごさを思い知りました。
あなたはいったい何者なんですか。
どういう喉をしてるんですか。
で、一緒に歌った人たちみんな歌がとってもうまくてうまくて。
非常に楽しかったです。
で、このニューシングルですが、非常に壮大な感じのミディアム調の
曲ですね。
いい感じだけど、またとっても歌いにくい曲です。
先週そういえばMステに出演してこの曲を歌ってましたね。
やはりまた久々にビーズのコンサートに行ってみたいと感じました。
- 10日
"Chuspilita"(Grupo Semilla)
- フォルクローレのCDでございます。
このCDに収録されている"Mis 16"という曲が
Brahmanにカバーされましてちょこっと注目されているところです。
聞き比べてみたんですが、なんか全く違う曲になってます、はい。
で、元のCDの方ですが、とってもポップでノリのよい曲が
並んでおりまして、
実はほとんどの曲を演奏してしまっております。
久々にCDを聞き直してみて、よくもまあこんな曲を
演奏できたものだと自分の過去のスタミナに感服いたしました。
今となってはとうていあのテンションで演奏するのは無理です。
持ちません。
- 23日
"Gafieira Moderna"(Joyce)
- ジョイスの最新アルバムを紹介いたします。
そういえばジョイスのCDを紹介するのはここでは初めてですかねえ。
簡単な紹介というかなんというか、超有名なブラジルのアーティストでして、
ちょくちょく来日してコンサートを開いたりなんかしているひとです。
3年ぐらい前に後輩に勧められて聞くようになってはまってしまった
アーティストです。
で、この人の曲も2曲ぐらいギターを弾いたことがあるのだったっけ。
非常に聞き易いので、ブラジル音楽初心者にも簡単になじめると思います。
一杯CDが発売されてるので手に入れやすいと思うので、
みなさま是非聞いてみてくださいな。
- 24日
"The De Danann Collection"(De Danann)
- アイルランドトラッド音楽の大御所グループの1つですね。
みなさんもよくご存じのグループだとうちは思います。
なにせ、かの有名なモーラ・オコンネルとかメアリー・ブラックとか
ドロレス・ケーンとかが在籍していたグループですからねえ。
こんな超豪華なメンバーの演奏なんて想像するだけで
体が震えてしまいます。
で、このアルバムは一応題名の通りベスト盤でございます。
1999年に発売になったものです。
で、ついこの間ニューアルバムを発表していたような気がします。
まだうちはチェックしていませんが。
アイルランドの音楽を普通に聞くのならまずこのデダナンかアルタンか
チーフタンズかあたりをあさってみることをお薦めします。
いわゆる巷でいろいろ噂になっているケルト音楽を
作ってきた人たちですので。
- 25日
"Liftime Respect"(三木道三)
- ついこの間発売になったファーストアルバム。
このCDはとっても危険です。
中毒になります。
買ってからずっと夜中聞いてるんだけど、
もう、だめだめ。
こんなぐらぐらするCDは初めてです。
すごくいいアルバムだけど、
聞くときは覚悟を決めましょう。
異次元にトリップできます。
しっかしこの人の曲の歌詞はもうたまりません。
ぶっちゃけていろいろ言っちゃっていて、
気分がいい。
- 29日
"Adentro"(Los Chalchaleros)
- アルゼンチンフォルクローレのCDです。
これは95年に発表になったアルバムですね。
こんなグループの曲なんてみんな聞きませんよねえ。
とってももったいないように思います。
こういう良いグループの良い曲というのをもっと掘り起こしていかないと、
非常にもったいない。
さすがベテラングループなだけあって、
コーラスワークはもう完璧ですね。
4人編成で、2声でハモって歌ってるだけです。
非常にシンプルです。
でもとっても重厚感があって奥行きがあって、
かっこいいんです。
ただ残念ながらこの冬に活動休止してしまったのですね。
もう少しがんばって活動して欲しかったです。
メルセデス・ソーサさんはもうとっくに還暦をすぎてるのにいまだに
精力的に活動しているわけだし。
ねえ。