今日のCD 2002
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3日
"under rug swept"(Alanis Morissette)
アラニス・モリセットさんのニューアルバムですね。 通算3枚目。もうグラミー賞を7回も受賞してるんですね。 とにかく凄い。 このアルバムもとっても聞きやすいし、わかりやすいし、 かっこいいし。 明るいトーンの曲も暗いトーンのものも聞き応えがあります。 このアルバムは特にこれまでと違ってとてもおだやかでやさしい 感じがする。 この人のアルバムは全部持ってますが、アルバムごとにどんどん サウンドがどんどん進化していっていると思います。 これから春に向けていい感じのCDじゃないかな。 お奨めです。
12日
"美しく燃える森"(東京スカパラダイスオーケストラ)
ボーカルをゲストに呼んでの第四弾シングルCDですね。 今回は奥田民生さんが歌ってます。 CMでも流れているからご存知の方も多いはず。 民生さんの声が意外にしっくりなじんでいてびっくりしました。 もうえもいわずかっこいい。 スカパラは一度だけライブに行ったことがあるけど、 それはもう楽しかった。 このアルバムはなんかちょっと大人な感じ。 もう素敵だわ。
13日
"All That You Can't Leave Behind"(U2)
はいはい、今年のグラミー賞で4部門受賞した アルバムでございます。 U2の作品を紹介するのは久しぶりかも知れません。 個人的にかなりいけてると思います。 独特のけだるさとその裏にある情熱。 もう絶妙。 一曲目からかなりがつんと来ます。 やっぱりこの人たちはすごいなと思います。
15日
"Cielo"(大萩康司)
ついこの間って、もう1月以上になると思いますが、 ニュースステーションに出演して演奏していましたねえ。 この人のギターはなんだろう、自然な情緒が特徴かな。 村治香織さんは非常に伸びやかな表現が特徴だと思います。 それとはまた一味も二味もちがいますね。 うち的には大萩さんの演奏の方が自分の感覚に近いかなあ と思います。 そういう意味ですんなり耳に馴染みます。 こういう演奏、好きですね。 今度リサイタルがある時は聞きにいてみようかなあなんて思います。 このアルバムでは中南米の作曲者による曲がずらりと並んでいて、 そういう意味でも感覚的に馴染む。 ビラロボスさんのショーロとかレイゲーラさんの曲とかうち的に とっても好きなアーティストの曲で、 もうじっくり聞き入ってしまいました。
23日
"Parte de Volar"(Pedro Aznar)
ペドロアズナールさんの最新アルバムです。 もう十数年も昔になりますけど、この人パットメセニーグループ にいたんですよね。 とっても素敵な歌声で当時そのCDを聞いたとき、凄く感動したのを 覚えています。 このアルバムはもうアルゼンチンの空気を十分に味あわせてくれる すばらしいアルバムだと思います。 中でもお気に入りはビダーラ。 むちゃくちゃいい。 ぜひぜひ自分でも演奏してみたいなあと思います。 後、カンシオンリトラレーニャ風の曲もいい。 これもぜひぜひ自分のレパートリーに加えたい。 それ以外の曲もどれもこれも素敵でじーんときました。 きっとしばらくの間、このCDをひたすら聞き続けることになると思います。 それぐらい久々に大ヒットのアルバムです。
26日
"First Circle"(Pat Metheny Group)
'84年に発表になったアルバムでございます。 一昨日紹介したペドロアズナールさんがパットメセニーグループに始めて参加したアルバムですね。 パットメセニーらしいというかなんというか、 とってもトーンが暖かくて明るい感じのアルバムです。 ということで、個人的には割と好きな感じのアルバムです。 高校時代からパットメセニーのCDを聞くようになって 未だにちょくちょく聞いてるんだけど、 どうしてでしょうねえ? こんなにしつこく聞くアーティストってたくさん持ってるCD の中でも結構数が少ないんです。 うちはやっぱり暖かいものが基本的に好きなのかもしれない。 ここのところの自分の演奏も結構そんな感じだし。
28日
"Paisaje"(Duo Coplanacu)
'97年発売。アルゼンチンフォルクローレを演奏するグループです。 結構人気があって、アルゼンチン版グラミー賞であるガルデル音楽大賞 のフォルクローレ部門でちゃんとノミネートされています。 今うちは今井直子さんと二人でアルゼンチンフォルクローレを 演奏しているのですが、いろいろ曲の雰囲気とか全体的なコンセプト やらなにやら実はこのグループを参考にしています。 とはいってもまだ実際にこのグループのアルバムから曲を 演奏していないのですが。 今後このグループの曲とかカバーできたらなあと思っています。 非常に音作りがシンプルで、そのうえかっこいい。 特にサンバの曲を演奏してみたいなあと思いますね。 後、ワイノの曲もいい感じ。
29日
"Sin Explicacion"(Enriqueta Ulloa)
ボリビアのとっても有名な女性フォルクローレ歌手です。 うちの大好きなカルナバル、クエカ、タキラリといったリズムの曲を いっぱい演奏してくれて素敵に歌い上げています。 うちの所属していたサークルではとってもマイナーな人なんだけど、 かなりそれはもったいないことをしていると思います。 このCDなんかを聞いてると特に思うのですけど、 やっぱりボリビアのフォルクローレも捨てたものじゃあないなあ、 演奏してみたいなあと感じます。 ただね、なかなかこのCDに収められてるような曲を演奏しようという 仲間がいないのね。 微妙。
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