<遺伝情報、固定値、属性値の関係>
遺伝情報のそれぞれの丸は以下のような意味を持っています。
例えば
遺伝情報が「○・・・○・・・」で固定値が0の時は
20+30+0(固定値)=50となり属性値は50となります。
遺伝情報が「・・○・・○・・」で固定値が100の時は
3+5+100=108となり属性値は108となります。
遺伝情報、固定値、属性値は以下の関係があります。
「遺伝情報+固定値=属性値」
<交配について>
よくある勘違いは、遺伝情報に惑わされてしまうことです。
例えば、遺伝情報が
○・○・○・○・
の種があった時、すべての・を○にしようと
・○・○・○・○
の種を交配して
○○○○○○○○
の種を作ろう考えることです。
(実際わたしもそうでした)
しかし交配は
@親のどちらかの遺伝情報を受け継ぐ。
A遺伝情報のどれか1つの丸が反転する(これは突然変異と呼ばれている)。
のルールで行われます。
つまり親Aが「○○○○・・・・」、親Bが「・・・・○○○○」の遺伝情報を持つ種
を交配した場合、子は親Aか親Bの遺伝情報をランダムで受け継ぎます。
ここでは仮に親Aの遺伝情報を受け継いだとします。
子の遺伝情報「○○○○・・・・」となります。
この遺伝情報に対して突然変異による1つのビットの反転が行われます
(交配マシンのバージョンが低いと反転が行われない場合もある)。
どのビットが反転するかはランダムです。左端のビットが反転したとすると
子の遺伝情報は「・○○○・・・・」となります。
このようにレベルの高い野菜を作るには1つずつ・が○になるように
(レベルの低い野菜の場合は○が・になるように)根気よく
交配していくわけです。
疑問、質問などは伝言板に書いてくださいね。