召喚士3分クッキング(仮違)


A「・・・」

B「・・・」

A「・・・・・・」

B「・・・・・・」

A「・・・・・・・・・」

B「・・・これでもう三回目でしょ・・・いい加減諦めてさっさと」

ナレーション「今日のお料理は『湿布味冷感・温感タイプドリンク』です」

B「なっ・・なに・・・?」

A「わ〜い♪ナレーションが入ったよ〜♪」

B「ナレーション・・・?・・・っていうかこれね・・・」

ナレーション「テキストの九じゅ・・・」

A「あ〜・・駄目だよ〜・・・もう少しなのにテープ止めちゃあ・・・」

B「・・・こんな意味の無いナレーションテープで流してどうするのよ・・・」

A「少しでもあの感じを出したいんだよ〜」

B「出さなくて良いわよ・・・
 というかあの感じにしたいならまともな料理を作るようにするのが先でしょ・・・」

A「でもそれができないから別の方法であの感じを出したいんだよ〜」

B「最初っから無理なのよ・・・さっさと諦めて作るわよ・・・」

A「・・・こうして僕の夢は砕け散ったのでした・・・」

B「・・・」

A「はいっ♪気を取り直して・・・それでは今回の材料説明ですっ♪
 コーヒー・コーラ・氷(お好みで)コーヒーミルク・ガムシロップ・タバスコ・塩
 アイスティー・カモミールのティーバッグ 

 と前回作った『分離味冷汗ドリンク』です♪」

B「前回作ったあれまで使うのね・・・今回も期待できないわね・・・
 っていうか元から期待なんてしてないけど」

A「・・・駄目だよぉ〜・・・一応進行役なんだから・・・そんなこと言っちゃあ〜」

B「はいはい・・わかったわよ・・・はやくやりましょ・・・今の一言後悔するわよ

A「それでは最初に前回作った『分離味冷汗ドリンク』をコップ2/5ほど注ぎ
 そこに各種のアイスドリンクを少量づつ加えま〜す♪
 あっ・・この時にコップなみなみに注がないのがポイント、だよ♪」

B「ってちょっと待ちなさいよ・・・言うだけじゃなくて実際にやりながら
 説明した方がいいわよ・・・」

A「は〜い♪了解っ・・・っと次はカモミールのティーバッグだね♪」

B「えっと・・・カモミール・・・カモミール・・・これね・・はい」

A「ありがと♪そうしたらこのティーバッグをひもごとコップに入れてくださいね♪」

B「・・・なんでひもも入れるのよ・・・」

A「う〜ん・・・僕に文句言われてもこまっちゃうよぉ〜
 資料にあるとおりに進めてるんだし〜」

B「そうよね・・・その資料にかいてあるんですものね・・・
 さぞかしすばらしいドリンクができるんでしょうねぇ〜」

A「・・・すんごく皮肉に聞こえるんだけど・・・?」

B「・・・皮肉以外のなにものでもないわよ・・・
 わざわざ確認することも無いでしょ・・・」

A「(こそこそ)いや・・・文字だけの世界だから一応わかるようにしておかないとね♪

B「(こそこそ)それこそ言わない約束でしょ・・・早く続きやるわよ

A「さてとっ・・・このぐらい待てばOKかな・・・?
 そうしたらティーバッグを取り出します♪
 そして最後に塩・タバスコを加えて完成〜♪」

B「更に塩とタバスコが入るのね・・・ドリンクにしては塩分おおいわね・・・」

A「気にしないのっ♪」

B「はいはい・・・じゃあできたみたいだし早く飲んで感想どうぞ」

A「え”っ・・・?僕が飲むの・・・?前回僕が飲んだんだから今度は飲んでよ〜」

B「進行役の人がそんな事言わないの・・・さっきあなたが言ってたじゃない・・・」

A「・・・怖いよぉ・・・目が光ってるし・・・

B「わけわからないことつぶやいてないで早く飲んで感想いいなさい・・・
 何時までたっても終わらないでしょう?」

A「・・・次回こそっ・・・・・・飲みますか・・・はぁ・・・
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

B「・・・どう?おいしい?・・・って聞くだけ無駄ね・・・
 こんなモノがおいしいわけが無いわよね・・・」

A「・・・えっとねぇ・・・ごめん水のんで来る・・・」

B「・・・やっぱりねぇ・・・これからも飲まないようにしましょ・・・

A「ただいま〜・・・味の方なんだけど・・・飲んでびっくり
 ほんとに湿布の味がするんだよ・・・」

B「何訳の分からないこと言ってるの・・・?だいたいあなた湿布なんて
 食べたことあるの?」

A「食べたことなんてないよ〜・・・でも飲んでみればわかるよ・・・飲んでみない?」

B「・・・どんな味がしようが私は飲まないわよ・・・
 味が湿布ねぇ・・・かなり不思議な味になるもんなのねぇ・・・」

A「あれ・・・?飲まないの・・?」

B「次回のドリンクはなんなの・・・?」

A「えっとねぇ・・・次は『湿布温感タイプ』だよっ♪
 で・・・飲まないの?」

B「次はただ単に温感に変わるだけなのね・・・じゃ私はそろそろ帰るわね」

A「えっ・・・これ飲んでみてよ〜ほんとに湿布なんだってばぁ〜まってよ〜
 ・・・あっ・・・えっと・・・次回もよろしく〜♪」


あとがき
信じがたい事なんですがほんとに湿布の味がするんです・・・
是非つくって飲んでみてください(ぉぉぉ
勿論僕だって湿布は食べたことありませんからね(^^;
あと・・文字が小さいところは独り言だと思っていただけると嬉しいです