スィート☆クリスマス
栗アン&ヴィクトール
ああいかんな、なんだか心臓がバクバクいいだしてきたぞ、、、。俺は何してんだ?さっ きから同じ所をぐるぐる歩き回って、、、ははは、こんな気持ちは久しぶりだからな。 自分でもどうしてよいやらわからん。毎日が己との戦いの日々だったからな、こんな夢の ように甘ったるいしかし、何処か心地良い気分になるのは、やはり、この聖地という場所 の せいか?それとも、、、。 おっ、やっと来たようだな。はぁっ ふ〜っ はぁっ ふ〜っ、、、よし、ドアを開けるぞ! んっ?!ドアが開かんぞ???なに?ドアの側から離れて、だと?うむ、分かった。 あっ、、、そうか、ドアノブを引くと開くのだな。いやあ〜、俺としたことが、、、わっははは。 まあ、殺風景な私室だが、その辺に座ってくれ。 よく来てくれたな。まあ、ここには季節はないから、あまりピンとこないが。せめて、クリスマス ぐらいはな、その、お前と過ごせたらと思ってな。ああ、コートは脱ぐといい。すまん、 暑いか?雰囲気をだそうと思って、暖炉を少したいているんだ。大丈夫か? 頬が赤いぞ?やっぱり、暖炉なんておかしいよな?、、、うっ。 ど、どうしたんだその、、、ドレスは、、、胸元がそんなにあいて、、、なに?きゃみそーる ていう服なのか?レイチェルに、とても似合うと誉められたから借りたと?そうか、、、 なかなか似合うじゃないか!しかし、もう少し大人になってから着た方がいいんじゃないか? 今でも似合うがやはりお前には、、、あ、すまん。ま、待ってくれ! ヴィクトールの大きな無骨な手が後ろから、細い肩を抱く。 すまん、お前を傷つけるつもりはなかったんだ。その、、、お前があまりにも美しいから。 幻のように美しいから、ここに繋ぎ止める方法が見つからなかったんだ。その、、、 俺、、、。 どちらかえらんでね!! ☆ヴィクトールに微笑み返す ☆ヴィクトールをにらみつける
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