SEGA GT
  やっとドリームキャストにも、本格ドライブシュミレーターやってきたか、という感じでうれしさでいっぱいです。
 いままでセガが出してきたレースゲームは確かにおもしろいものもたくさんあります。デイトナやセガラリーなどなど・・・。ただこれらは、実際の市販車を取り扱ったのものではない。
 プレイステーションで100万本を越える大ヒットを記録した、「グランツーリスモ」で一気に脚光を浴びはじめたドライブシュミレー ターはどんどんマニアックなものへと進化を続けている、そんななかでの「セガGT」である。
 やはり前記の「グランツーリスモ」(以下・GT)シリ ーズと比較してしまうのはしょうがない。では、GTと比較して具体的にどのような違いを感じとることができるのか。

 1・車種・・・
 セガGTは136車種に比べ、GT2は500車種。
まぁ、多ければ多いほどいいというわけではないような気がしますが、実際多いほど車選びにはばができるというものであるから、500 位が妥当な車種だと思います。台数増やしすぎて質が低下するのは大問題であります。
 そうすると、セガGTの136はちょっと少ない気がしますね。オリジナルカーが20000通りの組み合わせでつくれるらしいけど、これは購入前に期待していたほど、すごいものではなかったです。

 2・車の挙動
たしかにすばらしい挙動だとおもうんだけれも、なにかふわふわした感じが多少の違和感を感じました。
 僕が感じた違和感、ふわふわした感じとは、タイヤが地にしっかり付いていないという操作感・・・これは致命的だと正直感じましたです。

 3・コースの難易度とレイアウト
ひとつひとつのコースの道幅がかなり広めにとってあるせいか、難易度自体はかなり簡単目だと感じました。
ただかなり広いので、どのラインをどのように通るかで、タイムがかなり違ってくるでしょう。

 4・ゲームの難易度
レースに勝ってクリアすること自体はそんなに難しいことではないですが、隠し車種『ワークスカー』をすべて揃えるとなると、これはかなりの努力が必要となります。
決められた車とコースで規定タイムをクリアしなくてはいけません。
この規定タイムがシビアに設定されているため、諦めが早い人には、おそらく無理でしょう。

 自分なりの総評
結局、文句ばかり書いていてもそれなりに楽しめたし、やりこみの要素もあったんで買ってよかったと思います。
ただGTのように車マニアを納得させるゲームではないと思う。欲しい車をかったときの感動はあまりなしですね。
僕はスカイラインGTーRを勝った時、乗り極めてやろう!という気持ちはうまれなかった・・・
とりあえず、ゲームとしておもしろく遊ばせてもらったというところでしょうか・・・

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