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ついに首都高を爆走できる日が来た! ここは小説風に書いてあります。かなり趣味のような雰囲 気が漂っていますが、気にしないでください。 1日目・・・まずは人気の高い86(トレノ)を購入し 、残った金でかるく改造をほどこし首都高にでた。とりあ えず1周まわり、全体のコーナーの感覚を味わってみた・ ・・おもったほどコーナーでの切れ込み具合が良くない。 「やはり、タイヤがノーマルのままなのがいけないのか」 その日は内回りを数周はしり、全体の感じを体に染み込ま せて、ガレージに帰った。 2日目・・・今日は首都高に出る前から、気持ちが高ぶ っていた。それは、ライバルとのバトルを本格的に楽しむ 積もりでいたからだ。 環状線内回りを霞ケ関から乗り込み、愛車の86を流す・ ・・前方にスポーツカーがいた。俺は加速して奴の背後に つくと、すこし様子を見てからパッシングをした。奴はそ れに気が付き、臨戦体制にはいった。 カウントが始まる・・・高鳴る鼓動とともにスタートの合 図が出る。と同時に、俺はフルアクセル。されに素早くシ フトアップ。奴はどんどん離されていく・・・しかし、首 都高は甘くなかった。昨日ならしたコーナーを軽くドリフ トさせながらまがっていく。俺の思い描いたコーナリング だった。しかし、前方に軽トラが走っていた。みるみるう ちに軽トラとの差が詰まっていったが、クラッシュ寸前で なんとか避けることができた。しかし、そのタイムロスが 予想以上にひびき、後方に引き離していた奴の車が真横に ならんでいた。 俺は今の恐怖で戦闘意欲をうしなてしまた。奴の車が、 前方をを走っていく・・・俺は、奴のリアを見ながら、ボ ーっとしてしまった。 「引き離されていく・・・」 体が首都高を覚えていたせいか、あまり離されずに、つ いていってる。が、もう抜き返す意欲もない。すると、前 方に八重洲線にはいる道が見えてきた。当然、前をはしる 奴はバトルをつづけるために、そのまま内回りをまわって いく。俺は・・・ バトルから逃げ出した。 それから3ヶ月・・・ 俺は愛車を86からGT−Rに乗り換えていた。 フルチューンされたGT−Rはゆうに600psをこえてい る。首都高ではあきたらず、湾岸線や横羽線にまで足を延 ばしてライバルたちを一掃していた。最強の称号を手に入 れるために・・・ そして、今日も最強のライバル『フェアレディーZ改』と 出会うために、400キロのスピードでもとめ探しつづけ ていくのであった。 |