
| 最近、仕事が忙しくなってきたことや、同時に4人の女性と付き合うようになってしまって、カップリングパーティへ参加する余裕が無くなってしまった。 そうこうしているとき、「どうすればカップルになれますか?」という質問がしばしば来る。 いちいち解説するのも大変だが、私なりの方法論をお教えする。ただし、これはカップリングパーティに限ったカップル即製法であるため、街角のナンパなどに使えるかどうかまでは保障できない。 1.ネルトン・マンデラ方式 まず断っておくが、私は決して美男子ではない。 友人達からはホンジャマカ石塚などと表現されたこともある。いわゆる小太り3枚目のタイプである。 その私が、カップリングパーティに行ったところで、第一印象でもって女性のハートを射止めることはできない。 ちなみに私が好きなタイプは、OL風でコツコツ仕事をするタイプ、口数が少なく、奥手という感じのマジメ系の女性である。 (1)狙いを定める 会場へ入ったとき、例えば女性が10名だったとして、その女性の中から、第一印象で「本命」、「第2本命」、「すべり止め」の3名くらいをピックアップしておく。そして自己紹介のとき、他の7名に関しては、適当におきまりの自己紹介をしておく。そしてこの3名に関しては、何もしゃべらず、ただ目を見て、「あの、えと、こんばんは、あの、よろしく」という、しどろもどろモードで話す。そして、次の女性と自己紹介しているとき、その女性に気づかれるように、チラチラ目を見る。要するに好印象を持っていることを相手に知らせるのである。 (2)フリータイムでは積極的に ピックアップした3名のうち、特にヒマそうにしている女性に声をかける。 「あのう、すみません、よろしいでしょうか。さっきあまりお話できなかったもので…。」 このようにていねいな言葉をかけて、拒否する女性はいない。もしいるとすれば、よほどあなたの第一印象が悪かったとしか考えられない。 シャッフルとかされて、その女性とのお話が禁止されたとしても、気にせず積極的に行く。話の内容は、とりあえず仕事と趣味の話。もし、他人が割り込んできたとしても、「あとでまた来るね」といって、次のチャンスで入り込む。 (3)あの、ドトールとルノアール、どっちがお好きですか? そしてこの言葉。要するに、喫茶店への誘い言葉である。いやしくも現代に生きる都会の女性なら、この2つの喫茶店とグレードは知っています。 もし、女性が「ドトール」と答えたら、「あなたは僕のふところ具合を心配してくれるんですね。こんな優しさが見える女性って、初めてです。」と言い、「ルノアール」と答えたら、「ああやっぱり。僕なんか貧乏性なので、すぐドトールなんですけど、やっぱり優雅というか上品さがあって素敵だなァ。」 どっちに答えてもOKの質問。もし、「私、コーヒー嫌いだから…」と言ったら見込みなし。コーヒー嫌いでも、あなたに魅力があるならオレンジジュースを飲みに来く。 「スターバックス」と言われたら、この人は煙草嫌いかもね。 (4)カップルになれなかった…しかし、彼女もカップルにならなかったら その場合、とりあえず携帯番号が書いた名刺を渡し、「あの、暇つぶしでも何でもいいですから、気が向いたら電話をください」と言う。即効性は無いが、後でかかってくる可能性はある。 正直なところ、この方法では、かなりの確率で女性をGETできた。もちろん、全く肉体関係を持たずに、ふつうの友達として付き合っている子もいるが。 したがって、東京夢企画やテイクオフなどは、パーティそのもののエンタテイメント性があり、充実しているのだが、これらの手法が制限されてしまうため、私はあまり好かない。 2.カップルになれる男 女性を口説く手法は山ほどあるので、マニュアルなどは作れない。しかし、私がざっと周りを見渡してみて、カップリングパーティで女性と友達になれる人というのには、一定のパターンがあるような気がする。 (1)笑顔が優しそうな男 私は、カップリングパーティで知り合った女性に、「マンデラさんって、すごく楽しそうに笑うのが印象的だった」と言われたことがある。女性からすれば、やはり話していて楽しい人が良いに決まってる。 (2)話のキャッチボールができる男 矢継ぎ早に質問をしてくる男、逆に何も言い出さない男は、当然ダメ。話が面白いことに加え、女性が自分のことを話し出す状況を作り出せる男が良い。 (3)適度にオシャレ、適度にズボラ 私はスーツで参加するときには、わざとネクタイを曲げたりする。 第一印象で、あまりにも完璧だと、「ああ、今日は気合入れてきたなぁ…」という雰囲気がアリアリになってしまう。だから、オシャレはしても、ズボラなところを少しだけ演出する。いかにも雑誌を見てきたなぁ…なんてかっこうはしない方がいい。 3.カップルになれない男 蓼食う虫も好き好きというくらいだから、絶対に女ができない人というのはいないと思う。ただ、カップリングパーティで、カップルになれない人(パーティ屋の餌食になる人)というのには、それなりの蓋然性がある。 ただし、女性に対し積極的に話さないとか、隅っこにいるなんてのは論外。 (1)ウケ狙いの服を着る男 スヌーピーのトレーナーを着て、メガネをかけた30代前半くらいの男を見たことがある。話のタネというか、女性にウケるために着てるように見えるが、どうも外してしまった感がある。しかもこの男、2度見たが、2度ともスヌーピーのトレーナーだった。 (2)やたらカッコつける男 女性にカッコのいいところを見せたくて、財布の中のアメックスゴールドやダイナースをわざわざ見せる男、国立大学卒業を連発する男、仕事に関係する難しい用語を言いつづける男は、女性が引く。 いまどきアメックスゴールドなんて珍しくもない。だいたい、ただのサラリーマンが年会費2万も払って入る価値があるのかと思う。 (3)やたらに女性の職業や肩書きにこだわる男 「看護婦」とか「スチュワーデス」という職業を聞いて、いいねぇ、仕事大変だねぇ…と言って、終始その話しかできない男はダメ。 あなたが仮に医者だったとして、どこの大学出たかとか、どこの病院に勤めてるかなんて話ばかりされてもつまらないでしょう? こんな感じですが、心当たりがある方、いるんじゃないですか? |
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