*逃げる道中に、ゲオルグに助けられたときのやりとり*

 

主人公のセリフを選んで進んで下さい。

 

 

ナナミ

よかった、気がついた。
よかった、よかった、よかったぁ。
あのね、あそこのおじさんが助けてくれたんだよ。
お礼を言わなくちゃね。

 

ゲオルグ

気がついたか少年。
・・・・・・礼なら気にせんで良いぞ。

 

主人公

「ありがとうございます。」

「どうして、たすけてくれたんですか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゲオルグ

礼はいいと言っているものを、りちぎな奴だな。  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゲオルグ

なに、このところ剣をぬいた覚えがなかったものでな。  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゲオルグ

ところで、どこへ行くつもりだ○○。

 

ナナミ

ど、どうして○○の名前を知っているのよ。

 

ゲオルグ

どうしてって・・・おまえさんが大声でさけんでいたからな。

△△軍のリーダーが、こんなところでウロついてて良いのか?

 

主人公

「ぼくはもうリーダーじゃないです」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゲオルグ

ほう、そうか。 ならば、早く逃げたほうがいい。
ここは、また戦場になるぞ。

 

主人公

「あなたは止めないんですか?」

「そうですね。もう行きます」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゲオルグ

なぜ止める必要がある?
少年、おまえが決めたことだ おれには関係ないさ。
どうした、その顔は?

・・・・・・・・・・・・・・・・・

おれは、多くの場所で多くのものを見た。
全てをささげようと思った女性もいたし、かけがえのない相手と思った友もいた。
真義と約束、そのために生きてきた。

しかしなぁ、少年。
時がすぎれば、すべては雲のように流れ去る。
今は、これ以外ないと思えてもそれにとらわれる必要はないさ。
義務感におされるのではなく、少年、おまえ自身の想う道をたどるべきだろうな。

さぁ、そろそろ行ったほうがいいぞ。
こんなところで、長話をしているヒマはあるまい?

 

 

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ゲオルグ

ああ、たっしゃでな、少年。

 

 

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ゲオルグ

まよっているのか、少年?
そうだなぁ・・・・おまえは今どうしたいと思っている。

主人公

「もどって・・・戦ったほうがいい」

「ぼくは戦いのないところへ行くんだ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゲオルグ

おまえが、そう望むのならそれが正解さ。
戦いにはある種のじゅんすいさがある。

だがな、それにとりこまれるな。
戦いが終われば、いつもと変わらぬたいくつな日々がもどってくる。
その時、おまえには帰るべきところがあると忘れないようにするのだな。

いまは、先へすすむがいい。
答えは、あたえられるものではなく、作り出すものだ。

 

 

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ゲオルグ

そうか、戦いのないところか。

そうだな、南の赤月帝国、今はトランとなったのか
それよりももっと南に群島諸国なんてのもある。
西に行けば、グラスランドもある。
北にはハルモニア神聖国もあるが、あまりすすめられないな。
船に乗るつもりならファレナの女王国だってある
おまえが、望むのなら世界ははてしなく広いさ。

さぁ、少年。 いそぐがいい。
人生は、お前が思っているほど長くはないぞ。

 

 

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