9月18日。
またさらに2週間経とうとしてますが・・・
では、2回目です。
今回はとりあえず、前回の診断等を基にしたサンプルデックを作りましたので、それを見ながら話を進めて行きたいと思っています。
それではいつもの前置き。
このサンプルデックは、あくまで私なりに改造したデックに過ぎません。
診断を実行したデックの実例を見せたいだけです。
ですから、別にこうしなければならないわけでも、なんでもありません。
診断元のデックより強いかどうかも保障できません。
ただ、デックを改良なされる際の参考に少しでもなったらいいなと思って作っております。
それでは、デックの方を。
第7回診断用サンプルデック
奇数後攻水土アイテムデックですね。
攻撃対抗能力はほぼそのままに、さらに攻撃力アップ効果を増やしています。
元のデックから外したユニットとその理由から述べて行きましょう。
まず、三叉戟の皇帝。
これは、このデックのパーティー数がこのユニットの力を十分に発揮できるまでには至らないだろうと判断したからです。
まず、皇帝が3レベル。
5レベルと組むと2体、3レベル、2レベルと組んでも3体です。
少々皇帝を使うには不足気味な感があります。
また、このサンプルデックは即時召喚があまり得意ではなくなってしまったので、即時召喚ユニットを増やしたかったというのも理由のひとつです。
三叉戟の皇帝が使うと強力なザーコイルの投げ矢も一本ですし。
その代わり、七つの海の王子を3枚にしました。
装備品とあわせると、十分な攻撃力アップ手段の枚数ではないかと思います。
その、ザーコイルの投げ矢を減らした理由ですが、ここまでユニットに対抗:攻撃限定がいる以上、アイテムは他のことを目指したほうがよいと思われたからです。
しかし、なくしてしまうには惜しかったので、奥の手的に1枚だけは残してあります。
この1枚も他のキャンセルアイテムなどに変えても良いかもしれません。
次に、怪腕の騎士サレオス、トロール岩窟戦士。
これらは4レベルであるために外しました。
前回にも述べましたが、少々パーティが組みづらい面があったため、その原因であると思われる4レベルを外すことにしました。
もちろん、これらのユニット活かし、偶数中心のデックにすることも可能でしょう。
しかし、元のデックが奇数気味であったため、今回は奇数中心で組んでみました。
ゴブリン馬車強盗、ドワーフ重装歩兵。
これらのユニットはより対抗数の多い、ホーンヘルム工作兵に代わってもらいました。
ただ、ゴブリン馬車強盗を外したことで、アイテムに対する備えは落ちているかもしてません。
今回は、怖いといわれていた、普通タイミングの特殊能力、スペルを中心に対策いたしましたので、アイテムに対する備えがもっと欲しい場合は、馬車強盗を戻すことも十分考えられます。
グリーン・キャロット、ブラウニーズ。
2レベルの減少に伴い、1レベルにもその数を減らしてもらいました。
この2枚の役割を複合したような、ノッカーを採用しています。
といっても、防御力アップはおまけのようなもので、実際の目的はイニシアチブタイミングに入ることにあるのですが。
ウェスタの鎮静剤。
これは装備品を投入したため、自軍に使う場合の使い勝手が落ちたためです。
代わりに元気になる実を投入しました。
しかし、ウェスタの方がよい場合も多いので、難しいところではあります。
特にホーンヘルム工作兵には結構相性のいいアイテムなのかもしれません。
使い方によりますが。
ガリュンバーの瞳。
これは外してよかったのかどうか。
今回はドワーフの〜系アイテムと、ナイト・ウィスプを投入したため、そちらで十分かと思い外しました。
封印の札も3枚に増やしていますし。
しかし、サキュバスなど、ガリュンバーの効果が欲しい相手も多数います。
これらはその時の環境などによって入れ替えられると良いのかも知れません。
魚鱗の陣。
これはぴろさん自身があまり重要視していなかったようなので。
装備品などに変えさせてもらいました。
ただ、このデックの進軍スピードは速くないので、進軍補助地形があると非常に便利ではあります。
魚鱗の陣、坂の上の雲などの進軍補助地形や、魔道門「十戒」などの召喚地形などを組み込んだデックにしてみてもまた違った強さがあろうかと思います。
それでは、他に新たに組み込んだカードについて、上で説明しなかった分を中心に。
ホーンヘルム工作兵。
これは前回も言った通り、対抗力を上げるためですね。
3回対抗できるのは非常に強力です。
さらに、ドワーフの泡酒、ドワーフの火酒を最大限利用できるユニットでもあります。
これらは、タイプ:ベルウッドの面々にはスペル対策、特殊能力対策にもなりますので、非常に有効かと。
スピア・バンブー
これは岩窟戦士がいなくなった枠を即時召喚で補ってみたユニットです。
飛行に拘らないのならば、シャドウ・ストーカーでも良いかもしれません。
このデックにとってサキュバス等レベルを条件にしてくるユニットは厄介です。
ファイア・ドラゴンなどダメージの効果は、防御力を上げる手段が豊富なため、まだ何とかなるのですが、レベルをどうこうする手段はないので。
さらにサキュバスは破棄効果であり、さらに厄介です。
それを対策するのは悪いことではないと思います。
パンチング・カンガルー。
これは自分の攻撃力依存ではない、対抗:攻撃限定ユニットとして採用してみました。
カンガルーは即時召喚が可能なのも優秀なところです。
アンバー・バックラー
これは昨今の環境で流行ってる儀式対策ですね。
ここは増やすも削るもその地の環境次第でしょうか。
1枚あって損はないとは思います。
そして、今回の改造の中心とも言える装備品です。
黄金の戦斧。
基本的な装備品ですね。
攻撃力上昇量は一番です。
これさえつけていれば、倒せない敵はそういないでしょう。
イニシアチブマイナスがついている点も攻撃対抗デックには嬉しいことろです。
しかし、防御面は薄く、まさに攻撃特化の装備品です。
黄金の大盾。
戦斧と違って防御面でも強化できるのが大盾です。
しかし、攻撃力上昇量は戦斧より少なく、またディフェンダーであるため、先攻時には攻撃力は上昇しません。
しかし、攻防両方に役立つ装備品であるため、今回は2枚入れました。
また、常時防御力は上がっているため、儀式スペルに対する少々の備えにもなります。
黄金の戦槌。
こちらは防御力は上がりませんが、儀式スペル耐性がつきます。
昨今の儀式の流行を見るとこれが一番重要ではないかと思わされたりもします。
豪刀「修羅一文字」
リザードマン専用アイテム・・・
では全くない修羅一文字です。
攻撃対抗が多いデックですので、攻撃対抗以外の手段がもてるのは非常に有効です。
自爆能力の青龍撃は攻撃力依存の効果ですので、このデックでは有効に活用できるものと思われます。
碧鱗の剣姫も入っていますので、もっと入れてもいいかもしれません。
この4種の装備品。
どれも甲乙付けがたく、今回のサンプルデックには全て投入しています。
実際には2種ほどに絞ったほうがデックとしては安定するかもしれません。
周りの環境や自分の好みに合わせて選んでいただければと思います。
キキーモラのほうき。
これはまさに保険カードですね。
普通タイミングということで言えば、弓矢対策でもあります。
上記の装備品との相性は悪いですが、デックに1枚あっても損はないのではないかと思われます。
それでは、サンプルデック投入カード以外のお勧めカードなどを。
対抗:攻撃限定ユニットで他に考えられるのが、ギルマン大砲海賊団、メデューサです。
共に全体効果であり、攻撃力にも依存しません。
しかし、ギルマンは独特の効果なので、効果は安定しませんし、メデューサは基本的なステータスが低いのが難点です。
このデックで重要な、攻撃力アップ手段としてはエポナという手もあります。
2レベルで即時召喚可能なのは評価できます。
また、王子や皇帝と違って水土以外の攻撃力も上げることが出来ます。
しかし、三叉戟の皇帝より小さいとはいえ、水土統一に近いこのデックではそこまで必要かどうかわかりませんが。
ホーンヘルム双盾兵。
アーバレスト隊よりも固いのが特徴のこのユニット。
攻撃力が要らないのであれば、アーバレスト隊よりもこっちの方がいいかもしれません。
ガネーシャの説法僧。
即時可能であり、アイテムを使用することなく敵のアイテム、スペルに対抗できるこのユニットはかなりお勧めできます。
ただ、自身はアイテムを使えず、七つの海の王子ではあまり攻撃力が上がらないのが欠点でしょうか。
アイテムに今より頼らないデックにする場合は必須となるユニットでしょう。
また、新聖紀のカードにはそれほど「これは!」と思うものがなかったため、今回は入っていません。
以上、なにか参考になることはありましたでしょうか。
少しでもお役に立てたのであれば幸いです。
これで、第7回デック診断をひとまず終了とさせていただきます。
いつものようにご意見ご感想をお待ちしておりますので、なんでもどうぞ。
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