9月24日。

はい、それでは診断の追加です。

診断の後、ぴろさんにご意見をいただきました。

とうとよさん、デック診断お疲れ様でした。
とりあえず、あのサンプルデックをみて思ったことを言って見させて頂かせますと、何故か微妙な気がしてならないので・・・
あのデックが本当に怖いのはアスモデウスなのでは・・・?と思いました。
装備品に関しては特に言う事はありませんが、消耗品に関して言えば、封印の札などを切ってガリュンバーと眠りの粉のほうがいい気がしてきました・・・。
折角診断して頂いたのになんか愚痴みたいな事をいってしまってすいません。ですが、本当にありがとうございました。

ぴろさんご意見ありがとうございます。
どのようなご意見であろうと意見いただけるだけでありがたいです。
また、批判や反対意見もあって当然ですし、謝られることはないですよ。

今回は、このご意見に対しての私の考えなどを述べさせていただこうと思います。

前回のサンプルデックをもう一度紹介。

第7回診断用サンプルデック


剣の侯爵アスモデウスについて。
確かに、このデックはそのユニット大半が奇数であり、アスモデウスは脅威であるといえるでしょう。

しかし、私の見解としてはアスモデウスと真っ向から渡り合うための武器は十分あると考えているのですがいかがでしょう。

ではそのサンプルデックにおける、アスモデウス対策カードとなりうるものを挙げて行ってみましょう。

まず、直接相手を能力を封じるカードとして、
封印の札、ナイト・ウィスプ。
この2種のカードはアスモデウス対策としては一番代表的でしょう。

また、能力を使われても耐える方法としてドワーフの火酒。
タイプ:ベルウッドのユニットにのみしか特殊能力耐性はつきませんが、攻撃力も同時に上がるので、特殊能力に耐えつつ殴り倒すことが出来るようになります。

次に、アスモデウス自体を倒してしまうことで対策する方法もあります。

飛行対策カードである、スピア・バンブー、ディプロドクス。
流石にスピア・バンブーではきついかもしれませんが、破棄効果であるディプロドクスはかなり有効な対策です。

大型対策カードであるコダマネズミ。
後攻をかなりの確率で取れるこのデックでは非常に有効となる対策です。

それから装備する人の攻撃力が問われますが、豪刀「修羅一文字」
七つの海の王子などでサポートすればかなりのユニットで対抗することが出来るでしょう。

以上、このようなカードでアスモデウスに対抗することが出来ます。

上記の対策カードはアスモデウスの天使喰らいに対抗するためのカードが多いですが、アスモデウスは何も能力を使ってくるだけではないでしょう。

攻撃してきた場合。
まあ、これはこのデックの得意とするところ。
特に問題とする必要は無いでしょう。

スペルを使用してきた場合。
スペル対策もこのデックには忘却、微笑と結構入っています。

アイテムを使用してきた場合。
アイテム対策は少なめですがそれでも入っています。

天使食らいと絡めて、対抗でスペルアイテムを使用してきた場合も、工作兵などしっかりしたアイテム対抗人員がいればそうそう負けはしないでしょう。

装備品を使用してきた場合。
アスモ弓やアスモ指輪などが考えられますが。
キキーモラのほうきがその場合の対策になるでしょう。


しかし、まだ不足だ。あるいは違う対策の仕方が良い。という場合もあると思われます。
このデックに合った、上記以外のアスモデウス対策を探してみましょう。

ぴろさんが仰る眠りの粉も非常に有力な対策カードです。
しかし、装備品を投入したことで大型ユニットには結構強くなっており、今怖いのはむしろ小型中心のパーティの方ではないかと思われますので、大型対策カードを増やすのは少しためらわれる所です。
しかし、有力なカードであることは間違いないでしょう。

アイテム以外の手段も考えてみましょう。

このサンプルデックでは外れてしまいましたが、地形も忘れてはならない要素です。
そして、地形カードにもアスモデウス対策となるものがあります。

まずは昔からある場所。
もちろんアスモデウスは入ってこれません。
ただし、こちらの聖魔カードも進入禁止となるため、下手をすると自殺行為にもなりかねません。
しかい幸いこのデックに入ってる聖魔のカードは対策系カードが多く、しかもアンバー・バックラーを除いて即時召喚可能です。
昔からある場所の投入が自殺行為になるほどの聖魔カードの量ではないと思われます。

つぎに考えられるのはリミット6以下の地形です。
アスモデウスのレベルは7であるため進入不可となります。
このデックに入れやすいのはリミット5または6の地形でしょう。
これらのカードを投入する場合、デックのレベルのバランスを調整する必要がでてくるでしょう。
リミット5のカードを入れる場合は、2レベルユニットを増やす必要があるでしょうし、リミット6のカードを入れる場合には1レベルユニットを増やすことになるでしょう。

どちらの場合も、即時召喚が少なめの今のサンプルデックの状態ではユニットが詰って、進軍が滞る恐れがあります。
即時召喚ユニットを増やすことも必要でしょう。

地形と関連するかもしれませんが、儀式スペルで対策する方法もあります。
ただしこの場合はデックの大幅な改造が必要となるでしょう。

また、このサンプルデックは5レベルユニットを重視したタイプのサンプルです。
アスモデウスの天使喰らいの対象となるのは奇数ユニットですので、ぴろさんの元のデックに入っていた、怪腕の騎士サレオスや、トロール岩窟戦士など4レベルユニットを重視したタイプのデックならばアスモデウスは脅威ではなくなるでしょう。


それでは、アスモデウスから話を外して、他のことを。

封印の札を外して、代わりにガリュンバーの瞳と眠りの粉を。
というご意見がありました。

ガリュンバーの瞳や、眠りの粉を投入することには全く異論ありません。
ガリュンバーは行動完了効果という封印の札とはまた違った側面で役立つカードですし、眠りの粉はガリュンバーの届きにくい大型ユニットを確実に行動完了にすることが出来ます。

特に、ガリュンバーの瞳は前回も申しましたが入れれるものなら是非入れて欲しいカードです。

しかし、そのために封印の札を削ることには賛同しかねます。

ガリュンバー、眠りの粉、共に行動完了効果です。
行動完了効果が大きく役立つのは、行動完了の特殊能力に対して、それと攻撃に対してです。
それ以外の自爆型や戦闘常動、常動型の特殊能力に対してはそれほどの効果を発揮しません。

攻撃に関してはこのデックでは心配する必要がないほどですので、ガリュンバー、眠りの粉の目的は主に行動完了特殊能力対策となるでししょう。
これは封印の札で事足りますし、封印の札はその他の特殊能力にも対処できます。
そして、ガリュンバーはダイス効果、眠りの粉はレベル限定と使用状況も限られているのです。

このデックでは、ガリュンバ−の瞳、眠りの粉共に、封印の札よりもデック投入の優先順位が低いと言わざるを得ないでしょう。


しかし、何度も申しているような気もしますが、スペースがあるのならガリュンバーの瞳は是非投入したいところですね。

私はアスモデウスよりも、サキュバス、リリス、ワイトやイクチオ、パラライズ・モスなどの方がこのデックには恐ろしい敵だと思っています。

つまり、破棄や、レベル依存効果ですね。
とくにサキュバスワイトは攻撃限定デックの天敵とも言ってもよい存在だと思っています。

封印の札に加え、ガリュンバーの瞳まであれば、結構安心できるのですが。

もちろん、今のサンプルデックでもそう簡単にこれらのデックに負けるつもりはありません。
アスモデウス対策に挙げたカードのほとんどがこれらの対策にもなってますしね。

以上、ぴろさんのご意見に対する、私の考えなどを述べさせていただきました。

ご意見ご感想をお待ちしておりますので、なんでもどうぞ。

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