デック診断第9回。3回目です。

12月1日。
非常に時間がたってしまいましたね・・。

さて、前回書きましたスペル型、正統派のサンプルが一応できましたのでご報告。

一応前置き。
このサンプルデックは、あくまで私なりに改造したデックに過ぎません。
診断を実行したデックの実例を見せたいだけです。
ですから、別にこうしなければならないわけでも、なんでもありません。
診断元のデックより強いかどうかも保障できません。

ただ、デックを改良なされる際の参考に少しでもなったらいいなと思って作っております。

ではデック。

第9回診断用サンプルデック 「正統派」

え〜と。
2回目から続けて読んでいるとわかるとは思いますが・・。
前回の2個目のデックとほとんど変わってません。

無垢なる混沌を外し、ヒュプノシスとカース・リミテッドを増やしただけですね。

さて。
いつもならここで、うだうだといろんなことを述べるのですが・・・
前回とほとんど変わっていないだけあってあまり書くことがないのが実情。

とりあえず、増やしたスペル関連で。

カース・リミテッド。
これは死亡することを前提としたスペルなので、人によっては好ましくないと考えられたりもするでしょう。

特に七罪上ではユニットが減ることは好ましくなく、他のスペルにしたほうがよいという意見もあると思います。

その際の候補としては、ブラック・フォッグの増加や、バックファイアの投入などが考えられるでしょうか。

また、ドラコ・ジェノサイドを3枚にしてもいいのかもしれません。

ヒュプノシス。
このスペルは問題ないのですが・・。

他にも入れたいスペルがありますよね。
元のデックに入っていたものから挙げると、アイスバーン、ウィンド・カッターがありますか。

ウィンド・カッター、飛行を即死させる効果は非常に強力であり、ぜひとも投入したいスペルではあるのですが、現在の流行デックは小型化の傾向があるようです。
そのため、小型用のスペルを重視し、外してしまいました。
しかし、強力なスペルであることは間違いないため、周りの状況次第では再投入も十分考えられると思います。

そしてアイスバーン、このスペルの問題はどちらの効果も中途半端であるうということでしょう。
しかし、器用なことは確か、上に述べたように、ユニットの小型化が進む昨今であれば、1Dで間に合う場面も多くなっているかもしれません。
投入するのであれば、イニシアチブに割り込めるのを活かすために、普通/対抗の効果を増やしてみた方がいいかもしれません。
もちろん、レベルを下げる効果を投入し、1Dをより効果的にする手もあるでしょう。
今回ははっきりした効果を求め、ヒュプノシスとサプライズ・ウィンドに効果を分けることとしました。


さて、これがスペルをさらに伸ばした正統派だとすると、もう一方として、アイテムを組み込んだ、亜流があるのですが・・・

アイテムを入れる場合、一緒にリミットオーバーを狙うデックにするのがよさそうだと思いました。
洪水の巨人ミーミルや黄金の粉があるためですね。
そうすることで、7リミット地形をさらに生かせると思ったからです。

そして、次に投入したいのが髑髏の騎士でした。
これはもちろん「除外」という面からです。

が、です。
これらを組み込むとどうしてもデックの要素が多くなりすぎ、まとまりのないデックになってしまうのですね・・・

もともとこのデックには3つの要素があります。
ひとつとして、そしてメインとして、「アスタロト及び除外。」
さらに、それに付随して2つ。
「7リミット地形」、そして「デルタ・フライ」

これにさらに「アイテム」という要素を加えることになるわけです。
そして、付随して「リミットオーバー」「髑髏の騎士」の要素も加えることになるでしょう。

となると・・・

ユニット 27枚

2:バーニング・ヴァイパー
3:洪水の巨人ミーミル
2:ベルゼブブの使徒
2:デルタ・フライ
2:ドゥルガー
2:パールヴァティ
3:レインボー・ツリー
2:地獄蝿
3:スペクター
3:髑髏の騎士
3:死の女神アスタロト

地形 6枚

3:七年坂
3:魔道門「七罪」

アイテム(消耗品) 4枚

2:黄金の粉
2:魔力の粉

戦闘スペル 13枚

1:アイスバーン
1:エア・ディスラプト
1:サプライズ・ウィンド
2:ティルフィング
1:ヒュプノシス
2:カース・ディスラプト
2:クリティカル
2:パワー・ボルト
1:ブラック・フォッグ

こんなデックが考えられるわけですが・・・・
見た目にもかなり分散してしまって、まとまりがなくなっていることがわかると思います。

それでは・・・ということで、7リミット地形重視で、リミット・オーバーを狙い、髑髏の色変えコンボを捨てることとしました。

ユニット 29枚

3:洪水の巨人ミーミル
3:フェアリー
1:ピグミー・クラウド
3:クラッカー・トレント
2:デルタ・フライ
2:ドゥルガー
2:パールヴァティ
2:地獄蝿
2:ポイズン・インプ
3:スペクター
1:アカデミアの妖術師
2:剣の侯爵アスモデウス
3:死の女神アスタロト

地形 6枚

3:七年坂
3:魔道門「七罪」

アイテム(消耗品)3枚

3:黄金の粉

戦闘スペル 12枚

2:サプライズ・ウィンド
2:ティルフィング
2:ヒュプノシス
1:ワールウィンド
2:クリティカル
1:ドラコ・ジェノサイド
2:パワー・ボルト

しかし・・・まだまだ分散しているような気がして仕方がありません。
ここで、ちょっと考えました。

リミット・オーバーを狙い生き残る作戦で行くのなら、デルタ・フライの力を借りずとも、除外特殊能力を使う機会ができるのではないか。と。

最初のデックの説明でも、デルタ・フライの役割はあくまでも除外のサポートのようです。

ですから、デルタ・フライと要素を入れ替える形で、リミット・オーバーに加わってもらうこととしました。

ユニット 29枚

3:洪水の巨人ミーミル
3:フェアリー
2:ピグミー・クラウド
3:クラッカー・トレント
2:ドゥルガー
2:パールヴァティ
2:地獄蝿
2:ポイズン・インプ
3:スペクター
2:アカデミアの妖術師
2:剣の侯爵アスモデウス
3:死の女神アスタロト

地形 6枚

3:七年坂
3:魔道門「七罪」

アイテム(消耗品) 3枚

3:黄金の粉

戦闘スペル 12枚

3:サプライズ・ウィンド
3:ティルフィング
2:クリティカル
2:ブラック・フォッグ
2:ドラコ・ジェノサイド

デルタ・フライが抜けることにより、余り気味になる風スペルをアカデミアの妖術師に補ってもらう手段にでたのですが・・・
それでは結局要素が減ってないのでは・・・・

ならば・・・スペルを減らそうか・・・
ということで試行錯誤・・

ユニット 27枚

2:ビッグマウス
3:洪水の巨人ミーミル
2:クラッカー・トレント
3:ドゥルガー
3:レインボー・ツリー
2:地獄蝿
3:スペクター
3:髑髏の騎士
1:スワンプ・ヒドラ
2:剣の侯爵アスモデウス
3:死の女神アスタロト

地形 6枚

3:七年坂
3:魔道門「七罪」

アイテム(消耗品) 5枚

3:黄金の粉
2:魔力の粉

アイテム(装備品) 2枚

2:黄金の仮面

戦闘スペル 10枚

2:サプライズ・ウィンド
2:ヒュプノシス
2:カース・ディスラプト
2:ブラック・フォッグ
2:ドラコ・ジェノサイド

アイテムを大きく増やしてみました。
といっても髑髏用アイテムばかりですが、黄金の仮面は7リミット地形上でも髑髏コンボが成立できるようにと組み込んでみました。

このデックの大きな問題は3レベル不足ですね。
スペクターに頼りきりというのはあまりにもやりすぎだったようです。
引く確率が低いのが問題でした。

しかし3レベルを増やすとなると・・・
その場所に悩みます。

これ以上スペルを削ってはアスタロトの戦闘力がさらに下がることになりかねませんし・・・
アスモデウス辺りを変更するのがよいのでしょうか・・

と・・・どれもこれもうまくいかず・・・
結局アイテム入りにするとアスタロトとの共存に悩んでしまい、結局蛇足なのかなぁ・・・
というような状況です。

そんなわけで一応の完成すらアイテム入りバージョンの方は見せておりません。

アスタロトと7地形とリミットオーバー。
この3つの兼ね合いをうまく取れれば面白いと思うのですが・・
どうにもリミットオーバーを重くすると大元のコンセプトであるアスタロトが揺らいでしまいます。

結論としては、
アイテムを入れたバージョンはあくまでも別物。おまけとして考えた方がよさそうです。

なんともしまらない結論ではありますが。

とりあえず今回はここまでです。
長い間かかってる割にはしまらない結論で申し訳ない・・・

ご意見、ご感想、どんなことでも結構ですので、掲示板までお寄せいただければ嬉しいです。

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