少年エース企画 惣流・アスカ・ラングレー&綾波レイ


 

 少年エース連載「新世紀エヴァンゲリオン」単行本第9巻に付属した全身可動綾波レイに続き、誌上限定という形で販売されたアスカも予定より一ヶ月遅れで配達完了となりました。御覧の通り、アスカのケースは綾波のものと同じデザインで作られています。なかなかニクいことしてくれますね。アスカは後発だからなのか、それとも遅れたからなのか、漫画を書いている貞元氏原画のイラストが付属して来ます。画像ではよくわかりませんが、アスカのケースの奥の赤っぽいのがそれです。

アスカ。
全長はおよそ10センチほど。
前髪のパーツに目立つパーティングラインあり。
今回の肌は成形色になっていて見栄えのする出来です。

レイ。
頭部はバンダイのガシャポンと交換しています。
地震のおかげで元のヘッドがどこにいったのかは不明だったり。
元のヘッドは塗装の塗ムラが酷くて見られたもんじゃありませんでした。

アスカは髪の毛にもボールジョイントによる可動が仕込まれています。
おかげでこうやって髪をかきあげる仕種なんかもとらせることが可能。
左の画像ではわかりにくいと思うので、後ろからも。
うなじが見えます。

さすがになかなか良く動いてくれますが
ほぼ全ての製品で両肩がはずれやすいという欠点が出ている様です。
これも原形の浅井氏のHPでのレクチャー通り修正してはいますが
ミスったのかどうかあまり満足のいく効果は出ていません。
貞元氏独特の細いボディラインはよく再現されています。
もっともそのわりに顔は全然似てません。
アスカはレイの可動に加えて股関節に新しく横向きの軸が追加されています。
これでポージングの幅は大きく広がりました。
あぐらをかくなんてことも出来ます。
ただ足を開くのは得意でも逆に狭めることについてはレイの方が上。

レイについては今さらこれといってコメントすることもありません。
2005年5月現在ではネットオークションでも使わないと
かなり入手困難だと思われます。
右上のポーズ、アスカでは出来ません。

レイと違ってアスカには武器「ソニックグレイブ」が付属して来ます。
このために差し換えの手首も二種類付属。
この槍、腕に対して垂直にしか持たせられないので
かっこよくポーズを決めることが難しかったりします。

アスカに無理矢理武器を持たせる・その1。
食玩ガンダムUOシリーズの武器セットからビームバズーカ。
もちろんラケーテンバズも持たせられるはず。
サイズ的にはばっちりあってくれて良いんですが
アスカの脆い肩でこれを保持するのは大変。

左、アスカに無理矢理武器を持たせる・その2。
ユージン製ブラックワルキューレのハルバード。
これ、ソニックグレイブよりも太くて右手の穴を通らないので
上下から挟み込んでくっつけています。
とても外れやすいので綺麗なポーズを取らせられませんでした。

右、アスカに無理矢理武器を持たせる・その3。
バンダイSIC仮面ライダーナイトのダークバイザー。
これは平手に両面テープでくっつけただけ。
この方法なら他にもいろいろ持たせることができるでしょう。
ダークバイザー、バイザー部分をつけた画像も撮影してますが
めちゃくちゃかっこわるかった。

これは武器ではなく匠魂ハカイダーバイク。
ハカイダーバイクはハンドルとペダルの位置がアレなので
どう考えてもかっこよく乗せることは出来ない。
レイは股関節が開かないのでアスカのようには股がれません。
どっかにちょうど良いスケールのバイク、無いものでしょうか。
レイが腰掛けているのはアスカに付属する台座で
化石化したエヴァンゲリオン弐号機をモチーフにしたもの。
レイのことも考えて零号機のヘッドも付属しています。
この画像だけ色合いが異なるのはデジカメを充電している間に
夜が明けてしまったため……orz。

以上、通称ロボアスカでした。
やっぱりアスカにはえらそうなポーズが良く似合いますね。
足長いなあ。