仮面ライダー龍騎城戸真司が神崎士郎に渡された「烈火のサバイブ」のカードによってパワーアップした姿。真司は恋人を救う目的のためすべてを投げ打ってまで戦おうとする仮面ライダーナイト秋山蓮の背負う運命の重さに応えるため、烈火のサバイブの力を借りて彼との戦いに赴く。激しい戦いの中、真司は蓮が最後の時まで戦いをやめないだろうと思い知らされるのだった。
龍召機甲ドラグバイザーツヴァイに烈火のサバイブを装填することで
仮面ライダー龍騎は龍騎サバイブへと変化する。
ドラグバイザーツヴァイはSIC「龍騎」では「龍召銃」という表記になっていた。
確かにどう見てもガントレット型だったドラグバイザーの面影はない。
ところが銃といってもシュートベントのカードを装填しないと弾は出ない。
欠陥銃だ。
「ソードベント」
「あれっ?!」
龍騎サバイブの主要な武器はソードベント「ドラグブレード」。
本来ならドラグバイザーツヴァイから伸びるはずの刃は
R&Mではなぜか付属してこない。
「それなら「アドベント」だ!」
烈火のサバイブは契約モンスター無双龍ドラグレッダーをも
烈火龍ドラグランザーへと変化させる力を持つ。
モンスター固有APも6000から8000へパワーアップ。
「シュートベント」
シュートベント「メテオパレット」。
ドラグバイザーツヴァイは照準程度の役目しかなく、
実際に攻撃するのはドラグランザー。
命中すれば必殺の威力を誇り、数々のミラーモンスターを倒した。
「ファイナルベント」
ドラグランザーはモンスター形態からバイク形態へと変型する。
胸部から前輪が迫り出し、身体全体を折り畳むことで変型完了。
でかい。
龍騎サバイブのファイナルベントは「ドラゴンファイヤーストーム」。
ドラグランザーは咆哮をあげつつ炎の息をまき散らし敵へ特攻!
その破壊力は9000APに達する。
上、ドラグランザーの尾。
下、R&M龍騎のドラグレッダーの尾(ドラグセイバー)。
これだけでもいかにドラグランザーがデカいかがよくわかる。
「やっぱ俺には大きすぎるよなあ、こいつ……。
そもそも俺、車の免許は持ってるけど二輪の免許持ってないし。
おお、これこれ!
これだよ、俺のバイク!」
「はあ〜〜、なごむ〜〜」
ちなみに右はSIC龍騎サバイブを乗せてみた図。
これだと微妙に小さいかもしれない。
以上、「R&M仮面ライダー龍騎サバイブ」でした。
とにかく馬鹿でかいドラグランザーですが
車輪の位置を見る限りオーバースケールになっているわけではなさそう。
どうやら頭部と尾が無駄に大きく長過ぎることが問題のようです。
そういえばTV本編でも長過ぎる尾が地面に触れて壊れたことがあるとかないとか。
それにモンスター形態のZ型形状もあんまりといえばあんまり。
これはいくらなんでもかっこわるすぎる。
製品としては置く場所に困る点と、ドラグセイバーが付属しない点が大きな問題。
おかげで肝心の龍騎サバイブのディスプレイが単調になりがち。
龍騎サバイブ本体はこんなものかなーという感じです。
ダサかっこいい龍騎サバイブをよく表現していると思います。
お勧めは……しにくい。
「蓮はきっと最後の瞬間まで買うのをやめない」
おまけ
食玩「仮面ライダー龍騎ワールド」
仮面ライダー龍騎サバイブ
&
烈火龍ドラグランザー
放送当時ひとつ200円で発売されていたもの。
シリーズ3種で
龍騎、ナイト、ゾルダ、王蛇、リュウガ
龍騎サバイブ、ナイトサバイブ
ドラグレッダー、ダークウイング、マグナギガ
ベノスネーカー、メタルゲラス&エビルダイバー、ライドシューター
というラインナップだった。
R&Mのギミックをほぼ網羅している脅威の食玩。
この通り、一部差し換えながらきちんと変型可能。
しかもこっちにはちゃんとドラグセイバー付きドラグバイザーツヴァイが付属してくる。
なぜこれがR&Mで出来ないのかー?