| アクション | リアクション(個別)K2『幕が、あがる。(14)』 | |
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見るからに危なっかしい手つきで、料理が運ばれてくる。 お盆の安定を保つのに、真剣そのものといった表情を浮かべる少女を見かねて、ヘリィ・リークは、手を伸ばして自分の注文した料理を受け取ってしまった。 「・・・・・店主の娘ですかの?」 ぺこりと頭を下げて戻ってゆく少女の後ろ姿を、ヘリィは料理を手にしたまま見送った。 「言ってはなんだけど、ここの店主からあんなかわいい子が生まれたら、奇蹟と言ってもいいと思うわ」 アイリーン・アルレインは、悪意のない口調で答える。 「記憶喪失の少女を引き取ったのだそうよ」 「記憶喪失とは・・・・。あの年頃の少女にしては、少々表情に陰りがあって気になったのですが、気の毒なことですじゃ」 「そうね。なんだか放っておけない感じだし、もっと子供っぽい明るい表情で笑えるようになればいいわね」 テーブルの下で組んだ自分の脚に、鼻の下を伸ばす酔っ払いを睨みつけながら、アイリーンは優しく微笑んだ。 |
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コメント 第1回なので、どうなることやら・・・と思っていたのですが、思ったよりも満足。 このリアクションから、勝手に『脚線美を披露した♪』とか言いふらしています(ぉぃ) 次回からはGAします。本当、どうなることやら・・・・・。 | ||
| アクション | リアクション(個別)K1『月に陰有り(6)』 | |
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メインRA:K01 目的:怪盗を助けるわ! 動機: そうね、勢力に対抗する孤独な人間に肩入れ・・・ってトコかな? 手段 まず宴の傭兵徴集に参加するわ。あ、クラスは「銃士」として、ね。 そして当日の様子(そこの門が薄いか、とか)を把握。 当日は白仮面が盗みに来るようだから、盗んだところを見計らって、ジョニーと行動を起こす! 警備の薄いところを集中攻撃して退路の確保を忘れずに。 その時はジョニーにあずけていたバスタードソードで「気衝波」を使うとするわ。 白仮面の近くに来れたら挨拶したいな。 「あたしはアイリーン、こっちはジョニー。キミに加勢するわっ!」ってね。 補足・予想:あくまであたしが銃士、ジョニー(A1688)が剣士にみせかけています。 | → |
「嫌がる相手をしつこく追いかけるってのは、感心しないぞ」 2人の行く手を、大小2つの人影が遮る。 「あたしたち、白仮面・・・えと、シン皇子だったわね。キミに加勢するわ」 足を止めた白仮面に、にっこりと笑いかけたアイリーン・アルレインの後ろで、ジョニー・ハインツが肩をすくめてみせる。 「と、お嬢さまが仰るんで、追手のお二方は早々に退散してくれ」 「私たち、追手なんかじゃないわ。味方のつもりよ」 少し息を弾ませながらレニーが答えた。 「だが、花の宴のために雇われた傭兵だろ?」 「それを言うなら、そっちだって同じ事じゃないか」 ルシードの指摘に、アイリーンは素直に頷いた。 「そう言われれば、そうね」 天晴龍のような組織力のない彼らにとって、傭兵として宴に潜り込む事が、もっとも手っ取り早い白仮面との接触方法だったのだ。 「じゃあ、何故、白・・・シン皇子を追いかけていたの?」 「話をしたかっただけだ」 待ってくれと言っているのに逃げて行ってしまうのでは、追い続けるしかないではないか。 「すまないが・・・」 いつのまにか、再び屋根の上の人となっていた白仮面が、別れの言葉を告げた。 「見てのとおり、今宵はいささか忙しいのだ。いずれまた会おう」 白仮面の気配が消えた直後、ぽとりと1輪のばらがアイリーンの手の中に落ちてきた。 続いてレニーの手に。 「花をもらって悪い気はしないけれど、何だか気障ね」 「あたしたちが加勢するって言った事に対するお礼のつもりかしら?」 ちらりと見上げるアイリーンの視線の先で、ジョニーはいつもと変わらぬ表情を浮かべていた。 「残念だけど、この白バラは、あたしには似合わないわ」 自分の分までレニーに押しつけたアイリーンは、笑ってジョニーに駆け寄った。 「さ、行きましょ」 「・・・ああ」 |
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コメント 個別でしたけど、なかなかPL的には満足でした(但馬マスター、有難う) 密かにGA相手、ジョニーさんとラブラブだし(*^^*) この調子でGAかけていけば、共通に載れなくても悲しくないやい!(強がり) | ||
| アクション | リアクション(個別)K1『歳月は人を待たず(6)』 | |
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メインRA:K03 目的:マチュウの森で情報収集 動機:白仮面と天晴龍がローズマリー邸に行く間に マチュウの森で情報仕入れれば早いじゃない。 手段 白仮面がローズマリー邸に行くのなら、 今のうちにこっちの情報の真否をはっきりさせといた方が良いと思うの。 まず、マチュウたちに話を聞きたいから、 マチュウが好きなくるみをいれたケーキとかクッキーを焼いて、 「お茶会しましょう」と呼びかけてみるの。 気分はピクニックよね♪ 木苺のジュースもいいわね。 え?ジョニーはビールの方がいいのぉ? お茶会じゃないじゃなーい。 あんまり鬼玉(?)狙いというのをメインにしたくないな。 あたし自身マチュウとお友達になりたいし。 でも頃合いを見はからって、話を聞いてみないとね。 そうね、「あなたたちの中で伝わっている古いお話ってある?」とか。 補足・予想:もしよかったら1人?1匹?連れて帰りたいなってだめ? 予想としては、うーん、「鬼玉ではないけれど何か大事なものがありそう」ってとこかな? | → |
「なんだか、殺気立った人たちも来ているわね」 集まってきたマチュウたちにお茶を振舞いながら、アイリーン・アルレインは心配そうな視線を森の奥へ向けた。 「ここに、鬼玉があると信じている者たちもいるらしいからな」 ジョニー・ハインツは、愛用の銃に軽く手を置く。 「ええっ、伝説だけじゃないの?鬼玉があるなんて話、あたし聞いていないわよ」 「実物があるから、伝説が伝わっていると考えることもできる。あながち、妙な思い込みともいえないだろう」 「そっか・・・それじゃあ、ますますマチュウたちが心配ね」 小さく眉をひそめるアイリーンの肩に、ジョニーの手が置かれる。 「妙な実力行使など、させはしないさ」 ぎらぎらした所のない静かな自信が、染みるように伝わってくる。 「もちろん、信頼しているわ」 − 中略 − 「伝説も、当てにならないんじゃないかな?だって、ボクの子供の頃の出来事って、マチュウの年寄りが生まれる前の話になっちゃうんだよ!」 「じゃあ、あたしたちが知ってて当然の出来事が、マチュウの間では大昔の伝説になっちゃってるかもしれないってこと?」 打ちのめされた表情のアイリーンの膝を、さっきからすっかり彼女になついていたマチュウが元気付けるように叩く。 「マチュウチュ(長老様はね、15歳)」 よろっときたアイリーンを、ジョニーがしっかり抱き止めた。 |
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コメント またまた個別ながらアクション大成功!嬉しいです。 設定として書いていた、「アイリーンは年齢をすごく気にしている」というのが生かされているのかな? 共通に出てみたいけど、でなくても十分満足しています☆ | ||