I'm GUNDAMANIA!!

今年1999年は私の生誕20年と節目でもあるが、ガンダム生誕20周年でもある。
そのため数多くの出版物やイベントが企画され、一部では盛り上がっている。

幾つものシリーズを持つガンダムだが、私がお勧めするのは0083シリーズ。
OVA、映画のみだが大変クォリティーの高い作品に仕上がっている。
ストーリーもファーストとZのミッシングリンクを繋ぐものとなり、
TVシリーズしか見ていない人には是非とも見て頂きたい。
いわゆる「アムロとシャア」の決戦とは離れているが、充分にガンダムとして堪能できる。
モビルスーツも実用性の高いものが作られている。(<変な言い方だが・・・)

大きな特色はプロジェクトチームの違いによるガンダムへの思い。
後に歴史から排除されるがGPシリーズは秀作だったといえるだろう。
コウ・ウラキの乗るGP−01。地球用に開発されたこの機体。
RX−78に最も近い機体だろう。後に宇宙用のFbに改良される。
私はこのFbに愛着を感じる。美しいフォルムと実用性を備えた設計は、
非ニュータイプ用では最も汎用性が高いのではないだろうか。
同時に開発されたGP−02。核兵器の使用を目的としたモビルスーツだ。
歴代ガンダムシリーズの中でも異色中の異色なのではないだろうか。
この機体がきっかけとなりアナベル・ガトーとウラキとの因縁の対決が始まる。
GPシリーズにおける最終段階GP−03。この機体より、AIフィールドが使われるようになる。
歴史的に多少の問題を含んだ機体。二つのパーツからなるこの機体は、本体(ステイメン)と
オプションパーツとに分けられる。戦艦をも一撃で殲滅するオオガタビームサーベルなど、
どう考えてもモビルスーツの域をかけ離れている。戦艦クラスのモビルスーツと言えるだろう。
実はこれで終わらない。あくまで裏設定だがGP−04が存在する。
これは、デラ−ズと結託したアナハイムの研究者によりデラー図の機体となり現れることになる。
その機体とは、ガーベラテトラ。ここで補足説明。
GPシリーズにはそれぞれ花の名前をした開発コードが存在するのだが04の開発コードは「ガーベラ」なのだ。
ちなみに01は・・・・(スイマセン!調査不足です・・・)、02サイサリス、03デンドロビウムとなる。

このようにガンダムだけを見ても実に多くの秀作を生み出した0083。
まだ見たことの無い人は、是非とも見て頂きたい作品である。
G−ZERO買って早くデンドロビウムが作りてー!前作ではデンドロビウムで1艦隊作ったものだ・・・。