"hide with spread beaver"の "ever free"の曲に合わせて書いてみました。

「砂漠に咲いた花(イノチ)」

暑い日差しは嫌いとつぶやいて
午後の街に浮かぶ
記憶のカケラ 拾い集め出した
僕の夢を醒ます

遠い気持ちのアリカに気がついて
捜して歩き出す
砂漠に咲いた花(イノチ)を見つけ出す
心のかくれんぼ

いつからか目を背けてた
鏡に笑って
凍えてる 自由の羽を
抱きしめて 今 はばたいた

その髪を揺らす風が時間を
正確に君の中に刻んでいく
いつまでも 見つめていた横顔は
夏の日をあびて輝いた

優しい日々に流された
いつかのlonery days
「一つずつ 前に行けばいい」と
ささやく君の唇が

その闇を 晴らす波が自分を
薄れていた 意味の中に刻んでいく
いつまでも 抱きしめていた夢は
木漏れ日に透けて輝いた