Orifice Cup Rでの戦績と感想
 春期4連戦最終章であるOrifice Cup Rが4月3日にいつもの青少年センターにて
行われた。プレウルトラ、うたまる、トリマランとそこそこの結果が続いていて
今回も自分なりに頑張ろうという意気込みで参加した。ここではその戦績と
感想について書こうと思う。

 今回は今までのオープンと違いメンバーがとても強力なものとなった。
いつも優勝候補に挙げられる東さん、高橋さんに加え僕は直接面識はないのだが、
とにかく実力はものすごい(先述の2人を凌駕するといっても良いかもしれない)
五十嵐さん、そして主催の荒永さん曰く「北海道最強の女性プレイヤー」である
垣原さんという方が参加なさるということでいつもにもまして勝つには
非常に厳しい状況になっていた。この方々以外にも「愛好会組」の高木君、
「実力上位」の渡部君・小川君、「新進気鋭」の村田君というようにかなりの
参加者である。この中で準決勝まで残れればとりあえず良しかなと考えていた。

 今回の形式は予選落ち無し。「予選」5ラウンド、その予選の結果に従って本選で
多少の影響が出るという一風変わったクイズになった。
予選落ち無しというのは大歓迎である。結構プレッシャーになるのだ。
うたまる杯でも予選最終ラウンド(「マジョリティーに愛の手を」)で誤答した
ときは自分でも信じられないほどの極度のプレッシャーに襲われた。
そういう性質を持っている僕には予選落ち無しというのは非常に甘美な響きなので
ある。しかし、そんな僕に早速鉄槌が下った。

 予選第1ラウンドは肩慣らしの口頭クイズ。用意された封筒の中から1通を
選択し、中にある問題に答えるというものである。肩慣らしと言うだけあって
用意されている問題のほとんどがいわゆる「ベタ」。50点をサービスするような
形式なのである。しかし、僕が引いた問題は
「視力検査の際に用いられる切れ目のある円のことを何という?」という
僕の範疇外にある問題であった。実際はそれほど難しい問題ではないそうだが、
僕は答えられずあえなく0ポイントスタートになってしまった。
(ちなみに答えは「ランドルト環」。忘れたので広辞苑で調べました。)
これからの流れに暗雲立ちこめる状態になってしまったわけである。

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