予選第1ラウンドは59問の2択クイズ。時間は295秒。
つまり1問に使える時間は5秒のみ。3択でもなく筆記でもないから
5秒というのも普通かなと内心思っていたのだが、やはり思っているよりは
短く感じた。問題をチェックするとなかなか面白いものがちらほら。
「ミネルヴァのフクロウが飛んだり、圭子の夢が開く時間帯は?」1.朝 2.夜
「ビートたけしのお笑いウルトラクイズ。第一回優勝者は誰?」1.林家ぺー 2.Mr.オクレなどなど。
解答作成中なぜか爆笑がそこかしこで起こる。僕はといえば解答終了後少々時間が余ったので
ミスがないかを急いでチェック。急いでいたので数個見逃したが一つだけミスを発見し書き換える。
結果は51/59という高得点。もしかしたらペーパートップか?と淡い期待をもつが、
残念ながら甘くはなかった。村田君が52点をはじき出し、トップに立つ。
つまり僕は2位。なかなかスタートダッシュ好調!ペーパーはそこそこ結果が
でるようになったことに安心。(こんなことなら前日のアタック予選通っときたかったなぁ・・・。)
予選第2ラウンドは「公約達成早押しクイズ」。基本的には2○2×。
ただスタート時にカードを引き、書いてある「公約」を達成しなければならない
という条件が付いている。ただ半分は何の意味もないおまけカードになっている。
公約次第ではものすごく「不条理」なクイズになるという予感がこの時点で
ひしひしと感じられた。 そして始まった第1組。トップ抜け最右翼と目された
渡部君に公約の魔の手が・・・。渡部君の引いた公約は「1度はボケる」。
ちゃんと2○を達成してもボケと認定される答えを出していなければ失格となる
という非情とも言える形式。結局ボケと認定される答えを一発で出せず
4位止まりだった。これは厳しい。どんな面子でも何が起こるかわからないことは
この組でもはや証明されてしまった。それで僕は次の第2組で参加。
ここでは公約パワー炸裂! 佐々木さんは「1問目の解答は私」(1問目の解答権を
とらなければ無条件で失格)荒永さんは「押さない」(解答権没収)小川君は比較的まともな
「3ポイント獲得」(要するに3○になる)そして僕は「左隣には負けない」(左隣の人が勝ち抜けた時点で
勝ち抜けていなければ失格)それで僕にとって最も重要になる「左隣」が誰かというと高木君になった。
要するに僕に課された条件は「高木君に勝て」ということ。やはり厳しい。
そんなこんなで始まった第1問。「個人で/結ぶ/・・・」佐々木さんが予想されたムチャ押しを実行。
当然何のことかわからないはずで誤答。ここで会報には「クリーンな組だ」という評があるのだが、
実は僕かなり悩みました。押しちゃおっかなぁと思いつつ迷っているうちに終わっちゃいました。
さて、結果であるが高木君怒濤の1抜けにより僕はとっとと失格。2問目「現在上映中の映画、
のび太の宇宙漂流記の主題歌を歌っている/グル/ープ・・・・(正解 SPEED)」と5問目
「凹、凸、右、左。//・・(正解 5画)」という問題で揃って押し負けてしまい早々と終わってしまった。
これはかなり悔しかった。この組は高木君・小川君・佐々木さん・北島君・荒永さん・僕という
順位になった。この結果によりとりあえずペーパーのアドバンテージはあるものの
もう安穏とできない状況になってしまった。