第一回   クイズとの出会い 

 僕の趣味は誰が何と言おうとクイズです。趣味と言うにはかなりマニアックだなと
嫌悪感を抱く人も多いと思いますが、こう断言できるほどクイズが好きなんですね。
今回は何故そうクイズにはまっていくことになったかお話ししましょう。

 僕が生まれたのは1977年の11月です。その年には視聴者参加型クイズ番組の
代表的存在であるアメリカ横断ウルトラクイズが始まっています。
そういう訳ではないでしょうが僕はどうも幼稚園のころから視聴者参加型の
クイズ番組には興味を持っていたようです。当時はクイズブームの走りで
「アタック25」とか「タイムショック」とか今では考えられないほど
様々な番組がテレビ局のタイムテーブルを賑わせていました。
そういった番組を飽きずに見てどことなくクイズにはまっていったように思います。

 では、それを趣味として自分の中に定着させたのはいつかというと
実際に意識しだしたのは高校一年生です。家族に「高校に入るまでテレビに
出場しようとするのはやめてくれ。」と言われていた事ととある契機がありまして
クイズを真剣にやっていこうと決めたわけです。それからは本を買いあさってみたり
ビデオを何度も見返して放送問題を完全に記憶したりしだしました。
その頃の記憶が今のクイズ的知識の土台になっています。その「勉強」方法は
今も基本的に変わっていません。ただその活用の場が大きく減ってしまったことは
残念ではあります。

 とはいえ、番組だけがクイズではないわけです。仲間と一緒に
「楽しむ」クイズだってありますからそういう観点でこれからはクイズと
接して行くつもりです。まぁ、この程度が僕のクイズとの接点と経過の概要です。
これからどうなっていくかは縁もあるでしょうし、自分ではわかりません。
でもどんなことよりもクイズとのつきあいが長いと言いきれるので
一番良い「友人」であることは変わらないと思います。

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