HLG以外のグライダ−−工事中−−
VMAX EP (自作)
スパン1500mm、RG15mod(7.7%)、600mAh−7セル、
コスモテックプラネタ+AP**?(280ロング)、全備500g
HL−1コンペに勝る自作機を作ろうと燃えていた頃の作品
HL−1には当然及ばず、胴体を作り直してEP化した物
当時はまだSPEED400クラスのモグラはクラフトるうむのEL−1
位しかなかったので、第一回のEPパイロンレースに持参したときは
結構目立った。グライダーだから当然ギアダウンと思って作ったが
すぐ後にQRPからダイレクトのエレクトラが発表されてさすがメーカ
ーの割り切りの良さと関心した。(少々上がりが悪くたってこのクラス
の機体ではギアダウンユニット占める費用は馬鹿にならない)
ミニマンバ
:クラフトるうむ製、SPEED400ダイレクトの無尾翼スポーツ機
(垂直尾翼はある)、飛行重量480g
重心位置さえ指定通り(正確に)設定すれば
無尾翼であることを全く感じない安定した飛行が可能。
フルパワーではSPEED400パイロン機より少し遅い程度だが飛行速
度によりエレベータトリムが変化すること(どんな機体でも多かれ少なか
れこの傾向はありますよね)に注意すれば速度レンジが広く、失速の心
配もない(実際には失速は起こるのだが回復が早いため感じない、また
翼端からコロッではなく機首がピクピクッと来る失速。これを応用すると
マッシュという水平降下になる)折りペラを装着してダイブをかけると胸の
すくスピード感を得られる。運動性抜群
BAT
:ロハセルシャーレのミニクラススロープレーサー、飛行重量470g
はじめて玄岳の大会に出場したときに(三年くらい前かな?)えらく
速い機体で”いいなあ〜”とか言ってたらその数ヶ月後に私の車の
中に請求書と一緒に入っていた不思議な機体。
異様なほど短いノーズにより大量のノーズバラストが必要で、平地
でのサーマルハントはかなりきつい。スロープではミニエリプスと
いい勝負のカッ飛びレーサー
FALCON60 (自作)
発泡コアを使用した自作機としては1号機(HL−1も見たこと無かっ
た頃で思い出深いなあ!)、当時はグライダーキットなる物は一体ど
こへ行けば買えるのか(現物を見て選べるのか)知らず、神楽坂の”
スルガヤ”さんまで出かけて・それなりの機体は輸入品でしか無いこ
と、・現物を見て(在庫品はほとんど無い)選べないことを悟って、”だ
ったら作るっきゃないべさ〜”と自作した機体。設計は恐怖の泥縄パ
ターンで工法を含んですべて手探りだった。当初はHLGとして設計
したもののエポキシレジンでバルサプランクしただけで主翼がかるく
200gを超えてオールラウンド(ミニF3B)グライダーへ路線変更、主
翼胴体ともポリエステルレジンでマイクログラス貼りウレタン塗装、フ
ルスパンエルロン、フルフライングテール、4サーボの意欲作で飛行
重量が500g位だったと思う。ミニウィンチで曳航してましたが、このク
ラスとしては良く飛んだと思います。スピードに乗せてサーマルに乗
せる事を学んで、強風でサーマル機が飛べないときには重宝しまし
た。10m/s位の北風で積める限りのバラストを積んで飛ばして、着
陸時に土手からの吹き下ろしに捕まって失速、墜落大破、しばらくス
クラップになってたが胴体を再生して主翼をRG14mod6%という更に
過激な仕様で作り直してスローパーとしてよみがえり玄岳競技会の
デビューに使用しました。過激な薄翼は確かに走り出しも早く、直線
スピードもかなり出ましたが、ターンで機速が死んでしまうこと、外乱に
弱いことを体感しました。
PILATUS B4
サーマル工房製KIT、このサイズにしてはかなり忠実なスケールで
す。オリジナルは2年前に玄岳で空中衝突により大破。主尾翼は勿
論、グラス胴もぐちゃぐちゃだったけど不思議なもので眺めていると
何となく直るような気がしてきて1年掛かりでちまちま直しました。グ
ラス胴って意地でも内側から修理する物だと悟りました(加工の為
に切断してでも)。オリジナルの主翼はS3021で(この翼型は翼弦
がある程度以上ないと本来の性能を発揮できないように思います)
走るわけでも浮くわけでもないどっちつかずだったので(これをオー
ルマイティーって言うのかな?)SALTOで採用されているGOE79
5に変更して発泡コアバルサプランクで作り直し、尾翼はオリジナル
同等に作り直し、ラダーは役に立たなかったので写真でも解るように
30%程面積を増やしました。改造は大成功で楽しめる機体になりま
した。オリジナルの頃にはミニウィンチで曳航したりしましたが(勿論
ピュアグライダー仕様)、相当条件が良くないとサーマルに乗せるの
はきついなと感じました。モグラにしたら電動スポ−ツ機ですね。(
辛口のコメントしちゃいましたが、このサイズでこのスケール感ですか
らちゃんと飛ぶだけでも価値ありかな?)
SALTO
スパン1350mm、発泡アベチプランク、エポキシグラス胴、4サー
ボ、Vテールはバルサ単板
とても小さいけれど忠実なスケール、あまりにかっこいいのでバルサ
単板のVテールは翼厚にもテーパーをつけてしまいました。飛びは
びっくり!まるでスロープレーサーです。微風でも良く浮き、強風でも
安定してます。(マジでミニエリプスをカモれそう)あんまりスピードが
出るので着陸が怖いくらいです。チョーお気に入り!!   
難点はエルロンのリンケージでサーボを胴体内に積むようになって
いて翼内にはパイプが埋め込まれてます。このパイプを掘り出して
ピアノ線でリンケージしますが、上手く遊びを作らないとスポイロン
の舵角は得られないは、舵は残るはで苦労します(乾式潤滑剤が
活躍しました)。また私の機体はゲルコートがすぐに黄ばんでしまっ
たのでパーティング隠しを兼ねてウレタン塗装をしました。 最近こ
の機体のシャーレバージョン(尾翼まで)が出たそうです