昼・・・
アキラ> 「誰もいないみたいだね、雷太」 サラマンダーを肩にのせたアキラが入って来た。 カウンターに腰掛け、たばこをくわえると、 すかさず雷太が火をつける。 「ありがと、雷太」 ときどき、全く鳴かない雷太に、どうしようもない寂しさを感じる事がある。今 がちょうどそうだった。 「母さん…。僕は、いつになったら…」 後は声にならず、涙を流すだけだ…。
アキラはそのままカウンターで眠ってしまう… その目には涙の跡が… 雷太は無言で、アキラをみつめている。
アムナー> 「え〜と。誰もいないのかな」 アムナーが入ってきた。
アキラがカウンターで眠っているのをみつけた。 そばには、主人を守るように雷太がいたが、アムナーを敵ではないと判断したの か、スッと姿を消した。
アムナー> 「主人をよろしくってか?」>雷太 さすがに卵から育てただけのことはあるね。とりあえず毛布をかけてやると、ア キラが使っていた灰皿を手にテーブルへ移った。
アムナー> 「今日は誰もこないのかな」 ゆっくりと紫煙を吐き出す。
ヴァン> 「うぃ〜っす(^^)/」 いつもの調子でヴァンが入ってくる。
ヴァン> 「はっ! アムナーがタバコを吸っている・・・・・・。」 恐る恐る近づいてアムナーの動きを確認する
アムナー> 「よう」>ヴァン
ヴァン> 「おぉ! 動いた!」 挨拶をしてきたアムナーに驚く。 「よ、よぉ。」 取り敢えず挨拶を返す
アムナー> 「をいをい。そうそう止まってばかりいるかって」
ヴァン> 「・・・・なんだ、そうなのか?」 タバコを吸っても止まらない事の方が不思議な様だ。
ヴァン> 厨房に行き、エールとナッツを用意する。 「アムナーも何か飲む?」
アムナー> (止まったフリしてようかな)
ヴァン> 「お〜い! アムナぁぁぁぁ!」 動かないアムナーに声をかける。 「おっとぉ。アキラが寝てるのか。」 寝ているアキラに気付き、大声を出すのをやめる
アムナー> 「エールでいいよ」
ヴァン> 「あ、はいはい。」 アムナーの返事を聞き、エールをもう一つ用意し、持っていく。 「今日はやけに静かだなぁ。」 エールをテーブルに置きながら言う
アキラ> とつぜん、アキラがもぞもぞと動く。 「んん…母さん…?」 毛布のあたたかさにそのまま寝息をたてはじめる…
アムナー> 「ああ、アキラに危害を加えると、雷太に丸焼きにされるぞ」
ヴァン> 「・・・・。」 アキラが動いた様な気配がしたが、寝ている様なので声をかけない。
ヴァン> エールを飲み、周りを見ながら言う。 「みぃんな、冒険にでも行っちゃったのかな。」
アムナー> 「静かついでだ。私も失礼するよ。午後の祈祷の時間だ」
ヴァン> 「あ、そう・・・・がんばってね。」>アムナー そう言ってエールを飲む
レン> 「おはやうございます」 とことこと階段を降りてくる。 「おや?今日は人が少ないですね。」
アムナー> 「じゃ。縁があったら(時間があえば)またあとで」 2階に上がっていった。
ヴァン> 2階に上がっていくアムナーに手を振る。 そしてナッツを頬張る。 「静かだねぇ。」 もう一度呟く。
ヴァン> 「おぉ、レン。そうなんだよ、静かなんだ。」 アムナーと入れ違いに降りてきたレンに挨拶
レン> 「……あ」 アムナーと入れ違いになってしまい寂しい。 「またいずれ、アムナ−さん」 一応手を振っておく。
夜・・・
ヴァン> 「うぃ〜っす(^^)/」 元気にヴァンが入ってくる。 「・・・・・やっぱりだれも居ないか。この時間は。」 厨房に入っていき、ブランデーを持ってくる。
アムナー> 「あれ?」 アムナーが入ってきた。ヴァンと遭遇する確率が妙に高いことを不思議に思って いる。
ヴァン> 「チョコレートでもあれば良いのだが・・・・・。」 メニューを見たがなさそうなので、肉の薫製にする事にした。 再び厨房に入り、持って出てくると、テーブル席に座り。ブランデーを飲んだ。 どこかで飲んできたのか、すでに酒が入った様子だった。
ヴァン> 「あれ?」 アムナーと同じセリフを吐く。 「また会ったな。」>アムナー
アムナー> 「また会った。チョコいる?」 袋から、両手にのるくらいのチョコレートを出した。 以前、森の中をさ迷ったとき以来、カロリーのあるものを非常食に持ち歩くよう になったらしい。
ヴァン> 「おっ、いるいる。(^^)」 チョコレートを見て喜んで手を伸ばす アムナーからチョコを貰い食べる。 「俺っちとアムナーはサイクルが似てるのかなぁ。」 大樹亭に来る時間が似ている事について意見を述べる
アムナー> 「かもね」
ヴァン> 「うん。」 ヴァンは苦笑いをした。 そして、アムナーにグラスを渡しブランデーを注ぐ
ヴァン> 「アムナーは何か依頼受けたの?」 アムナーのグラスに自分のグラスを合わせて飲んで聞いた
アムナー> 「え〜と、巻き込まれた、かな?」
ヴァン> 「あ、そんなのあるの?」
アムナー> 「カードが騎士団の団長を狙撃したらしい」
ヴァン> 「なんと! カードが・・・・・・・・」 「何でだろうなぁ。」 そう思ったが、アムナー達に任せておけば良いと思った。
アムナー> 「なんでだろうなぁ。だいたい、本当にカードが狙撃したのか、濡れ衣なのかも ね」 今の段階では、これ以上考えてもしかたない。とりあえず飲む。
ヴァン> 「・・・・そうか。ところでアムナー、竪琴をやってるかぃ?」
アムナー> 「いやこれが、なかなか上達しなくて。センスの問題かなぁ」
ヴァン> 「竪琴って・・・・昔、絵本で見たことがあるんだが、 黄色い袈裟着た坊さんが肩に鳥を乗せて弾いてたヤツだろ?」
アムナー> 「そう。構造は単純なのに、なかなか。こう『ポロロ〜ン』といきたいんだけど、 『ベベン』とか『ベチッ』とか。。。」
ヴァン> 「なはは、そうなのかぃ? 試しに弾いて聞かせてよ。(^^)」 酒の肴に音楽でも・・・と思っているようだ
アムナー> 「悪酔いしてもしらんぞ」 2階にあがり、竪琴をとってくる。 「聞くに耐えないと思ったら、いつでも止めてくれよ」 構えだけは一人前だ
ヴァン> 「おぉ! 待ってました!!(^^)」 すでに盛り上がってきた
アムナー> 「昔の、言ってみれば讃美歌だな」
ヴァン> 「ふむふむ。」 興味津々で構えている。
聖歌隊の指揮者によってうたわせたダビデの記念の歌 神よ、みこころならばわたしをお救いください。主よ、すみやかにわたしをお助 けください。 わたしのいのちをたずね求める者どもを 恥じあわてさせてください。 わたしのそこなわれることを願う者どもを うしろに退かせ、恥を負わせてください。 「あはぁ、あはぁ」と言う者どもを 自分の恥によって恐れおののかせてください。 すべてあなたを尋ね求める者は あなたによって喜び楽しむように。 あなたの救を愛する者は つねに「神は大いなるかな」ととなえるように。 しかし、わたしは貧しく、かつ乏しい。 神よ、急いでわたしに来てください。 あなたはわが助け、わが救主です。 主よ、ためらわないでください。
ヴァン> 「・・・・・・。」 静かに目を閉じ、聞いている。 「なかなかじゃないか・・・・・。」
アムナー> 「ゆ、指が、、、いたい。。。」 まだ、長い曲はしんどい。
ヴァン> 「・・・大丈夫か? 無理はしなくて良いよ。」
アムナー> 「英雄ダビデ王が出陣に臨んで、みずからを謙虚にして神に期待した。そういう 歌だ」 曲がいいだけに、もっと腕をあげないと、歌に対して失礼というものだな。
ヴァン> 「・・・・しかし、神を求める者には喜びを与えて、後の者には恥を与えろとは ・・・。」 歌詞の内容がイマイチ理解できない様だ。
アムナー> 「民族対民族の戦いは、それぞれの神の戦いでもあったんだな。相手の神を侮辱 することは、相手に対する最大の侮辱だったんだ」
ヴァン> 「あぁ、そう言うことか。ならわかる。」 やっと理解したようだ。 「なるほどねぇ。」 静かにブランデーを飲んだ
アムナー> 「ダビデの軍の神をあざわらった敵にとって、「恥」とはダビデの軍の神に負け ることさ」
ヴァン> 「・・・・・・なかなか、奥が深いんだな。理解するためには。」 アムナーの言葉に感心する。
アムナー> 「私はこどものころから、こういうのに馴染んでるからね。子守り歌がわりに讃 美歌を聞いて育ったようなもんだ」 それにしても、歌唱も楽器もLv.0では。精進しよう。
ヴァン> 「あぁ、賛美歌なら俺っちも歌ったよ。森に住んでた子供の頃、日曜日に。」 「勝ったのは神のおかげ、そして負けたのは神のせいって事か?」 アムナーに質問する
アムナー> 「負けるのは自分の”罪”のため、だな。罪というのは、人が神から離れること だ。 神とともにあれば勝利とわかっていて、神から離れて敗北する。愚かだね」 「経典の史書の部分には、堕落した民をこらしめるために、神が他国の軍に勝利 を与える、なんて物語りもあるんだ」
ヴァン> 「へぇ・・・。」 アムナーの説明に感心する。
アムナー> 「讃美歌はすべての歌の先祖だという。経典を暗記するために、リズムをつけて おぼえやすくしたのが歌のはじまりだった。親父はそう言ってたな」 けっこういい酒だ。おしゃべりになっている自分に気づいた。
ヴァン> 「なるほど・・・・。」 子供の頃、ろうそくの中で白いスモッグ(?)を着て歌を歌った事を思い出す。
アムナー> (もっとも、その養父はえらく歌が下手だったが。)
ヴァン> 「・・・しかし神の種類もたくさんあるからなぁ。」 ブランデーをアムナーのグラスに注ぐ
アムナー> 「ああ。しかも最近は、神も多様化しているからな。東の国だったか、機械文 明にとっては技術そのものが神だろうさ」 注がれたグラスを、ヴァンのそれに軽く打ちあわせてから口に運ぶ。
ヴァン> 「・・・・なるほどね。信じればすべてが神になるのか。」
アムナー> 「ああ。人生をかけて神を求めるのと、人生をかけて富を求めるのと、違いはな いよ」
ヴァン> 「あはは。そうか。(^^)」 半分ほど残っていたブランデーを飲み干し、また注ぐ。 ちらっと時計を見やる。 「今日はバスクの奴。顔出さないんだなぁ。」 大体今頃居るはずのメンバーが足りないことを嘆く。
アムナー> 「そういえば、そろそろ人が集まってきてもいいころだな」
ヴァン> 「アムナーは神話とかにも詳しいのかぃ?」
アムナー> 「神話ね。こどものころは結構好きだったな。まあ、神話といっても、私たちの 信仰も他人からみたら神話みたいなものだがね」
ヴァン> 「私たちって?」
アムナー> 「あ、私たちってのは、何かしらの信心をしてる者のことだ。私、教会の司祭たちや 信者たち。ダグも僧だからいっしょかな」
ヴァン> 「なるほどねぇ・・・・・神話になるのかなぁ。」
アムナー> 「チョコだけってのもなぁ。そろそろ塩気のあるものが・・・」 立ち上がって、厨房に入っていく。
ヴァン> 「おっ!? アムナー、料理できるのか?」 厨房に行くアムナーに聞く
テリー> 「こんばんは。」 テリーが静かに入ってきた。
ヴァン> 「よっ! テリー(^^) 一緒に飲むか?」 ブランデーを揚げてテリーに挨拶する。
アムナー> 「ま、多少はね。。。って、醤油があるとは思わなかったな。ということは、味 噌もあったりして。あ、あったあった」
アスラ> 「いつもにぎやかだな。」 店の外からもれる声を耳にし、店に入ってくる。
ヴァン> 「やっほぉ! アスラちゃん(^^)」 人が増えてきた。
テリー> 「今晩は、アムナーさん。」 「ヴァン、アルコールなら遠慮しとくよ。」 厨房に行き水を汲んでくる。
アムナー> 「えーと、玉ねぎとニンニクをみじんにして、と。」 油を鍋にとり、ニンニクと鷹の爪を入れて香りを移す。 「えーい、もったいないが、まあいいか」 上等の清酒を使って味噌を溶いておく。 いつのまにか後ろがニギヤカになっているが、気づいていない。
テリー> 「あ、今晩は。アスラさん。」 遅ればせながらアスラさんに挨拶する。
ヴァン> 「なんだぃ。ダグの酒は飲めるのに。」>テリー
テリー> 「・・・・そんな事はないよ。ヴァン。」
アムナー> みじんの玉ねぎを炒め、いい色になったところで、挽き肉を放り込み、頃合いを 見て、酒で溶いた味噌を流し込んで、煮詰める。
ヴァン> 「がははは、冗談冗談。(^^)」>テリー 「さぁ、アスラちゃんも一緒に飲もう。今アムナーがつまみを作ってくれるから。」
アムナー> 塩で味を調え、汁気が飛んだところで、香り付けに醤油をたらす。 味見したが物足りないのか、思いっきりトウガラシを追加してから深皿にとった。 「よっしゃ、特製の肉味噌のできあがりだ。レタスにでものせて、巻いて食って くれ」 「あれ、いつのまに人が増えてるんだ」 多めに作ってよかった。
ヴァン> 「うほぉ! 美味そうな臭いだなぁ(^^)」 説明を聞くだけで涎がでそうだ!
テリー> 「あぁ、おいしそうですね。」 早速箸をのばす。
アムナー> 「辛いかもしれんが、熱いうちが美味いよ」
ヴァン> 「辛いのは好きなんだよ(^^) 酒にはいいな。」 レタスを手に取り、肉味噌を乗せて食べる。 「うん! なかなか美味いよ(^^)」
テリー> 「あ、勝手に頂いてすみません。」>アムナー
アムナー> 「いや、食ってもらうために作ったんだから遠慮はいらないさ」>テリー
アスラ> 「テリー殿、久しぶり。」 ひさしぶりな顔を見つけ挨拶する。
テリー> 「はい、お久しぶりです。」 アスラさんにご挨拶。
ヴァン> 「エールが飲みたくなったなぁ。」 そう言って厨房に向かう。 「みんなも要るだろ?」 返事を聞かないうちにエールを3つ持ってくる。 ヴァン・アムナー・アスラの分だ。
アムナー> 「ああ、この料理には、ブランデーよりはエールだな」
ダグ> 「・・・・・」 巡回の途中で覗いてみたところ、面白い人々がたむろっているので、つい入って しまったようだ。
ヴァン> 「お、なんだ、ダグも来たのか。」 慌てて厨房に戻る。
テリー> 「こんばんは、ダグさん。」 笑顔でダグに挨拶する
アムナー> 「やあ、こんばんわ」>ダグ
アスラ> 「ありがたく頂こう。」 エールを片手にアムナーの作ったつまみに手を伸ばす。
ヴァン> ダグの所にエールを持っていく。 「ダグぅ。ちょっと遅いよ。さっきアムナーが神の話を色々してくれたんだぜ。 竪琴まで披露してくれたのにぃ。」>ダグ
ダグ> 「達者そうで幸い」 皆に声をかけ、ヴァンの隣に座る。
アスラ> 「ダグ殿、昨日ぶりだな。」 そう言ってエールの杯をあげて挨拶する。
ダグ> 「昨日ぶり」アスラの台詞に軽く笑い、そろろろ晩飯を食わなければならん・・ ・と思い出す。
テリー> 「アムナーさんの料理、美味しいですよ。」>ダグ ダグに料理を勧め、自分も一口食べる。 「・・・・僕にはちょっと辛いけど・・・・。」
アムナー> 「ああ、悪かったな」>テリー 「酒の肴ってアタマしかなかったから。ちょっと待ってな」 厨房にもどり、キャベツの千切りをこしらえてくる 「これも一緒にのせたらいい。キャベツってのはけっこう甘いもんだ」
テリー> 「あ、ありがとうございます。」 アムナーの気遣いに感謝し早速キャベツを手に取る
ダグ> 実は辛いものが好物なので、早速、アムナーのをつまむ。 お気に入りのエルフに、「昨日ぶりじゃな」とアスラの真似をして。
テリー> 「えぇ、また会えましたね。」 ダグに笑って挨拶を返す。
ダグ> 「今日もよい日」テリーに微笑む。
ダグ> 「・・・竪琴?アムナーには芸人の才があるのか?」 なんとはなしに。アーツを思い出し。 辛い料理を嬉しそうにつまみつつ。
ヴァン> 「いや、弾き語りだよ。」>ダグ 一生懸命料理を食べながら
テリー> 「へぇ、僕も聞いてみたかったなぁ。」 アムナーの竪琴に興味が沸く
ダグ> 「どれ、面倒でなくば、わしにも聞かせてくれ」音楽は、音痴のくせに好きなよう。 アムナーを、期待を込めた眼差しで見詰める。
ヴァン> 「・・・・だってさ、アムナー。人気者だなぁ。」 ダグの言葉を聞き、アムナーを見る
アムナー> 「いや、まだ芸とか才とかってところまでいかないよ」>ダグ 「まだ1曲で指が痙攣するくらいなもんだ。さっきは練習の成果を無理に聞いて もらったのさ」
ヴァン> 「いやいや。俺っちが頼んだんだよ。」 アムナーの言葉を否定する。
テリー> アムナーさん、準備してるのかな と期待して待っている
ダグ> 「・・・・・・」 #実は、PLが酔っ払いなのは秘密(笑)
ヴァン> 「・・・・・・・」 秘密になっていないと思うヴァンだった。
アムナー> 「期待されてしまってるなぁ。言っておくが、まだかなり下手だからな」 楽器Lv.0 歌唱Lv.0 「じゃ、昔の讃美歌から。これもダビデ王の吟じたものだ」 あいかわらず、格好だけは一人前に竪琴をかまえる。
ヴァン> 「おぉ! 今度は違う曲かぃ?(^^)」 アムナーが準備する様子を眺める
ダグ> 「石で打ち殺すダビデか」 さんざ、説教で聞かされたらしい。
ヴァン> 「石で打ち殺す・・・・・物騒だなぁ。」
アムナー> 「そう、そのダビデさ」>ダグ 天は神の栄光を物語り 大空は御手の業を示す。 昼は昼に語り伝え 夜は夜に知識を送る。 話すことも、語ることもなく 声は聞こえなくても その響きは全地に その言葉は世界の果てに向かう。 主の律法は完全で、魂を生き返らせ 主の定めは真実で、無知な人に知恵を与える。 主の命令はまっすぐで、心に喜びを与え 主の戒めは清らかで、目に光を与える。 主への畏れは清く、いつまでも続き 主の裁きはまことで、ことごとく正しい。 金にまさり、多くの純金にまさって望ましく 蜜よりも、蜂の巣の滴りよりも甘い。
ヴァン> 「・・・・・・へぇ、さっきとは随分感じが違うなぁ。」 わからないなりに何か感じているようだ。
アスラ> ひたすらエールを飲んでいる。 #すみません。レス遅いです。
ダグ> 「疲れとるのじゃな、アスラ」 #ゆっきり行きましょう(^^)
アムナー> 「ゆ、ゆびがぁぁぁぁっ」
ヴァン> 「だ、大丈夫か!? アムナー。」 「も、もう良いよ・・・・・・・・。」 苦しむアムナーに声をかける
ダグ> 「指?」 久々の説教に、遠い学徒時代のミサ・レポートを思い出しつつ。
ヴァン> 「一日一曲。無理して二曲が限度か?」>アムナー 水で指を冷やすアムナーに聞く
アムナー> 「さっきのは戦いの歌だったからね。これは純粋に神を賛美する歌だ」 ・・・言いながら、厨房にいき水で指を冷やしている。
テリー> 「ふぅん、なんだか難しいんですね。読み方も難しいし・・・・。」 なんだかよくわからない様だ。
ダグ> 「我らが父を讚える歌じゃ」テリーに微笑む。「マナの呼び名は、地方によって 違うが・・・根源は一つ」
テリー> 「へぇ。そうですか。」 ダグの言葉に取り敢えず頷く。
アムナー> 「ようするに『神様はすばらしい』っていう歌さ」>テリー しかし、一晩で2曲は指がつらい。いらんところに力が入るのは下手の証拠だ。 練習しよう。
ヴァン> 「俺っちが子供の頃、日曜日になるとろうそくの中で歌ったのもこの類か。 さっきのとはちょっと違う。」
ダグ> 「さっきのとは?」興味をそそられたらしいが、アムナーの指を心配そうに見て いる。
ヴァン> 「さっきは戦いの歌とか言うのを聞かせて貰ったんだ、 そして歌詞の意味を教えて貰った。」>ダグ
包帯の冒険者> 大樹亭の扉の前に、顔の左半分と両手に包帯を巻いた冒険者が立って、なにやら 迷っている。 「・・・いや・・でも〜ん〜」 扉に手をかけたり離したりしている。
テリー> 「なんだか良い話を聞かせていただいた様な気がします。」>アムナー 「それでは、さっき来たばかりですが失礼させていただきます。 ごちそうさまでした、アムナーさん。皆さんもおやすみなさい。」 そう言って食器を厨房に片付けるとテリーは出ていった ドアを開けると何かにぶつかった。 「あれ? 何だろう。」
包帯の冒険者> 「うみゅぁごめんなさいぃぃ」 冒険者は慌てて横にどいた。
テリー> 「あ、こちらこそ、ごめんなさい。」 包帯の人に謝る。 「どうしたんですか? その怪我。中に入られるんですか?」
ダグ> 「・・・?デット!?」 包帯に包まれた少女に駆け寄る。
包帯の冒険者> 駆け寄ってきたダグにオロオロする。 「あ・いや・そのぉ・・・・うきゅ〜・・」
ヴァン> 「・・・何やってるんだ? テリー」 走っていくダグを見る。 「・・・?」
包帯の冒険者> 「うきゅ。いやその・・・どうしよっかなぁって」 テリーの問に頬をかきながら答える
テリー> 「ためらう事ありませんよ、皆さん優しい人達だから。」 包帯の人に言う
ヴァン> 「なんだ、なんだ。」 ヴァンも扉の所に行く
包帯の冒険者> 「ははは、それは知ってんだけどねぇ」 一寸困ったように言う。 冒険者は大樹亭を知っているようだ
ヴァン> 「!? デットなのか?」 顔が半分隠れて見えないがデットの様だ。 「大丈夫か!?」
ダグ> 「さあさ、入れ」デットに、偉そうな素振りで。 「テリー、帰るんなら気をつけてな」微笑みつつ、「アスラ殿は水を用意してく れ」
テリー> 「僕は丁度帰る所ですけど・・・・こんな所に居るのも何ですから。」 と包帯の人を押して中に入れる
包帯の冒険者> 「うみゅ。あ〜う〜そのぉ久しぶりぃ」 引きつった笑顔で挨拶をする。
テリー> 「はい、ダグさん。ありがとうございます。」 包帯の人を中に入れ、ダグに挨拶をすると、闇の中に消えたいった
デット> 「おやすみぃテリーさん」 うやむやの内に大樹亭に入ってしまった。 「うみゅ〜」
ヴァン> 「久しぶりじゃないよぉ。ちゃんと実体があるんだろうなぁ。」 デットの包帯を引っ張り中に引き入れる。 「あ、テリー。気を付けてな。」
デット> 「うきゅ。引っ張ると取れるよぉ」 包帯を引っ張るヴァンに文句を言う。 しかしなぜか嬉しそうだ。
ヴァン> 「うるさい、大丈夫だよ。 それよりどうしたんだ、この酷い怪我は。」 デットを中に入れ、椅子に座らせる。
デット> 「うきゅ。ちょっと転んでぇ」 ヴァンの質問に、はははと笑って答える。
ヴァン> 「転んでぇ・・・?」 いかにも怪しそうに半目でデットを見る。 「相当派手に転んだんだなぁ・・・・・。」
デット> 「は・・はははははははは」 ヴァンの半眼に顔をそらして笑う。
ヴァン> 「ちっ・・・・・・言いたくなければ別に良いんだけどさ。」 半目のままデットに言う。 「酒・・・飲めるか?」
アスラ> 「デット殿?」 包帯に巻かれた冒険者を見る。
デット> 「うきゅ。お久しぶりですぅ、アスラさん」 パタパタと、包帯の巻かれた手を振って挨拶する。 「・・・いたひ(T_T)」
ヴァン> 「こらこら、無理するな。デット。」
デット> 「うきゅ。お酒ぇ。飲む〜」 ヴァンの申し出に何時もの調子で答える。
アスラ> 水を厨房から持ってくる。 「テリー殿も気を付けて・・・」 遅くなってしまったが声をかける。
ヴァン> 「よし、わかった。エールで良いのか?」 そう言いながら厨房に向かう
デット> 「うみゅ。大丈夫、大丈夫ぅ。こっちの左半分も悪運強いから失明して無い見た いだしぃ。まぁ暫くはこのままみたいだけどぉ」 能天気に離す。
ダグ> 「・・・その怪我は?」デットの様子を訝しむ。
デット> 「うきゅ。だからぁ転んだだけですよぉ」 ダグの質問に先ほどと同じ答えを返す。
ヴァン> 「・・・・・・・まぁ、命は無事みたいだから、その点は良かったな。」 エールを持ってきてデットの前に置く。 「飲めるか? その口で。」
アスラ> 「無事・・・とは言い難いが、生きて帰って来れたようだな。」 デットの手を握りしめ言う。 「また会えて良かった。」 そう言って心底安心したように言う。
デット> 「・・・アスラさんいたひの(T_T)」 既に血が滲み出していた手を握られ思わず涙する。 「エールぅ」
アスラ> 「ああ、すまぬ。つい。」 あわてて手を離す。
ダグ> 「転んで、このようになるものか!」ちょっと顔が怖いあたり、本気で心配しつ つある。
デット> 「はぅ」 ダグの様子に一寸驚くが、やはり同じ答えを返す。 「うきゅ。でも、転んだんですよぉ」 デットからは今はこれ以外の答えは返ってこないだろう。
ダグ> 思わず、包帯を剥いでしまう。
デット> 「うきゅ」 包帯を剥されかけ立ち上がり逃げる。 包帯が取れて行くが、その様子はまだ包帯の下だ。
ダグ> 「・・・・・・」 玉葱のようだと、心の片隅で考えてしまう。
デット> 「うみゅぅ、何するんですかぁ、ダグさん」 外れた包帯を手繰り寄せ、巻きなおして行く。 包帯を巻くのは手馴れているようだ。
ヴァン> 「まぁまぁ、ダグ。デットも転んだって言ってるんだし。」 見かねたヴァンが声をかけた
デット> 「っ・・・」 包帯を巻くと来に傷に触れてしまった様だ。 更に両の手は既に傷が開いたのか真っ赤になってきている。 「うみゅ〜包帯替えるなきゃぁ」
デット> 「うきゅ。お久しぶりですぅアムナーさん」 両の手を後ろに隠し挨拶する。
アムナー> 「あう。デッ、、、ト。。。。」 この前会ったとき、その形のいいバストに不覚にも目を奪われたことを思い出し てしまった。心の中で懺悔する。
ヴァン> 「・・・・血が出てるみたいだぞ。デット。 傷が塞がってないんじゃないのか? ダグに治してもらったら?」
ダグ> 「・・・転んで、こんななるものか」ヴァンの台詞に眉を顰め、癒しの準備をする。 日に三回しかできない、貴重な特技だ。
アスラ> 「手伝わなくて良いか?」 包帯を巻くデットに尋ねる。
デット> 「大丈夫ですぅ」 アスラの申し出を断り、手を隠したまま厨房へ移動する。
ヴァン> 「幸い、アスラちゃんも、アムナーも治療出来るぞ。 医者だらけだ(^^)」>デット
ダグ> 「・・・医者だらけ・・・」とても、ヴァンに医術の心得があるとは思えない。
ヴァン> 「なぁ、デットぉ。怪我の理由は聞かないから、傷だけでも治してもらえよ。 怪我してたら、一緒にはしゃぐ事も出来ないじゃないか。」 騒ぐ仲間が居なくて寂しいようだ
デット> 「治療はしないで下さいぃぃぃ」 珍しく大きな声で言と、厨房の隅でごそごそと自分で包帯を代え出す。
ヴァン> 「なぜ、治療してはいけないのだ?」 意味が分からない。 「俺っちなんか、ちょっと痛いだけでも治療して貰うぞ。」>デット
ダグ> 「甘えすぎじゃ」辛辣な口調でヴァンに。 鼻の下を延ばしているアムナーに全能なる三位一体の肘鉄をくらわせ、デットを 訝しむ。 「まさか・・・?」
アムナー> 「うげっ」 ダグの肘鉄が、見事にみぞおちに入った。
アスラ> ダグの三位一体の肘鉄の瞬間を見て思わず吹き出す。
デット> 「・・・これは・・・・いいの」 ヴァンの問に背を向けたまま包帯を着々と代えていく。
ヴァン> 「・・・・・・ふぅん。」 デットの言葉に突っ込む言葉がなくなった。
アスラ> 「まあ、そこまで強く言われるには何か訳があるのだろう。だが、手が必要にな ったら言ってくれ。」
デット> 「うきゅ。終わり〜。飲もうよぉヴァン」 振りかえり以前と変らない笑顔を見せる。
ヴァン> 「お、おぅ・・・・・・飲もうか。」 デットに言って、エールを持って出る
デット> 「はにゃ〜お酒は久しぶりだぁ」 ニコニコとジョッキを取り一気に煽る。 「ぷはぁ〜」
デット> 「アスラさんもダグさんもアムナーさんも飲みましょ〜」 空になったジョッキにエールを注ぎ足しつつ誘う。
アスラ> 「ああ、頂こう。」 デットから杯を受け取りエールを注ぐ。
ヴァン> 「おぉ、怪我人とは思えない飲みっぷり!」 デットに負けじとヴァンも飲む
デット> 「うみゅ。どうしたんですかぁアムナーさん」 なぜか苦しんでいるアムナーを見て首を傾げる。
アムナー> 「おう、飲むぞ」 なぜか語調がやけっぱちモードである。
ダグ> 呑めといわれて断れる筈がない。しかし、デットの様子を心配そうに眺める。
デット> 「はい。アムナーさん」 アムナーにエールが並々と注がれたジョッキを渡し、そのまま隣に座る。
アムナー> (デットが隣に来て、かなり動揺している) (だから、さらに飲む)
デット> 椅子に落ちついた所で、また一気にエールを空ける。 「ぷはぁ〜・・うきゅ、足りないなぁやっぱり樽かなぁ」
ヴァン> 「た、樽・・・・。」 デットにはかなわないと思い始めた。
デット> 「うみゅ〜それでは樽取って来ますぅ」 ジョッキを置くと地下へとたるを取りに行く。 怪我の事など頭に無いようだ。
ダグ> 「母の導きあれ」ぼそりと呟き、デットとの再会を祝す。
バスク> 「うわっはっはっは、疲れたわい。」 陽気にバスク登場。既にアルコールが入っているようだ。
ヴァン> 「よぉぉぉ、バスクぅ。遅かったなぁ・・・・・・・。」
バスク> 「うむ。いろいろあってな。」>ヴァン 飲みに行っていたのがいろいろなのか?>バスク
ダグ> 「こんばんは、バスク殿」手を振る。嬉しそうだ。
バスク> 「おぉ、ダグ。飲んでおるか?」>ダグ
デット> 地下の酒蔵 「さてとぉこれぐらいかなぁ」 やや大きめの樽を選び持ち上げる。 「〜〜〜〜〜〜っっ(T_T)」 すっかり手の傷の事を忘れていたようで再び流血。
バスク> 「おぉ、デットか。どうしたんじゃ、変わり果てた姿で・・・ とは言っても、前(幽霊)よりは変わっておらんが」>デット
アムナー> (デットがいないあいだに精神状態を建て直し中。) (煩悩を振り払おうと、とりあえず飲む)
ダグ> 受け答えしつつ、アムナーを観察している。 確か、昨日の心の声では、アスラを信仰していたようなのに。
アムナー> 「ん?ダグももっと飲む?」 (同業のダグに見透かされている気がして、ホコ先をそらそうとする)
ヴァン> 「結構軟派なんだよ。」 ダグに耳打ちする。
ダグ> 「さすが、ヴァンの友じゃな」ヴァンに耳打ち。
アムナー> なんか、自分のことをヒソヒソやられてるようで、さらに飲む。
デット> 地下の酒蔵 「うぅぅぱっくり開いてる・・・」 流石に刃を力いっぱい握った傷が二日やそこらでは回復し無いようだ。
ヴァン> 「ん?」 デットのうめき声が地下から聞こえるので行ってみる
デット> 地下の酒蔵 「はぁ仕方ない・・もう少し小さい樽にしよぉ」 真っ赤に染まった手を見て溜息をつくと樽を物色しなおす。
デット> 地下の酒蔵 「うきゅ。これに決めぇ」 肩に担げる大きさの樽を選ぶと、傷口に当らぬように樽を担ぎ、酒場へ上がろう とする。
ヴァン> 「何、やってるの、デット。」 樽を探すデットを見る。
デット> 地下の酒蔵 「うきゅ。何って樽はこんでんだよぉ」 やや小ぶりの樽を担いでヴァンに答える。
ヴァン> 「そ、そうか。なんだかうめき声が聞こえた様だったから・・・・。」 デットに言って、自分も出てくる。
ケイト> とんとんとん・・・。 ケイトが2階から降りてくる。 「こんばんは。」
レイ> 勝手知ったる大樹亭の裏口から、レイが飛び込んできた。 「・・・撒いたか?」 そのまま扉を静かに閉めて、ぴたりと扉に張りつき、耳を澄ませて、外の音を聞 く。
D> 「………」 今日も待遇が悪い気がする…… 彼はそんな事を思いながら、例によって 入り口に一番近いテーブルに腰を下ろした。
アムナー> ・・・いつの間にか、”飲む”自体を目的に飲んでいる。
ジン> 「こんばんは、みなさん」 店内を見渡す。
D> 「……」 裏口。 Dは妙な気配を感じて視線を向ける。
ダグ> 「こんばんは、ケイト」入ってきた娘に声をかけ、「・・・ん?レイ。どうしたや」 アムナーの杯は、もちろん断らない。
アムナー> 「よお、レイ!勝手知ったる勝手口ってかぁ」 ・・・酔ってる。
ダグ> #アムナー、ナイス(笑)
レイ> 足音が追ってこないのを確認すると、ほっと安堵の溜息をつく。 そして、人がたくさん来ていることに気が付いた。
D> 「……今時のバイトは裏口から緊張して入ってくるのか?」 Dはそういってレイに声をかけた後苦笑した。 「ヴァンか」 声をかけれて軽く視線で挨拶する。
レイ> 「ちがぁう。この頃帰りが遅いから、真夜中の出歩き禁止令をだされちゃったの!」 Dにきっぱり言う。あまり、威張れたことじゃないのだが・・・ まだ、デットにへばりついているだろう(笑)
D> 「……出歩き、禁止令……」 Dは眉をしかめて苦笑する。
ヴァン> 「おや? ケイトちゃん、レイちゃん、それにDも・・・・こんばんは。」 テーブル席に戻ってくるといつの間にか人が増えていた。
デット> 「うきゅぁ、樽おまちぃ」 顔半分に包帯を巻いている怪我人とは思えない元気で酒場に戻ってくる。 手からは血が滴り落ちている。
レイ> 「はうぅ、ダグ、こんばんは」 はははと乾いた笑い声付きで、挨拶をする。 「みんなもこんばんは。今日は人が多いね」 厨房を通って、カウンターまで移動する。
ダグ> Dに気がつく。酔っ払いは、知覚も鈍るようだ。
ヴァン> 「おや、ジン。久しぶりだな。」 ジンが居ることにも気が付いた。
ケイト> 「こんばんは、ダグ、ヴァン。 あ、デット帰ってきたんですね!」
レイ> 「デット姉ちゃんだぁ!!」 わぁいと、歓喜の声つきで、デットの怪我も無視して、抱きつく。
大樹亭の裏> ガサッガサッガサッっと突然、大樹亭の裏から木の葉が擦れる音がした。
デット> 「うみゅ。ケイトさん、ジンさん、レイちゃん・・・とそれから・・・」 Dを見て試案する。 「うきゅ。二日酔いのお兄ぃさん、おひさしぶりぃ」
D> 思わず苦笑する。 「二日酔いとはヒドイな」 Dはデットにそう返した。
デット> 「うみゅぁ」 レイに抱きつかれよろめく。 血がレイに着かないように気をつける。
ケイト> 「デット、その怪我は?」
デット> 「あはははは。転んじゃってぇ」 パタパタ手を振り、宿の全員に怪我の言い訳をする。
D> デットの声に振り返る── 「……」 Dは目を細めたが、無口だった。
アムナー> 「あ、はじめまして、アムナーです。」 意識はちゃんとしているのだが、視力だけ低下してきた。聞き覚えのないケイト とジンの声に、とりあえず挨拶だけ投げる。
ジン> 「こちらこそよろしく、僕はジン・レオンハートと言います」>アムナー
ダグ> 「?」ようやく、ジンに気がついたらしい。ふてくされたようなDを警戒しつつ、 隣へ誘う。
バスク> 何時の間にか寝てしまったバスク。 ハッと、目を覚まし、 「では、また会おう。」 と言うと、2階に上がっていく。
デット> 「おやすみぃバスクさん」 部屋に戻るバスクに声をかける。そういえば挨拶しなかったなと思い出す。 Dの方を見ると苦笑しながら離す。 「うきゅ。2回しか会ってないから名前忘れちゃってぇ。」
D> 「じゃあな、バスク」 Dは手を軽く振るだけで、デットの方を見ている。 「まあ、普通はそうだろ……俺は偶に 2、3回しかあってなくても憶えてるんだがな」 と肩をすくめて見せた。
レイ> 「デット姉ちゃん、大丈夫?目はちゃんと見えるの?」 ようやく、デットに抱きつくのを止めて、デットの包帯を巻いてある方を見なが ら、しゃべり出す。
デット> 「うきゅ。あ、これね。運良くというか悪くと言うか失明はしてないみたいだけ どねぇ」 苦笑しながらレイに答える。
大樹亭の裏> バキッ ザザザザザッ 「ワッ、キャ〜〜」 ズダーン と何かが落ちる音ともに、女の叫び声が聞こえた。
ヴァン> 「!!」 女性の叫び声に反応し勝手口に走る!
デット> 「うみゅ。外で何か落ちたみたいだけどぉ」 物音の下方向の窓を見る。
ケイト> 「・・・何か声がしましたね。」
ダグ> 裏の騒動に首を傾げつつ、「よい夢を、バスク殿」 彼女も、寝るタイミングを探している(笑)
アキラ> 「こんにちはぁ☆」 アキラが入ってくる。 「あっ、デットお姉ちゃん、おひさしぶりぃ☆ 僕の事、覚えてる?」
ヴァン> 「やぁ、アキラ。」 勝手口から外の様子を探りながらアキラに挨拶
レイ> 「アキラ君、こんばんは」 入ってきたアキラに気が付き、挨拶をする。 「失明しなくて良かったね。 そうそう、胸の痛みは直ったの?」 穏やかに笑いながら、デットに尋ねる。 幼女の口の動きを思い出す。 痛いのは胸だと。
リム> 「てててっ」と葉っぱにまみれたリムが腰をさすりながら、勝手口から入ってき た。
ヴァン> 「・・・・なんだ、リムか。」
ダグ> リムの背後に、ヴァンが見えてしまうのは、幻覚か?
ヴァン> 「いや、幻覚じゃないよ、女性の叫び声が聞こえたから・・・・。」 ダグに説明
リム> ヴァンに対し、「いきなり、走ってきて於いて、ご挨拶ねぇ」としかめっ面で文 句を言う。
ヴァン> 「なははは、悪い悪い。」 リムに頭を掻いて謝る。 「大丈夫だった? でかい尻は。」
レイ> 「ダメでしょ、そんな言い方は!」 ヴァンに突っ込むレイ。
ヴァン> 「はぅ! ご、ごめんなさい。レイちゃん。」 素直に謝る。
アキラ> 明るく聞いてしまったが、デットの状態に気付く。 「だ、だいじょうぶっ?デットおねえちゃんっ」
D> 「……」 今日は一段と変な日だ──もちろんDは口にする気も起きない。 外の声にも一瞬視線を移すだけだ。 「それ、どうした?」 Dはデットの包帯を見て簡素に聴いた。
デット> アキラの声に気づき挨拶をする。 「お久しぶりぃ・・・・オカリナ少年」 やはり名前が出てこなかったようだ。 Dの言葉ににっと笑って答える。 「私は賢くないからねぇ」
アキラ> 「僕、アキラだよっ☆」 アキラはそう言って、自分の技能を思い出す。 「手当て、しようか?」
ケイト> 「あ、アキラこんにちは」 Dの言葉に以前にDと会っていたか否かをまるで思い出せていないことに気が付 いて密かに冷や汗。
壁|_・)コソッ > ジロジロ
ケイト> 「あ、リムこんにちは」
デット> 「リムこんばんわ〜」 人が多くて混乱しているようだ。 いきなり手を叩く。 パン。 大きな音が宿に響く。
ヴァン> 「こ、こらぁ。デットぉ、気を付けろってぇ。」 デットに注意する
レイ> 「・・・デット姉ちゃん・・・」 床に沈むデットを見つめるレイ。 「自爆しちゃ、ダメだよ」
ヴァン> 「!」 今度は壁からの視線に気付く。 ジロジロ ヴァンは視線の方向を睨んだ
ジン> 「リムさん、こんばんは」
ケイト> 「じゃあ、さっきの悲鳴はリム?」
壁|_・)コソッ > ニヤニヤ
D> ……妙な場所だ。 Dは新たに来る人間達の気配に何と無しに肩を震わせる。 「ま、名前なんてどうでもいいさ」 Dはデットの笑顔に苦笑を返した。
アムナー> (はじめてこの時間帯に酒場にいるが、会話に全然ついていけないでいる)
ヴァン> 壁に笑い返す ニヤニヤ
デット> 「お酒のも・・・」 フラフラとアムナーの横に座りエールを飲みだす。 「飲んでますぅ、アムナーさん」
アムナー> 「飲んでますっ」>デット (どうやら私は、はじめてこの酒場で”苦手”をつくってしまったのかもしれな い)
レイ> 「・・・元気なんだか、空元気なんだか・・・」 アムナーに酒をたかるデットを見て、苦笑するレイ。
壁|_・)コソッ > コソコソ
ダグ> 壁に睨まれているような幻覚を覚え、「・・・じゃ、な。皆も、はよう休めよ・ ・・そうそう、あと半刻ばかりして休んでない悪い娘なら、バーシアが、問答無 用で浚いに来るぞ」 レイスティーに釘を刺し、おかしそうに笑いながら立ち去る。 壁に感謝している。
ジン> 「あ〜、疲れた、そろそろ帰って寝ます、それじゃあ、みなさん、お休みなさい」 疲れた体を引きずって行った。
デット> 周りの言葉に苦笑しつつエールを空ける。 もう手の傷はどうでもいいようだ。 血の滴るままにジョッキを持っている。 「ぷはぁ〜」
リム> デットに気づき、走り寄り、全身をペタペタ触りながら 「デット、今度はちゃんと実体よね。本物よね。無事だったのね・・・でも、無 いか」 と包帯だらけのデットに嬉しいやら、呆れるやら、複雑な表情で言葉を掛ける。 レイとケイトに「あぁ、ちょっと足滑らせちゃって」と笑って誤魔化す。
ヴァン> 「・・・・・何をコソコソしている。」 壁に聞いてみる
アキラ> 「やっぱ手当てするよぉ」 包帯を取り出しておろおろしている…
デット> オロオロするアキラの様子を見て笑いかける。 「大丈夫だよぉ。こんなのほおっておけば止まるからぁ」 と血の滴る手を振る。 「アムナーさん、なんか話し方変ってませんかぁ」 隣のアムナーを除きこむ。
壁|_・)コソッ > 「・・・・・・」 逃げたようだ
ヴァン> 「ちっ! 逃げられたか・・・・」 壁の気配が消え、みんながいるテーブル席に行く。
レイ> ダグの言葉に動揺するレイ。 「はうぅ、バーシアは、問答無用だから・・・折角、ルシアンに逃がして貰えた のにぃ」 ルシアンに追われていたのだが・・・少々の時間は、多めに見てくれるようだ。 しかし、バーシアに迎えに来られたら、言い訳はいっさい聞いて貰えないだろう。 「ダグ、おやすみなさい」 一応挨拶をしておく。
アムナー> ダグが去ったのを聞いて、若干ながら緊張を解く。 煩悩と戦っているときに同業者に居られるのは、かなり立場が悪い。
リム> 「でかい尻で悪かったわね」とヴァンを叩き 「ダグ、ジン おやすみ」と声を掛ける。
ヴァン> 「あたたっ!」 リムに叩かれよろめく。 「でかい尻は健康の明かしだよ。」
ハート> 「ちわ〜すっ、みなみなさん、お元気ですか?」 バイト帰りの上機嫌娘、登場。
アキラ> 「ほんと〜に大丈夫…?」 はや涙目になっている。
デット> 「うみゅ。はじめましてぇ。デットと言いますぅ宜しくぅ」 ハートに声をかける。しかしその姿は包帯まみれの血まみれでちょっとスプラッ タかも・・・
レイ> 「ジンさん、おやすみ」 遅ればせながらの挨拶を送る。 「ヴァンさんって、女の子に優しいのに、どうしてリムだとそう言う態度なの?」 ヴァンを、きょとんと見上げる。
ヴァン> 「いや、リムはなんて言うか・・・・・・。」>レイ 言葉に詰まっているようだ
ケイト> デッドに 「でも、ちゃんと手当てをした方が、早くなおります。」 自分も医術技能を持っていることを思い出した。 「とりあえず、 流れている血だけでも止めておきませんか?」
リム> 「ハート、こんばんは」と声を掛け 血の滴っているデットにタオルを充てながら、「どうでもいいけど、治療ぐらい ちゃんとしなさいよ」とちょっときつい目つきで言う
D> ……今日は、騒がしすぎて、ちと息が詰まるな…… ハートが現れたことに気付いて、気配の消えた壁から視線を外すと 「よう」と軽く声をかけた。
ヴァン> 「!」 入ってきたハートの近くに行く 「今晩は、俺っちはヴァン。よろしく(^^)」 初対面の挨拶をする
レイ> 「ハートさん、こんばんは」 にっこりと挨拶をする。
ケイト> 「こんにちは、ハート」
アムナー> 「いや、いささか酔ったようです」 デットから微妙に目をそらしながら答える。もと修道僧の彼には、デットのスタ イルと近づき方は刺激が強いらしい。 加えて酒のせいか、語調が千々に乱れている。だいたいがこの男、酒好きのくせ して酒には強くなかったりもする。
レイ> 「・・・デット姉ちゃん、床が血で染まる・・・」 くらくらしながら、デットの血の滴る腕を見る。
デット> ケイトとアキラの言葉に取合えず納得する。 「うみゅ。止血しないと宿が汚れるしねぇ。 お願いしても良いかなぁ」 二人に尋ねる。
ケイト> 「じゃあ、アキラお願いします。」
アキラ> 「うんっ☆まかせてっ☆」 ようやくほっとしたようだ。
リム> ハートに 「あっそいつ、手が早いから気をつけなさいよ」 とヴァンに対して注意を促す。
ヴァン> 「なんだい、余計なこと言うなよぉ。」>リム リムに文句を言う
デット> 「うみゅ。大丈夫ですかぁ」 酔ったと言うアムナーをちょっと心配する。 「そう言う時はぁ、向かい酒ですぅ」 とアムナーのジョッキにエールを注ぎ足す。
アムナー> 「あの、治療を忌避するのはいいのですが、そんなに出血して貧血になったりし ませんか?」>デット 発言のたびに語調がかわっていく。。。
D> Dは音も無く席を立った。 ──しばらくして出直すか……
レイ> 治療を受けるデットから視線を逸らし。 「はうぅ、やっぱり床に広がる血は苦手ぇ」 ヴァンの前でしゃがみ込む。
ヴァン> 「大丈夫かぃ? レイちゃん。」 目の前でしゃがみ込むレイの頭を優しく撫でる
アキラ> 「あ、そうだ、レイおねえちゃん、石炭ある?」 かいがいしく手当てしながら、急に謎な発言。
ケイト> 「あ、そうだ。 わたし、明日からちょっと留守します。」
デット> 「うきゅ。ケイトさんは明日から居ないんですかぁ」 残念そうにケイトに話しかける。
ケイト> >デット 「ええ、お仕事が見つかって。 しばらく、出掛けます。」
リム> 「私は、ハートの事を思って言ったの」と笑いながら言い、 デットの治療はアキラに任せ、自分は酒樽を取りに地下へ下りていった。
アムナー> 「とりあえず、飲むっ」 行ってもいないのに迎え酒をつがれて、本当に逝ってしまいそうになってきた。
デット> しゃがみ込むレイを見て、治療を受けたまま慌てる。 「うきゅ。ごめんよレイちゃん。その・・あの・えーと・・もぅ来ないからさぁ 大丈夫だよぉ」 何を言っているか分かっていない。
リム> 樽を持ってきた時にデットの言葉が耳に入り 「もう来ないってどういう事、デット」 と突っかかる
デット> 「そっかぁ、お仕事かぁ良かったねぇ」 ケイトに笑顔で答える。 「うみゅ。大丈夫ですぅ。これから宜しくぅ」 ハートに手を振り答える。 「へっ、何が」 リムの剣幕に驚く。
レイ> 「ところで、もう来ないって、何が?」 おや?と、首を傾げて、デットをまじまじと見る。
デット> 「うみゅ。何が?」 レイのまねをして首を傾げる。
リム> キョトンとしているデットに「えっだって今、もう来ないって言ってたでしょ」 と怪訝な表情で言う。
D> 「……」 Dはデットの周囲に集まる人だかりに視線を延ばすと、 一つ鼻を鳴らしながら笑う。 ──何時の間にか宿から出ていっていた。
レイ> 「やっぱり、血は苦手なのぉ」 と、ヴァンに言う。 「石炭は、厨房にあるよぉ」 なんとか、アキラに答える。
ハート> 「あっ、ヴァンさん、デットさん、初めまして私はハート・キールと言います」 デットに目をやる。 「大丈夫ですか?、よかったらコレを使ってください」 携帯用消毒薬を差し出す。
ケイト> 「なんだか、ワインセラーの探検だそうです。」
ヴァン> 「そう、仕事が・・・・・大変なのか?」 ケイトの話を聞く。
ヴァン> 「ワインセラー?」>ケイト ケイトに聞く
ケイト> >ヴァン 「サラトという町にあるそうです。」 「行ってみなくっちゃ分かりません。 でも、お仕事初めてだから、楽しみです。」
ヴァン> 「そうか・・・・・なんだか大変そうだなぁ。がんばってね。」>ケイト 知らない所に行くのは不安だ。
レイ> 「止血。これだけはちゃんとしてもらってね・・・あと、流血するような無理し ちゃダメですぅ」 涙目のままデットを見つめて、諭すように言う。 哀願に近いかも、知れない。
アキラ> 「よっし、もうだいじょうぶだよ、デットおねえちゃん☆」 手当てを済ませ、厨房に入る。 「石炭、石炭☆」
ハート> 「リムさん、手が早いってどういういみですか?」 相変わらずの世間知らずぶり。
ヴァン> 「ん? こういうこと。」>ハート 目の前で手をばたばた動かす
ケイト> 「ありがとう、デット ところで、来ないってどうして?」
レイ> 「うみゅ?」 デットの口癖を真似てみる(笑)。 まだ首は傾げたままだ。
デット> 「うきゅ。来ない・・あぁそんな事言ったんだぁ」 自分が何を言ったか分かっていなかったようだ。 手当ての済んだ手をパタパタ振ると能天気に答える。 「明日も来るよぉ」
リム> デットの言葉に「あうっ」と力が抜けたようにその場にしゃがみ込む。 ハートに「そうやって、めくらましいきなり襲いかかるって事よ」とからかい口 調で言う
レイ> 「うきゅっ、・・・違う違う。 明日も来るんだね」 真似るつもりも無いのに、声に出てしまったので、 慌てるレイ。それでも何とか、デットに念を押す。
アキラ> 「あのね、ハートおねえちゃん、 ヴァンさんは、もてもてなんだよ☆」
ハート> 「ヴァンさんとアキラ君の言ってること違うよ、どっちを信じればいいのかなぁ」 迷う。
ヴァン> 「・・・・・良いこと言うねぇ。アキラ君。君はなかなか見込みがある。 その顔と言い。」>アキラ
アキラ> 「ん?僕の顔?」 基本的にはよくわかっていないらしい。
デット> 「ヴァンがもてもてぇ〜」 アキラの言葉に口の箸を歪め笑いをこらえる。
アキラ> 石炭を持って戻って来たアキラが 「雷太、ごはんだよ☆」 そう言うと、ぽんっとサラマンダーが現れ、 おいしそうに石炭を食べはじめる…。
ヴァン> 「サラト・・・・ってここから東に2日行った街だよな。」>ケイト
ケイト> >ヴァン 「そうですか? でも、しばらくこちらへ来れないのは、残念です。」
アキラ> 「ヴァンさん、いろんなひとと結婚するんだ☆ もてもてだから“いっぷたさいせい”なんだって」 勝手に色々勘違いしている。
アムナー> ごとっ!! 突然、おおげさな音とともにひたいをテーブルに打ち付け、眠りについた。
デット> となりでいきなりアムナーが崩れ落ち驚く。 「うきゅぁ、アムナーさん大丈夫ですかぁ ・・・って大丈夫じゃないから倒れてるんだぁ」
ヴァン> 「あれ? アムナーついに力つきたか・・・・。」
ケイト> 「あ、アムナー寝ちゃいましたね。」 「わたしももう寝ます。 行く前に皆さんにご挨拶できて、よかった。 また、帰ってきたら、よろしくお願いしますね。」
レイ> 「・・・アムナーさん、もう少し自分をいたわった眠りの付き方した方が、いい ですよぉ」 もう、声の届かないであろうアムナーに声をかけておくレイ。
めずらしく大樹亭に長居してしまったアムナー。その良くも悪くも、その人間性が(ひいてはPLの人間性が)明らかにされてしまった日、かもしれない。。。