ヴァンの料理大会準決勝突破秘話

1999年5月14日(金)00時51分-02時44分
No.57797-57894

アスラとあとむが、大樹亭より西へ二日の街を旅していた頃。デットは一人、静かな大樹亭でゆっくりと酒を飲んでいた。
自分の行くべき道はどこにあるのかと問いながら。。。


ID:00257|アムナー> 「やあ」>ALL アムナー登場
ID:00063|デット> 「うみゅ。こんばんわぁアムナーさん」 ニッコリ笑って挨拶をする。
ID:00257|アムナー> 「こんばんは。一人なの?」>デット
ID:00063|デット> 「今日は誰も居ないのですぅ」 苦笑しながら、アムナーに話す。
ID:00257|アムナー> 「最近はすいてることが多いね」 しばらく前なら、このくらいの時間帯に二人きりなんてことはまずなかったはず なのだが。 「冒険者の宿、というだけのことはあるか。みな、旅の途中に寄っては、また旅 に出て行く」
ID:00063|デット> 「うみゅ。皆それぞれの道があるのですぅ」 窓の外を眺めつつ、アムナーの言葉に相槌を打つ。 「えっとぉ、何かのみますかぁ」 席を立ちつつアムナーに尋ねる。
ID:00257|アムナー> 「その道がまた交わる時も来るさ。戻ってこない者もいるだろうし、ひょっこり 顔を出す者もあるだろう」 そう言ってる間にも誰かが来そうな気がして入り口を振り返ってから、持参した バーボンを取り出した。 「やる?」
ID:00063|デット> 「うきゅ。飲みますぅ」 厨房からグラスを二つとって来る。
ID:00257|アムナー> (聞くまでもないよなぁ) と思いながら、デットがとってきたグラスにバーボンをついだ。
ID:00063|デット> 「ぷはぁ〜。美味しですぅ」 バーボンを半分ほど飲み一息つく。 視線は何となくアムナーに行く。
ID:00257|アムナー> デットの視線を感じて、ちょっと照れている。
ID:00063|デット> 「あのね、これ有難ぉ。良く効いたよぉ」 アムナーから貰った小瓶を見せニッコリ笑う。
ID:00257|アムナー> 「あ、それはよかった」とニッコリ。 デットの役にたてたことがうれしいらしい。
ID:00063|デット> 「みっ」 アムナーの反応に頬を紅く染める。
ID:00257|アムナー> (なんか間がもたないな。・・・緊張しているのか?俺は) ぐび、とグラスをあおる。
ID:00063|デット> 「それにしてもぉ誰も来ないですねぇ」 照れ隠しのようにいきなり話しをする。
ID:00257|アムナー> 「そおだね、誰も来ない。。。  そういえば、あとむは見つかったのかな」 あまりまじめに宿帳を読まないアムナーは、皆勤賞もののデットなら知ってるか と思って聞いてみた。
ID:00063|デット> 「うみゅ。あとむさんですかぁ。まだ帰ってないみたいですぅ」 グラスを玩びつつ答える。
ID:00247|少年と猫> 「あ、大樹亭、今、二人っきりだ……」 「にゃ〜」 扉の外からコソコソ声がする。
ID:00063|デット> 視線を扉に向けつつも、時々アムナーを見る。 「・・・似てるのかなぁ」
ID:00257|アムナー> 「ん?誰に似てる?」
ID:00247|少年と猫> 「こういう時は、ばれないように覆面をして……見守る。ヒョークさんが教えて くれたんだ」 「にゃ〜」 覆面をする。 #これで『公開しない』になったぞ。
ID:00305|アオイ> 「こんばんは・・・デットさんと、アムナーさんのお二人ですか?」 大樹亭の扉を開け、店内を見回したアオイが呟く。
ID:00063|デット> 「こんばんわぁ、アオイさん」 パタパタと手を振って挨拶をする。
ID:00247|少年と猫> 「……二人っきりじゃなくなったみたい」 「にゃ〜」 コソコソ声も少しつまらなそう。
ID:00257|アムナー> 「あ、こんばんは」 間が持たないと思っていたところにやっと人が来てくれたという安心感が半分、 こうなってみるともう少し二人きりでいたかったようなというのが半分。
ID:00305|アオイ> 「こんばんは、デットさん」 元気に挨拶をするデットに軽く会釈する。 「アルフさんは、いらっしゃらないのですね・・・」 「少年と猫・・・パスティさんにルミックさんでしょうか?」 見守っているらしい覆面人物が視界の端にとまる(笑)。
ID:00098|ヴァイ> おっ!ちょっとは居るかな?
ID:00247|少年と猫> 「また増えた……というか、チャンス!」 「にゃ〜!」 ヴァイをみて、不敵な笑いをこぼす。
ID:00063|デット> 「今日はね、人が少なくってねぇ」 アオイに苦笑しながら話す。 もう少し浸りたい気分も残ってはいるが、戻れなくなりそうな自分を感じてもいる。
ID:00305|アオイ> 「人が来ないのは、寂しいことですよね」 デットの言葉に反応して、悲しそうに言う。 以前、誰もいない時間に来て、寂しい思いをしたことを思い出したようだ。
ID:00305|アオイ> 「・・・アムナーさん、お邪魔でしたか?」 そっとアムナーの耳元で囁いてみる。
ID:00257|アムナー> 「そ、そんなことはない!」 小声でアオイに答える。
ID:00305|アオイ> 「それなら、よろしいのですが・・・デットさんとせっかくふたりっきりでした から、お邪魔だったかと」 にこやかに小さな声で、アムナーに言ってから、その横の席に座る。 「隣に座っても、よろしいですよね?」>アムナーさん って、もう座っている(爆)。
ID:00257|アムナー> 「・・・・・」>アオイ 答えようにも適当なセリフがうかばず、無言でバーボンを勧めた。 最近ダグに突っ込まれることもなくなったと思っていたら、アオイがかわりにい じめてくれるらしい。
ID:00098|ヴァイ> 久しぶりデット!十日弱ぶりだな
ID:00247|パスティ> 「みなさん、こんばんは〜!」 突如として窓から現れるパスティ。 「ヴァイさんもこんばんは〜・パ〜ンチ!!」
ID:00063|デット> 「ヴァイさんお久しぶりですぅ。ご飯ください!」 元気に手を挙げ注文をする。
ID:00063|デット> 「こんばんわぁ、パスティ君」 パタパタと手を振り挨拶をする。 アムナーの手紙を読み幸せそうな笑顔を浮かべる。
ID:00098|ヴァイ> (よっ と避けながらパスティに) よう、パスティそういえばお前も誘えばよかったな<ドラゴン山脈への食材探し
ID:00257|アムナー> 「人、ふえてきたね」 にこやかにデットに言った。
ID:00063|デット> 「うん」 満面の笑みをアムナーに向ける。
ID:00247|パスティ> 「何で誘ってくれなかったんですかぁ!」 ぽかぽか・パンチ! 「ドラゴン山脈で稽古つけてくれる約束だったのに〜」
ID:00098|ヴァイ> じゃぁ久しぶりに作ってやるかっ!<夜食>デット
ID:00063|デット> 「うきゅ。お任せしますぅ」 ヴァイの言葉に元気に答える。
ID:00098|ヴァイ> いや、今回はかなり危険だったみてくれこの生傷>パスティ #本当は、危険は少なかったのですが、途中賊にあってしまいこの様です<GM 西澤小イベント
ID:00247|パスティ> 「すごい、これが古傷になって『これがオレの歴戦の証だ』ってなるんですね」 なんだか妙に興奮するパスティ。
ID:00063|デット> 「うみゅ。はい、アムナーさん」 アムナーのグラスに酒を注ぎ足す。
ID:00098|ヴァイ> 闘いに行ったわけじゃないぞっ(汗)>パスティ (厨房に入りながら) 食材探しだよ食材探しっ!>パスティ
ID:00305|アオイ> 「ヴァイさん、大変だったのですね・・・」 生傷をみて、感心する。 さすが冒険者、危険なこともするのだなと思うアオイであった。 「はい?何か」 アムナーの心の声が響いたようだ。 いじめるだなんて、心外だと分かる表情をしている(笑)。
ID:00257|アムナー> 「なんでもない」>アオイ おそらく、悪気はまっっっっったくない人なのだろう。たまたま毎回、痛い一言 になっているだけかもしれない。 (そのほうがタチガ悪いのだけど)
ID:00098|ヴァイ> さ〜て、何作ろうかな〜?
ID:00257|アムナー> 「ありがと」>デット。 「そうだ、さっきの小瓶ちょっと貸して」 と言って、デットにあげたラベンダーの精油をうけとり、ヴァイの生傷にちょい ちょいとつける。 「ラベンダーは殺菌作用があるんだ。生傷のうちに養生しないと、年取ってから 季節の変わり目に痛んだりするぞ」
ID:00098|ヴァイ> おっ?あぁサンキュッ!>アムナー
ID:00247|パスティ> 「つまり闘って勝つと、食材が手に入るんですね!」 まだ何か勘違いしているようだ。 「このへんが微妙なんですよね。商隊にそれやると野盗になって」 うんうんと、一人で勝手に納得する。
ID:00063|デット> 「うみゅ。闘って食材が手に入るってぇ・・・熊でも食べるのぉ」 パスティの言葉にさらに妙な勘違いをする。
ID:00098|ヴァイ> おいおい(汗)何勘違いしてんだぁ(笑)>パスティ
ID:00305|アオイ> 「あ、済みません。今日は、この辺で帰りますね。 みなさん、お休みなさい。良い夜をお過ごしください」 時計を見て立ち上がり、笑顔で言ってから、大樹亭の扉を開け、帰路につく。
ID:00098|ヴァイ> 本当は、対リム戦用にドラゴン丸一匹(?)捕らえようとしたんだけど、賊との 戦闘で(3対1)足を怪我しちまってなぁ、仕方なく歩ける足で可能な限りの食 材を集めて、徹夜で即興で考えたのさっ!>デット
ID:00257|アムナー> 「シナの国では、熊の胃や熊の手が珍味とされると聞くぞ」
ID:00063|デット> 「うみゅ。大変でしたねぇ」 ヴァイの話しに頷きつつ、アムナーの珍味の言葉に思わず想像する。 「熊の右手は美味しいんだぁ」
ID:00247|パスティ> 「食べないで帰るのですか?おやすみなさい」 アオイを見送る。その手には、ナイフとフォーク。
ID:00098|ヴァイ> さて出来上がりだっ! ・鱈のチーズはさみフライ ・ツナサラダ ・木の実入パン(松の実、胡桃、アーモンド、カシューナッツ) デザートはもうちょっと後で
ID:00063|デット> 「うみゅ。美味しそぉ。頂きますぅ」 久々のご飯に張りきって食べ出す。 「うみゅ。美味しぃ〜」
ID:00247|パスティ> 「よっ!ほっ!」 デットの横から器用にフォークで料理をつつく。 「美味しいですぅ〜」
ID:00063|デット> 「はぐはぐ、むぐむぐ。このパンが美味しぃ」 木の実入りのパンが気に入ったようだ。
ID:00247|パスティ> 「お魚だよ〜」 足下にちぎって落とす。すかさず駆け寄るルミック。
ID:00257|アムナー> 「なかなか。。。」 うまい。
ID:00063|デット> 「ぷはぁ〜美味しかったぁ。ご馳走様でしたぁ」 食事を平らげ満足そうだ。
ID:00098|ヴァイ> デザートは対リム戦で使ったものだ!ジャ〜ン ・ラズベリーのゼリーケーキ 少し堅めに固めたオレンジゼリー(中身は、オレンジ果汁、レモン果汁、キチュ ーの実(マスカット大の大きさと見た目で、中身のほとんどが果汁、味は淡いグ レープフルーツ))の上に、ラズベリームースを乗せたもの 2つの食感がある>デット、その他の皆さん
ID:00247|ルミック> 「ぺろぺろ……」 よっぽど気にいったのか、空の皿をなめている。
ID:00063|デット> 「はにゃぁぁ〜」 ヴァイの出してきたラズベリーのゼリーケーキに幸せモードに突入する。 ぱく。 「〜〜〜〜〜っ」
ID:00247|ルミック> 「よっほっ」 これまた器用にスプーンですくう。 ぱっくん。 「ふぁっ……とろけてく……」
ID:00247|パスティ> 「今の、ぼくの腹話術ね」 慌てて弁明する。
ID:00063|デット> 「おいひぃよぉ、ヴァイさん」 じっくり味わいながらケーキを食べる。
ID:00098|ヴァイ> 自分でもよく、毎回毎回即興で考えられると思うよ(爆)(汗)
ID:00063|デット> 「うみゅ。即興なのですかぁ」 食べ終わった皿を置きヴァイの言葉に驚く。
ID:00098|ヴァイ> うむ、ついでに言えば取ってきた食材も即興(汗)>デット
ID:00257|アムナー> 「さて、そろそろおいとまするとします」 立ち上がった。
ID:00247|パスティ> 「おやすみなさい、アムナーさん」 ゼリーを口に運ぶのを一度やめて見送る。
ID:00063|デット> 「うみゅ。お休みなさい、アムナーさん」 ニッコリ笑って手を振る。
ID:00257|アムナー> デットに手を振りかえしながら、「そのバーボンは、飲んじゃってください」と みんなに言って出ていった。。。 デットの「・・・似てるのかなぁ」発言を気にしながら。
ID:00063|デット> 帰っていったアムナーの背に人の姿が重なり、それを首を振り否定する。

ちなみにグラント料理大会準決勝では、ヴァンがリムを僅差で破っています。それにしても料理好きの多い宿です、大樹亭は。


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