クリス:「そのフロアに所長室があるわ。この
ブロックのデータが無いから、自分の判断で
進んで」ショウ:「了解」 左の壁に通気孔が
ある。入ってみるか・・ どこかの部屋に入った
うわっ!水浸しだ。
クリス:「ショウ、浸水が始まっているわ。
注意してね」 結局人はいなかった・・
ビッグ:「こちらビック。要救助者を発見。
職員だけじゃない一般客もいる」クリス:
「えっ、今日は休館日のはずよ!?」
爆発を潜り抜けて部屋に入ると・・要救助者
がいた! ショウ:「おい!大丈夫か!?」
Marc Tyler:「あっ・・あんたは?」ショウ:
「オレはB−Rだ。もう大丈夫だからな・・。
座標セット!」クリス:「転送座標確認。転送
開始・・転送完了」 ・・!? ティリス:「
なんか揺れなかった?」クリス:「地震計は
無反応よ。ラボの耐久力が限界に近づいている
可能性があるわね。
まだ大丈夫だとは思うけど・・・」
・・クリス:「妙な熱源反応があるわ。
気を付けて」 あれは・・ガーディアン・Dだ!
(以下G・D)
観光案内兼緊急警備ロボットだから
危険は無いはずだが・・。 ビュン!
!?、くそっ!攻撃してきやがった。
球状のエネルギー弾をジャンプして避けながら
チャージショットを放ちG・Dの破壊に成功した
電波障害のせいで暴走していたようだ。
その時通信が入った
リード:「リードです。要救助者を発見。
子供です。おかしいですよこれ。
職員しか残っていないはずじゃぁ・・?」
クリス:「今、調べている所よ。とにかく
急いで転送して」リード「了解」
また通信だ ビック:「要救助者を発見。
男の子だ。ちょっとだけじっとしているんだぞ
・・座標セット」クリス:「座標確認。
転送開始」 ・・扉がある クリス:
「バックドラフトに注意して。ドアを開ける
時はすぐに回避行動に移れる様に
しておくのよ」 扉を開けると案の定爆発を
起こした。無論、余裕でかわした。中に人は
いなかった。いたらとっくの昔に死亡して
いただろうが・・。
奥に進むと クリス:「その部屋に入って」
中にはいると、すぐそばに操作パネルがあったが
・・ クリス:「IDカードがないと何も操作
できないわね」 仕方がない。他をあたるか・・
上に上がると要救助者がいた! ショウ:
「助けにきたぞ!小さいのに頑張ったな」
Martin Morton:「やったあ!助けて
くれるんだね!」ショウ:「よーし、小さいのに
よく頑張ったなぁ・・。座標セット!」クリス:
「転送座標確認。転送開始・・・転送完了。
さあ、続けましょう」 さらにもう一人見つけた
ショウ:「大丈夫だ。落ち着いて」Bob fisher:
「にっ・・逃げようとしても、み・・道が・・
わっ・・からなくて・・・」ショウ:「助けに
来たぞ!もう恐くないぜ・・座標セット!」
クリス:「転送座標確認。転送開始・・転送完了。
・・焦らないで。慎重にね」 その後再び下に
降りてみると・・G・Dが部屋の近くで
うろついている。ということはこの部屋は
所長室の可能性が高いな・・。
しかし、G・Dは暴走しているようだ・・
よって破壊する!・・・・破壊成功。これで
部屋の中入れる。部屋の中には人がいた。
ショウ:「おいっ!」所長:「んんっ?
何やってるんだ!君っ!」ショウ:「あんたを
助けに来たんだ。この災害の原因を知って
いるんだろ?」所長:「あの大地震のせいで!」
ショウ:「地震?」
クリス:「地震なんて記憶されてないわ」
ゴゴゴゴゴ・・・ ショウ・所長:「うわっ」
大きな揺れが起きた ショウ:「ちっ、話は
向こうでしてくれ。座標セット!」
クリス:「座標確認。転送開始」
・・所長はIDカードを残していったようだ。
貰っておこう。
・・んっ!? ??:「ピピーピピーピピー」
ショウ:「通信か?」 ??:「こちら、
レクリエーションエリア。誰かいないのか!?
ここには200名の招待客がいるが、脱出手段
がない。至急救助を!」クリス:「200人
ですって!?そんなの本部のデータには
無かったわ・・」ショウ:「クリス!」
クリス:「ショウ、モニタールームに
向かって。正確な施設の情報を調べるのよ。
そのIDカードで隔壁を開けられるわ」
ショウ:「了解!」
・・よし!隔壁が開いた!クリス:「急いで!
奥に進んで!」リード:「リードです。水路に
侵入します」ビック:「こちらビック、
同じく侵入する」クリス:「了解」
リード:「凄い水流だ・・こんな中を進める
のか?」ビック:「このルートが一番近いんだ
いくぞ!」リード:「了解」・・
リード・ビック:「うわぁ」 通信終了の直後
要救助者を見つけた ショウ:「助けに来たぞ。
小さいのに頑張ったな」kanako parton:
「うくっ、あっ、あのね・・、ぅっ・
レディはね、取り乱しちゃいけないんだよ・・」
ショウ:「よーし、小さいのによく
頑張ったな・・。座標セット!」クリス:
「転送座標確認。転送開始・・・転送完了」
ビック:「俺もうかうかしてられないな」
クリス:「さあ、急いで!」
・・クリス:「高エネルギー反応があるわ
注意して」 またG・Dだ。だが、今回は
破壊する必要性が無いので無視した
リード:「こちらリード、レクリエーション
エリアに到着。・・こんな炎と水の中に
人がいるのか?」ビック:「要救助者の
捜索に移る」クリス:「了解」
少し経って、また通信が入った ビック:
「要救助者を複数発見!」リード:「200名
どころか倍はいるぞ!くそっ!」
ビック:「落ち着け、リード。
順次転送していけば大丈夫だ」
・・ショウ:「モニタールームに着いた。
施設の情報を送る」クリス:「所長に確認を
取ったわ。ドーム部分には招待された子供達が
大勢いるそうよ。リード達だけじゃとても・・」
ショウ:「オレも上に!」クリス:「あなたは
脱出しなさい!そこからじゃ、時間が
掛かり過ぎて間に合わないわ」ショウ:
「それじゃ全員助からないじゃないか!何か
手があるはずだ!考えろ・・考えるんだ・・」
クリス:「ショウ・・」ショウ:「この構造
なら・・。クリス、みんながいるドーム部分を
切り離せば・・。オレが最下層の接合部を
ぶち壊してやる!!」クリス:「施設が吹き飛ぶ
可能性の方が大きいわ!なによりもそこからじゃ
行く手段が無いわ!」ショウ:「嫌だ!オレは
ガキの頃の無力なオレじゃない!オレが何も
しないために人が死ぬのはもう嫌なんだ!
オレは絶対諦めない!!」
ティリス:「ショウ、私も逃げない。ドームの
接合部を壊せばいいのね?」
ショウ:「恐らく最下層だ。・・いくぜ!!」
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