第20回マイルチャンピオンシップ南部杯(盛岡・ダート1600m)
盛岡秋の2大レースと言えばダービーグランプリと、このマイルチャンピオンシップ南部杯である。盛岡競馬場オーロパークの紅葉前の見物と言っていいだろう。10月31日に行われるJBCへの最後の優先出走権をかけてのレースは、これから4ヶ月続く古馬ダートGI戦線へ、そして来年のドバイ・ワールドカップ参戦へ向け、いよいよダート競馬が熱くなる。
コースとなる盛岡競馬場は左回り。スタートは2コーナー奥深いポケットからのスタート。3コーナーまでの長い直線と、2つの坂を活かした馬が、勝利の栄光をつかむであろう。
サンライズバッカスとブルーコンコルド。ダートスプリント戦線を引っ張る2頭に、重賞連勝中のワイルドワンダーが挑む形となりそうだ。もちろん、キングスゾーンをはじめ地方勢も虎視眈々と上位を狙う。
| 第20回マイルチャンピオンシップ南部杯結果 |
| 10月8日 |
盛岡競馬 |
第10競争 |
ダート |
1600m |
|
小雨 |
重 |
| 着順 |
馬番 |
馬名 |
性別・年齢 |
所属 |
騎手 |
ひで |
天野 |
着差 |
| 1 |
2 |
|
牡・7 |
栗東 |
幸 |
◎ |
◎ |
1:36.8 |
| 2 |
3 |
|
牡・5 |
美浦 |
岩田 |
○ |
▲ |
1/2 |
| 3 |
13 |
|
牡・6 |
栗東 |
勝浦 |
|
|
4 |
| 4 |
11 |
|
牡・5 |
愛知 |
安部 |
△ |
△ |
クビ |
| 5 |
12 |
サンライズバッカス |
牡・5 |
栗東 |
安藤勝 |
▲ |
○ |
1 |
| 6 |
7 |
|
牡・6 |
北海道 |
宮崎 |
|
|
4 |
| 7 |
5 |
テンショウボス |
牡・4 |
岩手 |
小林俊 |
|
|
アタマ |
| 8 |
9 |
|
牝・4 |
岩手 |
板垣 |
△ |
|
2
1/2 |
| 9 |
1 |
|
牡・11 |
栗東 |
村松 |
|
|
クビ |
| 10 |
6 |
|
牡・7 |
岩手 |
村上忍 |
|
|
1/2 |
| 11 |
4 |
|
牡・5 |
岩手 |
菅原勲 |
|
|
1
1/2 |
| 12 |
8 |
|
牡・9 |
愛知 |
山本茜 |
|
|
3/4 |
| 13 |
14 |
|
牡・7 |
笠松 |
花本 |
|
|
10 |
| 14 |
10 |
|
牡・7 |
笠松 |
高松 |
|
|
2
1/2 |
|
|
|
|
|
|
|
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優勝馬にはJBCスプリント、もしくはJBCクラシックへの優先出走権が与えられます
逃:キングスゾーン 前半800m 49.2 上り 4F 47.6 3F 35.3
スタートでややジンクライシスが後手を踏む。長い直線での先行争いは各馬がいきたがらない展開となり、ブルーコンコルドが3番手、ワイルドワンダーは中団やや後ろ、サンライズバッカスは後ろから3番目となる。先団は余力を残した状態で直線へ。逃げるキングスゾーンを自力の差でねじ伏せたブルーコンコルドが直線半ばで先頭に。外に持ち出し末脚勝負を挑むワイルドワンダーとの一騎討ちとなったが、展開も味方したブルーコンコルドが統一GI6勝目をマーク。この秋もこの馬を中心にダート戦線は展開するのか?