第59回朝日杯フューチュリティーS(中山・芝1600m)
こちらも先週の阪神ジュベナイルフィリーズと同じく年齢表記の変更に伴いレース名が変更された。フューチュリティーとは、2歳のナンバーワンを決めるレースのことを示している。しかし最近ではこのレースを使うより、暮れの阪神で行われるラジオNIKKEI杯2歳Sを使う有力馬がクラシック戦線で目立ってきた。コースの経験より、距離の経験を積ませたいがためだと思われる。このレースはクラシック戦線より、NHKマイルカップをにらんだ戦いへと変貌していくのであろうか?
コースとなる中山競馬場は右回り。レースは1コーナー奥のポケットからスタートし、外回りコースを使用する。最後の直線は長くはないが、急な坂があり、仕掛けどころが難しい。また、レース経験の浅い2歳馬をどう乗りこなすか、騎手の腕も問われるところだ。
デイリー杯2歳Sを征したキャプテントゥーレに注目が集まりそうだ。他にも京王杯2歳Sを征したアポロドルチェや、東京スポーツ杯2歳Sの2着スズジュピター、さらに1kg軽い牝馬の参戦もあるのか?
| 第59回朝日杯フューチュリティS結果 |
| 12月9日 |
中山競馬 |
第11競争 |
芝 |
1600m |
|
晴 |
良 |
| 着順 |
馬番 |
馬名 |
性別・年齢 |
所属 |
騎手 |
ひで |
天野 |
着差 |
| 1 |
1 |
|
牡・2 |
美浦 |
勝浦 |
|
|
1:33.5 |
| 2 |
3 |
|
牡・2 |
栗東 |
幸 |
|
|
2
1/2 |
| 3 |
7 |
|
牡・2 |
栗東 |
川田 |
▲ |
◎ |
クビ |
| 4 |
4 |
|
牡・2 |
栗東 |
ルメール |
|
|
1
1/2 |
| 5 |
9 |
|
牡・2 |
美浦 |
柴田善 |
◎ |
|
3
1/2 |
| 6 |
8 |
|
牝・2 |
美浦 |
松岡 |
|
|
クビ |
| 7 |
11 |
ヤマニンキングリー |
牡・2 |
栗東 |
武豊 |
|
|
ハナ |
| 8 |
2 |
|
牡・2 |
栗東 |
蛯名 |
|
|
クビ |
| 9 |
10 |
|
牡・2 |
栗東 |
福永 |
|
|
1/2 |
| 10 |
6 |
|
牡・2 |
栗東 |
四位 |
|
|
クビ |
| 11 |
14 |
|
牡・2 |
美浦 |
後藤 |
○ |
△ |
アタマ |
| 12 |
15 |
|
牡・2 |
栗東 |
吉田隼 |
△ |
▲ |
1/2 |
| 13 |
16 |
|
牡・2 |
栗東 |
安藤勝 |
|
○ |
1/2 |
| 14 |
12 |
|
牡・2 |
栗東 |
小牧 |
|
☆ |
3/4 |
| 15 |
13 |
|
牡・2 |
美浦 |
岩田 |
|
|
クビ |
| 16 |
5 |
|
牡・2 |
美浦 |
北村宏 |
|
|
5 |
|
|
|
|
|
|
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|
逃:ゴスホークケン 前半800m 46.3 上り 4F 47.2 3F 35.2
絶好のスタートを切ったゴスホークケンがそのままリズム良く集団を引っ張っていく。スズジュピターは中団、アポロドルチェはその後ろから競馬を進める。速い展開でレースが進むものの直線入り口でゴスホークケンは再加速。最内を回ったレッツゴーキリシマと先団から抜け出したキャプテントゥーレが追い上げるが、それ以外はハイペースに付き合わされ脚が残っていなかった。結局最初から最後まで自分のペースで走りぬいたゴスホークケンが抽選とレースの両方に勝利した。