第1回湘南・鎌倉ロケハンレポ

11月18日

晴れていた。しかし起きた時間が10時半、まずい、遅刻だ(ぉ。

軽く朝食を済ませ、橋本駅に急行。インフォメーションに「鎌倉周遊きっぷ」という便利品があったものの、自動券売機から買えず、時期ものと思い込みあえなく断念。しかし、ホームに降りたとき、みどりの窓口で買えばよかったことに気が付く。やや、やる気を失う。

仕方なく町田までのきっぷを購入。小田急でも同じような物があったが気付かず。結局、相模大野で江ノ島線に乗り換え、中吊りでこれに気付いたが、2日つづりであることが判明。ちょっと安心。しかし、寝坊したのが悪かったのか、藤沢に着いたときには、すでに1時だった。

ここで急遽、予定を変更し、江ノ電に乗ることにする。1日乗り降り自由の「のりおりくんB」を購入(ちなみにAは、近辺のバスも乗り放題)。12分刻みでやってくる江ノ電にのり、いざ出発。

この江ノ電が、歴史を感じるのだろうか。やたら音がする。「がんばれ運転士」(電車でGo!の別バージョン)では、さすがにここまで再現はできないだろう。藤沢駅は、意外なことにビルの2階にホームがあり、徐々に下って最初の停車駅に向かう。

電車内にある駅案内を見ながら目安を付け、最初の下車駅を「湘南海岸公園」に決定。電車は、テレビで見たことのあるような住宅街の合間を潜り抜けて行く。

藤沢から4駅、湘南海岸公園駅に到着。車掌に切符を見せ(江ノ電は無人駅が多いため、車掌に切符を見せ、下車する駅が多い)、いったん緑の車両に別れを告げる。

海岸線に向かうところ、サーフボードを自転車に積んだ若者を見かける。自転車でサーフボードを運べるように、専用のフックが付けられていた。湘南に住むサーファーにとっては必須アイテムだろう。駅から歩いて5分(意外に時間がかかった)、江ノ電でいったん渡った境川を再び渡り、小田急江ノ島線の線路を越えたあたりで一気に視界が開けた。国道134号線の向こうには、湘南海岸が広がっていた。

丸型の歩道橋から海岸を望むと、サーファー達であふれかえっていた。この日は今年最後の暖かい日で、風もちょうどよかったので、今年(今世紀)の乗り納めをしていた人が多かったのだろう。改めて見ると、やはり湘南は日本のサーファーズパラダイスである事が良く分かる。あの中に長瀬 藍子はいるのであろうか?。

そのまま歩いて江ノ島方面へ。江ノ島へ向かう道路をくぐり、鎌倉方面を見てみると、こちらは江ノ島にあるヨットハーバーからでたヨットが多く目に付く。沖にヨット、海岸線にはサーファーといった具合だ。そしてその先には、伝説の波が出るといわれる稲村ガ崎が見えた。次は稲村ガ崎だ。

つづく

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