なぜセンチにはまっちゃったか?

 

天野 :いまさらそういわれてもねぇ。

鈴木 :いやいや、タイトルに突っ込み入れるなって。

天野 :それもそうですね。

鈴木 :天野さんはセンチ、ちゃんと発売日に買ったんですか?

天野 :まあね。そろそろ恋愛ものを書いてみたかったんでね。参考までに。

鈴木 :じゃあ、小説は読んだんですか。

天野 :泣かせていただきました。

鈴木 :そうですよね。あれはハンカチ24枚あっても足りませんから。

天野 :お薦めできます。「約束」と「再会」。

鈴木 :いや、これ見てる人はもう読んでるって。

天野 :まだ読んでいない人はぜひとも、お近くの書店で。

鈴木 :最近いい涙流していない方。これは泣けます。

天野 :ところで、鈴木さんはなんでセンチに?

鈴木 :うーん、あーゆーたぐいのゲームをやり始めたのはSS版の「ときメモ」からだと思うんだけど、あの手のゲームって、必ず幼なじみがヒロインで優等生って感じじゃん。

天野 :そうですね。その傾向は「ときメモ」が与えた影響力が結構強いですね。

鈴木 :それでもって、他の女の子は主人公と始めて合う人で…ってな感じなゲームが多いじゃないですか。

天野 :まあ、でもそうじゃないと作りにくいんじゃないの?

鈴木 :でも、あまりにもそういうものが多すぎる印象があったから…。

天野 :それは言えるな。

鈴木 :その点センチは12人の女の子すべてに主人公との過去があるじゃないですか。これはいいと思ってね。

天野 :これは近所付き合いじゃできませんよね。

鈴木 :これを近所付き合いでやったやつが「With Love」だろ。

天野 :?

鈴木 :あっ、ごめん。「With You」だった。間違えメールを送ってどうするんだよ。

天野 :なんかおかしいと思ったよ。まあ、言われてみればそうかもしれませんね。人数少ないですけど。

鈴木 :まあ、センチに関しては兄貴が以前から目をつけていたからね。そこで「彼女」を見つけたのさ。

天野 :「彼女」ですか…。

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