荒れ狂う鶏


           無知は罪なのか?

百円をいれるからには 勝たねばならぬ!
心から そう思っていた頃だった。
対戦デビューした オイラは 狂った鶏のごとく
なみいる敵を ふみつけまくっていた。
今 思えば 筐体の向こう側には 敵がいる。と
思っていた。ブラウン管を通した 意志の疎通など
考えもしなかった。 ただ 勝つことと いかにして
満足するか(サマーを当てるか)を 考えてた。
それで 楽しかったのか?と 聞かれれば 正直に言って
『楽しかった』と 答えてしまおう。
そういう 時期だったとしか 言い様がない。
オイラのせいで VFが嫌いになった人が いたら
心から 謝りたい、、、、 あの頃は 若かった。
チキン野郎と なったオイラは なにを 勘違いしたか
すっかり 極めたつもりなっていた。
当然 ゲーメストも 読まないし 勉強もしない。
勝つも 負けるも 運次第と 決めつけて
VFを あまり やらなくなってしまった。
その頃 仕事も 急激に忙しくなり すっかりと
ゲーセンに 行くことも なくなってしまった。

トップページに戻る

前のページに戻る

次のページに進む


このページは GeoCitiesです 無料ホームページをどうぞ