書籍紹介
三国志書籍紹介
ここでは私が読んだ三国志の本を紹介します。参考文献にもなっております。
数的には、あまり読んでませんね(^^;) しかも曹操さんの本ばっかり(きゃっ)。好きなんですもん。しょうがないですよ〜(何がしょうがないんだ…)。
三国志(北方謙三) 今は6巻まで
これは、すごくおもろしいです。ハードカバーで出ていますが、私は文庫本ですので、まだ6巻までしか読んでいません。が、劉備、曹操、孫堅・策・権などの大将が、皆かっこいいです。彼らを取り巻く武将、軍師もかっこいいです。でも、一番かっこいいのは呂布ですね。北方さんの呂布はかっこよすぎます。そしてそして、夏侯惇もかっこいいですっ! 蜀では張飛がいいです(個人的な意見ばっかり(--;))。正史寄り…だと思います。どいつもこいつもかっこよくて、せつないです。
興亡三国志(三好徹) 全5巻
曹操さんがいい人っぽいです。魏の将軍たちが暑い、熱い、厚い(?)。とはいうものの、まだ説明できるほど読んでないんです。2巻までしか…。読んだら更新します。
秘本三国志(陳舜臣) 全6巻
最初は読みにくい感じもしましたが、だんだん読みやすくなってきます。面白いです。他の三国志では語られない裏の部分が書かれているという感じです。
三国志(吉川英治) 全8巻
私が最初に読んだのは、横山光輝さんの三国志ですが、あとで吉川さんの小説を読んで、「あ、横山さんの小説版みたいだな」と思いました。横山さんの漫画で省かれている部分も書いてあります。読みやすい小説です。言葉遣いが古い感じですが、それがまたテンポよく読めます。
曹操 魏の一族(陳舜臣) 上下巻
曹操って文字が表紙にあったから買った本です(笑)。曹操さんが優しいような気がします。紅朱という架空(?)の女性が出てくるんですが(曹操の幼なじみ)、この人が結構いい女でして。他の武将たちが曹操に言うことができない反論や皮肉も、彼女なら言えるんです。また曹操も、彼女に安らぎのようなものを感じているようで…。曹操中心の話(そのままやん)。
曹操 三国志の奸雄(竹田晃)
曹操さんのことが書いてあります(そのままじゃん)。褒めもすれば、曹操さんの非も言っています。「性は忌なり」なり、と述べてあります。「人を嫌悪する感情が烈しい」と。これは初めてでしたね。これを見ると、曹操の切ない部分が見えました。すごく繊細で、弱いからこそ、強く振る舞う、といった感じですか。詩が載っています。
三国志の英傑 曹操伝(守屋洋)
曹操さんのことが知りたくて買った本。そりゃ褒めすぎだろ! ってほどに褒めてあります。いや〜、曹操さんってば、いい人すぎっ! って、しっかりこの本に洗脳されました。いかんいかん。私が好きな曹操さんは、悪い曹操さんなんです。いや、いい人でも好きです。私の中での曹操さんは、演義色が濃いので、見る目が変わりました。こちらも詩がいくつか載っています。
三国志Y武将ファイル(光栄)
正史と演義に分けて、武将の説明がしてありました。ゲームのデータは全く必要なし(笑)。ただ武将がたくさん載ってる本が欲しくて、買ったものですから。光栄さまの描かれた、武将の顔のグラフィックがいいですね〜。きれいです。今まで無視していた武将にも目を向けられるようになりました。知らなかった人も多かったですし。
三国志Z武将ファイル(光栄)
Yと同じです。だいたい。ゲーム上での能力のランキングがありました。劉禅の能力最悪(苦笑)。
正史三国志(陳寿) 全8巻(魏書4巻 蜀書1巻 呉書3巻)
これはまた、一気に読もうと思うと、疲れます。人別に書いてあるので、「この人のことが知りたい」とか、数人分ずつ読もうとすれば、読めると思います。演技の方しか知らなかったので、曹操さんがすごく気さくで優しい人に見えました(笑)。その代わりに劉備は結構厳しい人です。その方がかっこいいとは思いますけど。面白いです。正史も。
《漫画》
蒼天航路 今のところ文庫本10巻 コミックはわかりません(どかーん)
こんなに笑える三国志があったとはっっっ! というかんじでした。ある意味、衝撃の三国志。曹操さんがかっこよすぎて、逆に引けてしまう(汗)。この漫画の夏侯惇、夏侯淵、曹仁、曹洪は四天王とかいうらしいです。えらい、かっこいい方々です(曹仁はどうかって? 知りません)。武将紹介でも言いましたが、この漫画を見て、郭嘉を好きにならない人はいませんっ(勝手に断言)。曹操のせいで、みんな変ですが、郭嘉の死は涙なしでは見られません(涙 じょ〜っ)。魏以外が好きな人は、少々抵抗があるかもしれませんが、いや、でも、劉備や孫堅、孫策、みなかっこいいです。諸葛亮?? 放っておきなさい。
三国志(横山光輝) 全60巻
これは初心者にお勧めですね。私が、初めてまともに見た三国志の本です。これを読んだだけで、三国志を知った気になっていました(そういうわけにもいかないでしょ)。とにかくわかりやすいです。武将の顔が途中から変わってしまったり、意外と重要な人物の影が薄かったりと、ちょっと、んん?? と思う部分もありますが、三国志の流れはこれで十分つかめます。これは面白いです。たまに、手にとって読み始めると、次々読んでしまうくらいです(笑)。もし、読まれていない方、おられましたら、是非是非お読みになってくださいね(にこっ)。
三国志好きの中では結構有名な(?)、爆笑三国志(だったっけな?)を読んで見たい今日この頃です。はあ、みんなおもしろおかしく描いてあるのかな〜。うう〜、気になる〜。古そうだから、売ってないし〜。
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