MS14Cゲルググキャノン製作記


 今回も、溢れるジオン魂を込めて製作だ〜。1年戦争末期に投入されるも熟練パイロッ
ト不足から大きな戦果をあげることなく散っていった不運の名機ゲルググでスゥー。



ゲルググキャノンを作ろうとした理由のこと

 カプセルトイ(つまりガチャガチャね)に、ミニチュアのアサルトライフルがあるのをご存知でし
ょうか?

「ステアーAUG」「M16」「AK47」「MP5」といったラインナップで、なかなか良い出来なのです。

 で、ある日飾ってあるMGシャアゲルググを見ていて気がついたのですが、


 むむむ! ゲルググのビームライフルと、このステアーは同じ大きさなのでは!!


 早速持たせてみます。ぴったりです。あつらえたようです。ジークジオンです。1/100サイズ
のMSに持たせるには絶好の大きさなのです。

 そこで、これが似合うMSを作ろうという話になったわけ。こうした、設定画にない火器を無理
やり持たせて、なおかつ似合うのは、やはりミリタリーテイストが溢れるMSVのモビルスーツ
で、しかも量産機!!

 そんな理由で家のタンスの上に置かれたままのキット「ゲルググキャノン」製作に決定です



製作のこと

 上にもチョコッと書きましたが、マスターグレードのゲルググは以前に組んだことがあります。
無塗装で素組みでしたが、このシャアゲルググを組んだおかげで今回の工作ポイントを絞るこ
とが出来ました。雑誌の作例を見て自分でも出来そうなことをチョイスしてやってみます。

 1点目。 首周りがモッサリしているので胸部外装の襟にあたる部分をくりぬきます。

 2点目。 肩アーマーは大きすぎるので、中央部で2ミリ程度幅つめ。

 3点目。 肩アーマー、脛部フレアーが薄っぺらなので裏側にプラ板を貼り付け、ふちの面取
りを変更。

 4点目。 ひじ関節が貧弱ですので、上腕側の関節の両側に0.5ミリプラ版を貼り付けます。

 5点目。 B型装備時につける前腕部のバルジ内の熱核ジェットを2連装速射砲に換装。

 6点目。 ノーマルヘッドのブレードアンテナは外した状態を再現。



塗装のこと

 塗装はノーマルの量産機カラーにしようか、サンドブラウンにしようか最後まで迷いましたが、
アサルトライフルを持たせて似合うのは陸戦仕様でしょう。ここは砂漠カラーでいきます。

プレイステーション2のソフト「機動戦士ガンダム戦記」にも茶色のゲルググ出てくるし、イメージ
を浮かべ易いというのも理由の一つです。


 塗装方法は黒立ち上げで、バリバリのつや消し仕上げです。立ち上げ塗装はこのゲルググ
で2作目ですが自分でもビックリするほど上手に仕上がり、自己満足!!



最後に

 このゲルググに持たせてるライフルですが、「MP5」というものです。本当は「AK47」を持た
せたかったのですが、重たすぎで保持できなかったので泣くなくの選択です。

 こういった設定遊びの嫌いな方のためにMGドムにセットされているMMP80マシンガンも組ん
でみます。


 何はともあれ、やっぱりジオン系のモビルスーツは良いものだぁ!! 






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