- ドラまたぎ −

ドラまたぎがなぜ危険かといえば、ドラというのは1牌だけで1翻になるので、どうしても使えなくなるまで手牌に
おいておくことが多いからです。

  ドラ

上の手牌の場合、ドラやドラのまわりの牌を引くことを考えてドラを残しておくのが普通でしょう。ドラを引いた場合
は雀頭を変更できるし、5、7萬を引いた場合は、ドラ面子を期待して56筒か23萬かを落としていこうと考えます。
 
つまりドラは孤立牌であってもなかなか切らないので結果としてドラそばの待ちが残ることが多いのです。
ですから、ドラ自身よりドラまたぎの方があたり牌になることが多いです。このことを

「ドラより恐いドラ表示牌」
といいます。

つまり、「ドラ」よりも「ドラ表示牌」「ドラまたぎ牌」の方が放銃する可能性が高いので、終盤は振り込まない自信が
あるか、どうしても廻ったり降りたりしたくない場合以外は「ドラ」や「ドラ表示牌」を切らないほうがいいという事です。