第2話「発端」

 

 

イッキたちは日本の時間でいう7時頃にビーハイブについた。
早速泊まるホテルに移動した。
イッキは自分の部屋を確認すると荷物をおき集合場所のロビーに行く。
先生「じゃあこれから夕食にするぞ〜」
そういうと先生は大広間に案内した。
中ではたくさんのテーブルが並べられており、その上には料理がのっていた。

クラスのみんなは席に着くと先生の挨拶で一斉に食べはじめる。
その料理はなかなかうまいものでみんなは楽しそうに食事をした。
そしてみんなが食べ終わりはじめる頃先生が大声で呼びかけた。
先生「いいか〜みんな。明日はビーハイブ内での自由行動だ。明日のために早めに寝ておけよ〜」

そして食事が終わると自分たちの部屋に戻った。
イッキたちはしばらくみんなとはしゃぎ回り、少し遅めに眠りについた。

・・・イッキはまた夢を見た。
宇宙に一つの物体が移動していた。
それはどことなくメダロットのように見えた。
イッキ(なんだろうこの物体は・・・)
物体は依然移動し続けていた。
そしてその物体はどこかに向かっていた。
イッキ(あれ?あの物体が向かってる場所、ビーハイブじゃないか?)

イッキがそう考えた瞬間、目が覚めた。
外の照明は少し明るくなっていた。

イッキたちは朝食を済ませるとロビーに集まった。
先生「じゃあ今日は自由行動だ。禁止区域には行かないようにしろよ。夕方、集合時間に遅れないように」
生徒たちは一斉に外へと飛び出した。
イッキ、アリカはテーマパークの方にいくことにした。

イッキ「アリカ〜、今日変な夢見たんだよ」
アリカ「へ〜どんな?」
イッキ「それがさ〜、メダロットみたいなものがこのビーハイブに飛んでくる夢なんだよ」
アリカ「はぁ?なにそれ?さっぱりわからないわ」
イッキ「う〜ん、俺もよくわかんないんだよね〜」
アリカ「そんなことよりメダロットを出して早くいきましょ」

イッキ「ああ、そうだな」
二人はメダロットを転送する。
メタビー「よし、今日は遊ぶぞ〜〜〜!」
ブラス「ふふふ、メタビーさんったら」

アリカ「それじゃ、しゅっぱ〜つ!」
そういうわけでイッキたちはテーマパークの方へ向かった。

  イッキたちはテーマパークにつくと手当たり次第楽しんでいく。
そしてお昼頃

イッキ「なんか腹減ってきた〜〜〜」
アリカ「そうね。じゃああそこでお昼にしましょうか」
イッキたちはレストランで昼食をとった。
イッキ「いや〜満腹満腹!じゃあもっと遊ぶとするか!」

とイッキたちがレストランを出た瞬間、

  ドオオオォォォォォォォォンン!!
 
どこからともなく爆発音が聞こえた。
イッキ「な、なんだ!?」
アリカ「今の爆発よね?何かあったのかしら」

イッキたちは爆発の聞こえた方へと向かう。
途中、ビーハイブの係員とすれ違った。
アリカ「あ、すいません。今、なんかあったんですか?」
係員「それが大変なんだ!どこからかメダロットが出現して、月とビーバイブを結ぶ連結部が破壊されてビーハイブが流されたんだ!しかも地球に向かっててあと15時間で地球の重力圏に入って地球と衝突してしまう!!」
そういうと係員はどこかへ行ってしまった。
イッキ「確かめにいこう!!」
アリカ「うん!」
そういうとイッキたちは連結部の方へと走っていった・・・。

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