テンシュカクを舞台にした最終決戦、第1ラウンド!

GM:こちらのスピードは偽サガワ・イチローと部下、ともに200だ!
一同:200!? それは追いつけまセーン!
コマチ:安心しなサイ、傷を受けたら、この戦艦に収容してアゲルワ(注157)。
GM:それでは、まずは部下三人が突撃するぞ!
ヨリトモ:WOW! ジェットストリーム・アタックネ(注158)!
ヒデタダ:トリプラー、とも言うヨー(注159)。
GM:弱点は、戦闘が頭を踏まれること。必ず破られてしまうんだ(注160)。
ヨリトモ:ダイジョーブ、ボクは白いショウゾクを着てマース。これぞ、“レンポウノシロイヤツ”ネ(注161)!
GM:(ころころ)ヨシタダ命中、(ころころ)ヨリトモ命中、(ころころ)オリン・チャンは失敗! 「ヒャーホッ!」 30点ダメージだ!
ヨシタダ:ガー!
ヨリトモ:メチャメチャ痛いネー。
ヒデタダ:ならばこちらの番デース! (ころころ)命中!
GM:くっ、まだまだだね。
オリン:(ころころ)ナギナタも命中してマース!
GM:AHHHHH!
オリン:女だからって、ナメてると、痛い目見るワヨ!
ヨリトモ:ならば、ここは伝説の名ゼリフを言うネー! 「ボクガイチバン、カタナヲウマクツカエルンダー!」(注162)
GM:WOW! それは確かに、“レンポウノシロイヤツ”しか言えない台詞だ!
ヨリトモ:食らエー! (ころころ)命中ネ!
GM:アウチ! 一気に体力の半分を持っていかれてしまったよ。
ヨシトモ:我が剣、その身を以て味わうがいいデース! 〈アクロバット〉で空中で二回転しつつ斬りマース(注163)! (ころころ)〈アクロバット〉成功! (ころころ)命中してるヨ! ドリャー!
GM:OH! モーレツ(注164)!
コマチ:最後に私の番ネ? 各員、対ショックに備えるんダー(注165)!
GM:WOW! ハドーホー、ハッシャ(注166)!
コマチ:ハッシャー! 一番弱ってるヤツに撃つネー! (ころころ)命中!
GM:そいつはたまらない! 一人倒れてしまったよ。

 第2ラウンド。

GM:ヨシタダに攻撃! (ころころ)命中! オリン・チャンの方は……(ころころ)あれ? また外れだ。
ヨシタダ:何でミーばかり当たるんですカー! 体力半分減ってるヨ。
ヒデタダ:援護射撃デース! ヨシタダの目の前のヤツにシュート! (ころころ)命中ネー! 「ヨシタダ、今デース! 決めるでゴザルヨー!」
GM:おお! ユウジョウノガッタイネッケツパンチというやつだね (注167)!
オリン:相手は女と思ってナメてるネー(注168)! (ころころ)命中!
GM:アー、倒れてしまったよ!
ヨリトモ:ヨーシ、なら見せてやるネ! 最初に言ったろう、クロサワはキッカイな声を上げながら戦うと、敵はひるんで避けられなくなるネー! これ、こう言いマース。「タマトッタルデー!」(注169)
GM:それはシシリアンマフィアの台詞だね! こんな言い伝えもあるくらいだ、「コルレオーネ・ファミリーに逆らう者、死、あるのみ……」(ゴゴゴゴゴ)(注170)
ヨリトモ:ワキザシを構えて突っ込むネー! まず、〈威嚇〉! (ころころ)成功ネ!そして、攻撃! (ころころ)成功ダ! 「タマトッタルデー!」
GM:AHHHHHHH! 恐るべし、ヤクザ・パワー……(注171)。
ヨリトモ:ジャパニメーションをナメルナヨ(注172)!
ヒデタダ:さあ、コンビネーションの締めくくりデース!
ヨシタダ:OK! マップタツニナレー! (ころころ)命中!
GM:(ダメージを聞いて)OH、そのダメージは現在のフーマ忍群を6人倒せる威力だヨ。


注157:気付くと、戦艦にランクアップされていた。
注158:黒くて三人組と聞いて、アメリカ人なら“すてきなさんにんぐみ”でも思い浮かばんのか!
注159:しかもこっちは、赤い三騎士だ。
注160:「お、俺を踏み台にしたっ!?」「踏んづけてったぁ!?」
注161:白装束でも、V作戦で建造されることはないだろう。
注162:僕は……あの人に勝ちたい……!
注163:最近の侍はアイススケーターなのだろうか。
注164:そんな化石ギャグを平気で使っているあたり、さすがはセッションの立ち上げ人。
注165:乗員はあんた一人だ。ところで、対ショック準備って何だ。そんなものが必要な兵器を搭載してるのか?
注166:なんで隅田川に流れ着いてる小舟に、そんなものが装備されてるんだ?
注167:「痛快GANGAN行進曲」とはまた渋い所から持ってきた。
注168:またまた女性読者の方すいません。
注169:何度言ったら、ヤクザと侍の違いを理解してくれるんだろう。
注170:それは言い伝えと言うより、「速攻生徒会」のセリフなのだが。
注171:……いや……もう、いいです。
注172:ジャパニメーションとヤクザは関係ない。
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