4th album『永遠の夢に向かって』
Released:1994.11.9
No:BGCH-1016

  1. 永遠の夢に向かって
  2. ROCKs  
  3. 戸惑いながら  
  4. あなただけ見つめてる
  5. Return To My Love  
  6. Stay with me baby 
  7. 孤独ヶ丘に見える夕陽
  8. GYPSY
  9. 白いGradation
  10. Rainy Days  
  11. 夏が来る
    All Words & Music by MAKI OHGURO
    (except #3,5 Music by SEIICHIROH KURIBAYASHI)
    All Songs Arranged by TAKESHI HAYAMA

 

 

『永遠の夢に向かって』
第四作。約一年ぶりのニュー・アルバムである。
いろんな意味でのひとつの転換期にあたった作品だったのではないかと思う。
添付の作成にまつわるエピソードによると、
このアルバムのタイトルであり、そのシングルも収録されている
この「永遠の夢に向かって」とは
彼女がデビュー当時から温めていたテーマなのだという。
"どんなに周囲の環境に満足していようとも
自分自身の中にある「永遠の夢」を追いかけてみよう"
そんな気持ちが、札幌からの上京後、初めて形になったのだという。

また、様々な新しい試みも盛り込まれており、
例えば、古い知人である栗林誠一郎氏とのセッション。
加えて、本人の発案でもある、
あのマドンナやホイットニー・ヒューストンの曲も手掛けた
エンジニアのスティーブン・ベック氏を今回のミックス・ダウンに起用
(限られたスケジュールの中、結果、タイトル曲「永遠の夢に向かって」や
「ROCKs」等、稀少な名曲のミックス・ダウンが行われた)
他にも数々の尽力が注がれた一枚である。
自身の長年のテーマを冠するに恥じない作品に仕上がったことは
言うまでもないだろう。

 

 >2. ROCKs
スティーブン・ベック氏のミックス・ダウンによる
σ(^▽^)が同アルバム中「Stay with me baby」と双璧を成して愛する名曲中の名曲。
本当に体の底から元気の湧き出てくるのりのりの素晴らしい曲である。
σ( -_-;)のカラオケでの「最終自爆メテオ級兵器」でもある。成功確率は五分五分・・・
 >6. Stay with me baby
こちらも名曲。「ROCKs」を「動」とするなら、こちらは「静」の代表曲とでも言おうか。
が、「静」と一言で言っても、
そのキーは大黒摩季の曲中でも一位、二位を争うのでは? という程の超ハイトーン。
歌いたい(T_T)・・・でも、絶対無理である。
本人が、以前、ニューヨークのハーレムの教会を訪れた折、耳にした
本格的なゴスペルに感激したことをきっかけとして誕生した曲だということである。