ドラゴンクエスト3

ドラクエ3は、発売日ではないにしろ、かなり早めに値引きもないのに買いました。
当時はすごいドラクエ・フィーバー。ニュースで行列を見たのを覚えていますとも。だから、
プレイできた時は嬉しくて嬉しくて・・。
そして、電源オン。プレイの始まり。
主人公は16才の誕生日に、いきなり母親から「勇者なのでお城へ行きなさい」と家を追い出されます。
なんてストレートで、簡単なストーリー展開。
もちろん何の疑問も感動もなく出かける我らが勇者君。
えらいっ、君がもしここで、「ぼくは本当は花を題材に詩を書きたいんだ、暴力は嫌いなんだ。」と、
アイデンティティーの一つも見せたら、物語はいきなり終わってしまうところだったんだぞ。
そして、酒場で仲間を集めて旅立ちです。
今回の3は、自分で仲間を3人選んで連れて歩けるという、
画期的なシステムが売り。もちろん最初はスタンダードに、戦士、僧侶、魔法使い、の方々と行くことにします。
今回は2の時よりもはるかに謎が親切で、一つが解けたら次の一つへ行きましょう、って感じなので、
あまり詰まることはありません。ですから、すこぶる快適に旅ができます。
相変わらず、次の町に行く前にレベルアップのためふらふらと、ご近所をうろつかなくてはいけませんが、
4人もいるので、しょっちゅうレベルアップの音楽が流れる。それを励みに頑張れるのは良かったですたい。
今回一番苦労したのはピラミッド、相変わらず「マミー」に全滅させられるし、宝石野郎は踊っているし・・。
逆に楽しかったのはダーマの神殿の横の塔。
メタルスライムやっつけるのが大好きで、もうずっといりびたりでした。
魔法使いが「メダパニ」覚えるとしめたもので、混乱した魔物が私たちよりも上手に、
メタルスライムをやっつけてくれるのです。
スカイドラゴンと大勢のメタルスライムのパーティーは特に大好きで
、スカイドラゴンを全員でやっつけた後は、僧侶の攻撃がメタルちゃんを一撃でやっつけてくれるという
バグ技のおかげと、魔法使いの「どくばり」のお力で、一気に5000くらいの経験値が入る事もありました。
転職したばかりの子がいきなりレベル12とかになるんですもの、もう楽しい楽しい。
そんなわけで、大体レベル16〜35位までそこで遊びほうけておりました。
転職は、僧侶が「ザオラル」を覚えたら戦士へ。
魔法使いが「ヒャダルコ」を覚えたら僧侶へ。
戦士を早めに賢者にしました。
雑誌などでは魔法使いから戦士へトラバーユと書いてありましたが、それだと守備が弱いんです。
わたしは守り重視なので、全員が「ザオラル」を使えるようにしたわけなんですね。
これは今でも自信のある転職で、実際クリアはレベル40
と、雑誌の「42くらいでクリア」や、友達よりも早かったです
そしてまた新たな旅へと出かけわけですが、とにかくドラクエはレベルアップが好きだったので、
またしばらくするとはぐれメタルの洞窟で、はぐれメタル狩りに精を出しておりました。
ほかのゲームではあんなにレベル上げがうっとおしいのに、不思議なもんです。
その間にも、「やけつくいき」で全滅させられたり、「ザラキ」で全滅させられたりと、
苦労はありましたが、2を経験したわたしは、もはやそのくらいの事では動じません。
仏様のように落ち着いた半眼で、「ファッキュー」という位で許してあげました。
前半最大の難的「バラモス」をやっつけて、陰気な裏の世界へ・・、ドラクエ1をやっている人には、
鼻で折り紙折るより簡単な世界。でも、スライムやスライムベス、動く石像、マドハンドなんかが
うっとうしいのは、いやーんてカンジ。
そして、魔王のお城へむかうと、なんとそこには何年も家族へ生活費も送らず、放蕩を続けていたパパが・・。
しかも、裸だ、うわっ、鎧はどうしたのっ。生活に困って売ったのか?
ガクゼンとしていると、あっさりドラゴンにやられて死んでしまった。なんのためにここまで来たのだパパ、
せめてそのドラゴンと相打ちくらいやってよー。
仕方なく役たたずのパパの代わりに魔王をやっつけに行く。
よく考えたら、ここでパパが魔王を退治しちゃったら、ここまで旅して来た意味がなくるところだったので、
パパが死んでくれてて本当に良かったと安心する。
そして、魔王を退治しハッピーエンド。
魔王は時間はかかったけど、全滅はしなかったので、あまり印象はありません。
ほどよく苦労し楽しい旅だったので、メンバーを代えつつ何度も旅をし、
挙げ句の果てには小学生の男の子が売りたいというので、五〇〇円で買って、
2本持ってたという馬鹿っぷりでした。(色々なメンバーの記録を取っておきたかったらしいのねー)。
勿論スーファミ版もやりました。
こういう楽しいソフトが最近減ったなーと、ババ臭く思い出に浸ってしまった今回のレポートでしたっ。


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