笑うガヤン神官 シルウィーン「今度は3ターン目だから、次のターンで変身だっ」 GM「嬉しそうだね」 シルウィーン「だって、豹になればほら、逃げるのも早い早い」 GM「……逃げるの?(笑)」 シルウィーン「え゛っ……ちがーうっっ。肉球パンチをお見舞いしてや るのだぁっ(笑)」GM「えー、3ターン目に入る前に男の呪文の発動だ。相 手は…(コロコロ)…カイトだ」 カイト「(コロコロ)…-7成功で抵抗」 GM「こっちは-8成功だから、カイトは呪文にかかった。(《狂気》の効果 決定で…コロコロ…6、好きに選んでいいのか…なら同士打ちでもしても らおう)君は、近くにいる者を攻撃するようになってしまった」 カイト「はうぅっ」 追手のうち、後の三人はミュラーとシルウィーンへ向かいました。 ミュラーは鎧の防護点に助けられ、0ダメージ。シルウィーンはダメージ を受けましたが、集中が途切れることはありませんでした。 GM「次はカイトの番だよ」 カイト「狂ってます(笑)」 GM「近くにいる人を攻撃だってば」 カイト「近く?……いるのは……追手(笑)」 GM「だあぁっ、しまったぁっ(笑)。………い、いや、でもこれは基本戦 闘ルールだから、全ての者に隣接しているという前提で…と、とりあえ ず相手は1D振って決めようっ(汗)。1〜4までが敵で、5か6が出たら味方 を攻撃ってことで」 カイト「はい…(コロコロ)…1」 カイトの一撃は追手に傷を負わせます。ミュラーもダメージを与えま した。そして…。 ミセイ「ダメージは…(コロコロ)………1(泣)」 ミュラー「で、でも当たらないよりはいいよ、0よりは(笑)」 GM「では次のターンにいきましょうか」 シルウィーン「ターンの始めに変身…じゃなくて、化身だぁっ。(コロコ ロ)-7成功っ、上手く出来ましたぁ」 ミュラー「…『上手く』とかあるのか?」 シルウィーン「え゛っ?!……い、いや、わかんない(笑)」 GM「それじゃあ行動宣言に移ろう」 シルウィーン「かみつく」 GM「誰に?」 シルウィーン「さっき私のことを愚弄した奴ですっ。もう貴方しか見え ませんわ、私には(笑)」 ミュラー「『貴方しか』…危ないな(笑)」 戦いは延々と続いていきます…なんせ1ターン1秒ですから。 追手君たちは次々と彼らに襲いかかってきます。が、あまりダメージ がいきません。これもひとえにGMの目が悪いせいなのですが、それ以上 に彼らの防護点が効いているようです。うーん、ガープスじゃあ、やっ ぱり防御が命ですかね。 カイト「防護点は2です」 GM「う゛ーん、それじゃあダメージは通らないなぁ…」 カイト「いえぇいっ、へぇぇいっ(踊っている)」 ミュラー「狂ってる、狂ってる(笑)」 シルウィーン「あぁっ、カイトが壊れていくぅ(笑)」 ミュラー「いや、もう壊れた(笑)」 ミセイ「………第一印象がこんななんて(笑)」 壊れているカイトは、それでも追手Aを倒しました。ミュラーのショー テルが追手Bを傷つけ、次はミセイの番です。 ミセイ「Bに攻撃するけど、私は外しようがないよ」 ミュラー「外しようがないって…?」 ミセイ「-9成功」 ミュラー「………すごい」 GM「うん、それは当たってる。で、ダメージは?」 ミセイ「…(コロコロ)……」 ミュラー「………(笑)」 ミセイ「………1………」 GM「……さよなら(笑)」 ミュラー「上手すぎるよ……さっきから1ばっか(笑)」 さて、次のターンの行動宣言です。皆さん、カイトに触発されたので しょうか……ちょっと危ないです。その代表例として彼女をあげましょ う。 シルウィーン「私はやっぱり男に攻撃ですっっ。うおぉーっっ、あんな 奴ぅっ、許しませんわぁっ!」 カイト&ミュラー「ゆ、許しませんわぁ?!(笑)」 ミセイ「……ちょっと切れかかってる(笑)」 このターンに入る前に男の呪文が発動しました。相手はまたもやカイ トです。抵抗出来なかったカイトに世にも恐ろしい呪文の効果が……。 GM「カイトはゲラゲラ笑い出した」 カイト「え゛え゛っ?!……………はははははーっ、うわはははーっ、 ひっひっひっひっひーっっ(延々と続く)」 シルウィーン「うえぇんっ、こわいーっ」 ミュラー「…………駄目だ。悪い、ちょっと動揺する」 カイト「恐怖判定を行えーっっ(笑)」 GM「え、えーと、追手Bは当然ミュラーに攻撃だけど、その他の奴はラン ダムで…(コロコロ)……二人ともカイトに行った」 カイト「はーっはっはっはっはっはーっっ」 GM「きっ、きっと追手の二人はカイトが恐かったんだな」 ミュラー「笑われて恐かったんだな。こういう奴は早く消すに限るって 思われたんだよ、きっと(笑)」 カイト「はーっはっはっはっはっはっはーっ………ごほっごほっ……笑 いすぎて噎せてます(笑)」 ミュラー「集中力欠くよな、こいつが笑ってると(笑)」 ミュラーの言葉通り、追手の二人はカイトに傷を負わせることが出来 ません。そしてカイトの反撃(?)が追手Cへ襲いかかります。 GM「8点の切り?」 カイト「そう。もう剣を振り回して……うわーはっはっはっはっはっ はーっっ」 シルウィーン「恐いよぉ」 ミュラー「なぁ、お、俺、ちょっとさぁ…戦闘放棄して逃げたいんだけ ど……」 シルウィーン「わ、若いもんに後は任せて(笑)」 ミセイ「カイトの第一印象は、『笑い狂う人』(きっぱり)」 カイト「魔法にかかってるのだっ、オレはっっ」 そして、ミュラーの攻撃の後に…。 ミセイ「(コロコロ)3っ、3点の刺しっ」 GM「Bは死んだ」 ミュラー「やっと当たった?(笑)」 各自の行動宣言が終わり、次のターンです。 シルウィーン「(コロコロ)3点の切りですぅ」 GM「……男は気絶した」 シルウィーン「やったぁ。そしたら肉球でポコポコやってたりして…」 一同「かわいいーっ」 先程のカイトの攻撃で追手Cは朦朧状態に陥ってしまい、実質動ける追 手Dの攻撃もはずれ。カイトがまたもや敵に攻撃です。 カイト「7点の切り」 GM「追手Cは死にました」 カイト「はーっっはっはっはっはっはっはーっっ」 ミュラー「………GM、この魔法はいつまで効いてる?」 GM「(パラパラとガープス・マジックをめくる)……………一分(60ター ン)」 一同「うおぉーっっ、なげぇぇーっっ(笑)」 GM「と、とりあえずミュラーの攻撃」 ミュラー「本当は男にしたいけど、シルウィーンが殺りたいだろうから …」 シルウィーン「『もうっ、馬鹿馬鹿馬鹿ぁ』って肉球でやってますよ (笑)」 ミュラー「じゃあ、Dに-3成功」 GM「当たってるよ。ダメージは?」 ミュラー「2点の切り」 GM「まだ死なないな」 ミセイ「Dに攻撃で、-6成功」 GM「当たってるよ」 ミセイ「じゃあダメージ………(突っ伏す)」 GM「1(笑)」 カイト「また鎧に刺さってる(笑)」 ミュラー「楽しそうだな、さっきから(笑)」 天災(?)は忘れた頃にやってくる GM「…えー、それじゃあ、次のターンの行動宣言」 シルウィーン「男ではなくて、Dに行きます」 GM「Dは攻撃」 カイト「ふわーっはっはっはっはっはっはっはーっっ。敵はどこだぁっっっ(笑)」 ミュラー「GM、立ってる奴じゃなくて、倒れた奴に向かっちゃいけない か?」 GM「いいよ」 ミュラー「倒れた男にこれ(ギャロットで首を絞める仕草をする)やりた いな(笑)」 ミセイ「私は今の場所からみんなに近づく」 GM「攻撃しないの?」 ミセイ「だって、敵が豹と取っ組み合いしてるんだから、当たるとまず いでしょ?」 ミュラー「矢負い豹だな(笑)」 シルウィーン「やだぁ。様にならないーっ」 カイト「ひーっっひっひっひっひっひっひっひっひーっっ」 シルウィーンはDに深い傷を負わせました。Dは反撃しますが、たいし た攻撃ではありません。………ここまでは良かったのです。 GM「カイトは誰を攻撃する?」 カイト「ひーっひっひっひっひーっ(コロコロ)……6じゃあっ、誰じゃ あっ、シルウィーンかぁっ。行くぞぉっ、おらぁっっ」 シルウィーン「うわぁぁん」 カイト「ー9成功の攻撃じゃあっ」 シルウィーン「避けられませんっ」 ミュラー「このパーティ、自業自得の道を歩んでるな(笑)」 カイト「(コロコロ)…4点の刺しっ」 シルウィーン「通ったダメージが2倍っ?!……死なないか?」 ミュラー「………なんか、敵よりカイトにやられた方が効いてるよな (笑)」 GM「(シルウィーンのキャラクター・シートを見て)気絶判定してくれ る?」 シルウィーン「ー6成功」 GM「気絶はしなかったけど、朦朧状態」 カイト「…お願いだ。オレから遠ざかってくれ(泣)」 次はミュラーの番ですが、彼の武器であるギャロットについて、どの ように取り扱うか、GMは頭を抱え込みます。その間に、何やら出会う前 の設定が絡んだ話が展開されていたようです。 ミセイ「そう言えば、私は誰も知らないんだよね」 シルウィーン「大丈夫っ、愛があればわかるのよっっ」 ミュラー&ミセイ「ない(きっぱり)」 シルウィーン「……で、でもあの笑ってるのだけは誰だかわかってますぅ」 ミュラー「俺もこっちだけはわかる。でも、笑い狂っているこいつが一 番、敵っぽいよな(笑)」 ミセイ「うん。やっぱり、まず真っ先に笑ってる奴から…」 ミュラー「攻撃するよな」 ミセイ「普通はね(笑)」 カイト「………しまったぁっ」 その間にGMはギャロットの扱いを適当に決めました。詳しくは書きま せんが、本当に適当であるのは確かです。………ギャロットの扱いにつ いて、マーシャルアーツに詳しく書かれていることに気づくのは、随分 あとの事でした………(汗)。 ミュラー「ギャロットで、男に3点のダメージ」 GM「……なんか、殺すなら一気に殺してっていう心境なんだが……い や、まだ生死判定してなかったや。(コロコロ)……死亡」 シルウィーン「やったぁっ。死んだぁっ」 ミュラー「(ぼそっと)いや、もうちょっとじわじわ殺りたかったな(笑)」 シルウィーン「(聞こえていない)ありがとうっ、なんて良い人なのっ」 ミュラー「え゛っ!?」 シルウィーン「敵の敵は味方ですっっ(きっぱり)」 ミュラー「……………それはいいことだ(笑)」 さて、戦闘も終盤へと差し掛かりました。GMは、唯一残っているDを退 かせることで終わりにしようと考えました。敵でも全滅は避けたいなぁ ……。 GM「行動宣言をどうぞ」 シルウィーン「カイトから離れます(笑)」 カイト「はーっはっはっはっはっはっはっはっはーっっ」 GM「……Dは逃亡しようとするよ。で、カイトは?」 カイト「笑いながら、『敵は何処だぁっ、ひーっひっひっひっひっひっ ひっひっひっひっひーっっ』(笑)」 ミュラー「ということは、Dを追っかけるのか?」 カイト「いや、その辺の誰か(笑)」 ミュラー「じゃあ、オレはDを追っかけようか……また首しめに行こ(笑)」 GM「その前に、追いつかなきゃ」 ミュラー「あぁ、そうか。じゃあ、普通に切りかかろう」 GM「ミセイは?」 ミセイ「今、皆は、ばらけてるんだよね?」 GM「うん。状況を説明すると、豹がこの場から離れようとしていて、 笑っている男が…」 ミュラー「これが恐怖だよな(笑)」 ミセイ「………う゛ーん……やっぱり、傍観(笑)」 GM「それじゃあ、Dは逃げてるので、カイトの番だよ」 カイト「(コロコロ)…………シルウィーン(笑)」 シルウィーン「……(突っ伏す)」 ミュラー「あぁ、倒れてる(笑)」 シルウィーン「な、なんとか直す方法はないのかなぁ…(自分の使える魔 法を見てみる)……ないぃっ(泣)」 しかし、いくらカイトといえども走って逃げる豹には追いつけません でした。一方、ミュラーはDに追いつき、ショーテルの一撃を食らわせま す。ミセイは、ちょっと傍観モードに入り、次のターンです。 カイト「(コロコロ)……1」 GM「敵だ(この場合はやっぱりDかな……死ぬわ、こりゃ)」 シルウィーン「………はぁ、良かったぁ」 ミュラー「安心したよ(笑)」 カイト「-8成功の攻撃」 GM「避けられない」 カイト「ダメージは……7点の切り」 GM「そんなの判定するまでもなく死んでるよ」 カイト「はーっはっはっはっはっはーっっ」 ミュラー「……………誰か止められる奴はいないのか?(笑)」 GM「え、えーと、これで一応戦闘は終了。ちなみに、木の下には人の死 体があることを忘れないでくれ」 シルウィーン「あっ、埋めましょう」 ミュラー「俺は踏んで歩く(笑)」