なりゆきパーティ結成 GM「……で、ちょっと時間を経過させるよ………カイトを立ち直らせる 為に」 ミュラー「一分ほど待ってみる(笑)」 GM「…みなさん、その間に何してる?」 シルウィーン「とりあえず、化身を解きます」 ミセイ「笑いが止まるまでは、まだちょっと呆然としてる(笑)」 ミュラー「俺は、雨でショーテルについた血を流してる」 シルウィーン「恐いぃっ」 GM「…と色々やってるうちに、カイトが正気に戻った」 シルウィーン「まったく、もうっ、カイトちゃんったらっ(笑)……あっ、 ところで、誰か怪我してませんか?」 ミュラー「しまくってるよ」 シルウィーン「<高級処置>します、<高級処置>」 ミュラー「高級なのか、すごいな」 シルウィーン「レスティリですから」 ミュラー「じゃあ、俺を治してくれ」 シルウィーン「………でも、私が一番負傷している気がする(笑)」 ミュラー「誰がやったんだか(笑)……GM、カイトは覚えているのか?」 GM「それは覚えていないだろう…」 カイト「どーしたんだっっ、シルウィーンっっ、そんなに怪我してっっ。 ……誰がやったんだっ、仇をうってやるっっ」 ミュラー「『お前だ』って、横でこっそり言いそう(笑)」 シルウィーン「で、でも、とりあえず、あの人は倒したわけだし……。 <高級処置>成功…(コロコロ)……1」 GM「2点の回復」 シルウィーン「あと、そっちの人(ミュラー)にも<高級処置>します」 カイト「ごめん。あれだけ暴れたのにダメージなしだ」 ミュラー「いや、誰も近づきたくなかったんだと思う(笑)」 シルウィーン「…そっちの人、2点の回復ですぅ」 ミュラー「2点?………あと、2点負傷してるんだけどなぁ…」 シルウィーン「大丈夫ですよ。私なんか、あと10点負傷してますから… …とりあえず、自分に≪大治癒≫しときましよう……4点回復しました」 GM「……そういえば、まだ気絶している敵がいたなぁ」 ミュラー「えっ? さっき首を絞めた奴じゃないのか?」 GM「あっ、そうだ。死んでた(笑)」 ミュラー「まっ、倒れている奴は、とりあえず殺すしかないな」 GM「…………君、アース?」 ミュラー「違う(笑)」 アーズミュラーの片割れであるアースは、なんと“殺人狂”です。今 はミュラーですからまだしも、アースが出てきたら大変でしょうね。 シルウィーン「…ふぅ。回復したけど、化身の疲労が大きいなぁ」 カイト「シルウィーン、どうしたんだ?」 シルウィーン「いえ、ちょっと……笑うガヤン神官がいまして…(笑)」 カイト「なにぃっ?!」 GM「自分だとは思わないんだね?」 カイト「ごめん、馬鹿だから(笑)」 カイトの知力は9。普通なら、一般人より少し鈍いぐらいです……普通 なら(と、伏線をはってみたりして)。 シルウィーン「あっ、そうだ。カイト、あそこの木の下に首を刺されて 死んでる男の人がいたんだけど、その人、何か持ってたんですよ」 カイト「よしっ。それを見に行こう」 GM「…で、ミセイさんは、笑いが止まったから来てるよね?」 ミセイ「うん」 ミュラー「……でも、第一印象は悪いよな(笑)」 カイト「メチャクチャ悪いよね(笑)」 GM「まぁ、とりあえず、お互い知らないのなら、それなりに自己紹介し ないと…」 ミュラー「俺、無関心だから、聞かないかぎり言わねぇよ(笑)」 シルウィーン「……じゃあ……『ちょっと、そこの恐いお兄さんっ』」 ミュラー「何だ?」 シルウィーン「『はじめましてぇ』……内気だからこれしか言わない(笑)」 ミュラー「……………このパーティ嫌だよ。内気だろ、無口だろ……誰 も喋らない(笑)」 GM「みんな頑張れっ(笑)」 ミセイ「……えーと…私は、ずっと鎖国してた国から来たんですけど…」 シルウィーン「鎖国?……う゛ーん……鎖国って鎖を巻いてるんですよ ねぇ(笑)」 ミセイ「え゛っっ?!」 ミュラー「俺も、その通りだと思ってる(笑)」 カイト「シルウィーン、すごいっっ。利口だっっ。そうだったのかぁ(笑)。 オレは思い込んでるよ、鎖国ってのは鎖が巻きついている国だって」 ミセイ「違う、違うっっ」 GM「カイトは“朴訥”だから、信じちゃうんだよ(笑)」 ミュラー「いいことだ(笑)」 ミセイ「えーと……それは精神的な概念で、別に鎖を巻いているわけ じゃあ……」 カイト&シルウィーン「そぉだったんですかぁ」 シルウィーン「知らなかったですぅ………でも、何はともあれ、刺され て死んでる人のもとへ…」 ミュラー「さっき、俺が殺った奴?」 GM「いや、導入の時に殺された人」 シルウィーン「ナイフが飛んできて、刺さって死んでる人ですぅ」 ミュラー「あぁ」 さて、この中で、まともに自己紹介をし終えた人はいるのでしょうか? (反語)………ま、まぁ、そのうち語る日もくるさっ…しかし、一抹の不 安を隠しきれないGMなのでした(笑)。 未確認物体とその対処法 GM「いろいろあって、君らは大木に近づいたわけだね。男の人は完璧に 絶命しているよ」 ミュラー「俺は、皆の後ろに立ってて、動きもしないな」 GM「…で、その人の横には包みが落ちている」 ミュラー「(自信ありげに)賞状が入ってるんだ」 シルウィーン「あぁっ、賞状かぁ(納得)」 カイト「蝿が入ってるのか?(ショウジョウバエと思っている)」 GM「………賞状の大きさじゃないわっっ(泣)」 シルウィーン「拾います」 GM「ずっしりと重い」 シルウィーン「もしや…」 ミュラー「鋼鉄の賞状が……(笑)」 カイト「鋼鉄のショウジョウバエ?(笑)」 シルウィーン「あうー…」 GM「ちがうわぁっっ!!」 ミュラー「……違うのか………ちっ(笑)」 シルウィーン「まぁ、何なのか調べてみましょう」 GM「と、君らが調べようとした時、後ろの方で何かが動く気配がする」 ミュラー「俺は、その後ろにいるんだが…」 GM「ミュラー以外は知覚判定」 カイト&ミセイ「……失敗」 シルウィーン「成功っ。他の二人にも教えます」 GM「えー、先程ミュラーが殺した男の死体が、『びくんっ』と跳ね上がって…」 ミュラー「殺したのに」 GM「二、三回、海老跳ねし…」 ミュラー「あっ、ちょっと俺は興味持つかも…。楽しそうとか思う(笑)」 カイト「どきどきどきぃって感じだな(笑)」 ミュラー「うん。<生理学>とか持ってるから、そういうのには興味あ る」 GM「突然、『ドンッ』という音と共に、その男の頭は破裂する」 シルウィーン「いやぁんっ」 ミュラー「俺、見に行く」 GM「その飛び散った頭から、小さい目が空中に浮いてくるよ」 シルウィーン「打ち落としぃっ」 ミュラー「吹き矢で『フッ』(笑)」 GM「-6判定でどうぞ」 ミュラー「(コロコロ)……駄目だ」 GM「その浮かんでる目は、ミュラーの顔を見た後、木の下にいる三人も じっと見つめる」 ミュラー「その目は、どれくらいの高さにいる?」 GM「2メルーぐらい」 ミュラー「『がぁっっ(手で握り潰すしぐさ)』とか、やりたい(笑)」 GM「いいよ(笑)。じゃあ-2判定で」 ミュラー「……-1成功……でも、目玉を掴む判定って…(笑)」 GM「えー、ミュラーが手で掴んだ瞬間、『ぷちっ』と潰れました。あと はドロドロと…」 カイト「えんがちょっ(笑)」 シルウィーン「あーっっ、ばっちぃーっっ」 ミュラー「………気にせずに腑分けを始める(笑)」 GM「み、皆は、それを見てるわけなんだけど……どうする?」 ミセイ「……………腑分けより、包みだよね(笑)」 GM「ミュラーはほっといて、三人で包みを開くんだね?」 シルウィーン「はい」 ミュラー「ほっとかれたよ(笑)」 GM「…包みを開けると、中には鞘に収まっていない剣が入っていた。外 見を説明すると、刃の片方は青白く、もう片方は赤黒い。凝った造りの 柄には、まるで何かがはまっていたような穴があいている」 シルウィーン「これは、もしかしたら…………呪いの剣っっ(笑)」 GM「をいをい(笑)。で、その剣の他に、手紙が入っているんだが、共通 語ではない文字で書かれている。読めるかどうか、知力-3判定してく れ」 カイト「できるかっっ(笑)」 シルウィーン&ミセイ「失敗」 GM「……丁度その頃、ミュラーの腑分けは終わった。たいしたモノは見 つからなかったよ」 ミュラー「ちっ、つまんねぇな」 シルウィーン「……う゛ーん……じゃあ、とりあえずこの木の下に埋め ときましょうかね、この死体」 ミュラー「埋めるのか?」 シルウィーン「うん。……その前に手紙、はいっ(とミュラーへ)」 ミュラー「GM、見せられたぞ」 GM「知力-3判定」 ミュラー「成功」 GM「ミュラーには、その手紙が読める」 シルウィーン「すごいっ」 GM「それには、彷徨い語で……」 我ら ラランの哮る民 双子の月の子らに命を救われる ならば 命をもって返すのが我らの掟 しかし 双子の月の子らは 命ではなく遠き過去の刃を求めた ゆえに 我らは渡そう この者たちの長 <遠見の御方>の子シュイナート・アイルへ 黒き月へと歪みを返す 深闇の剣を GM「…ちなみに、<遠見の御方>ってのは、一般常識で、ペローマを指 す」 ミュラー「とりあえず、俺は黙々と手紙を読む」 GM「………で?」 ミュラー「シュイナートという奴を知っているか?」 カイト&ミセイ&シルウィーン「………(首を横に振る)」 ミュラー「『そうか……』と言って、しまう」 GM「よ、読んで聞かせたりとかはしないの?」 ミュラー「…………………一応、読んで聞かせる」 シルウィーン「さっぱりわかりませんっ(きっぱり)」 ミュラー「やっぱりわからないか(笑)」 ミセイ「…でも、これはシュイナートって人に届けろってことだよね」 一同「う゛ーん……」 カイト「(唐突に)呼べっ」 ミュラー「誰をだっ(笑)」 カイト「(ペローマ神官を指し)生き返らせろっ」 シルウィーン「無理ですぅ(笑)」 ミュラー「…………さっきの魔法がかなり……(笑)」 カイト「ちょっと副作用が(笑)」 事後処理は抜け目なく ミュラー「とりあえず、この神官の死体は近い町にでも引きずっていこ う」 GM「死体を引きずった四人…」 カイト「悪人だ(笑)」 GM「それより、首にかかっている聖印を持っていった方がいいと思う よ。裏に名前が彫ってあるし……シュイナート・アイルじゃないよ、ち なみに」 シルウィーン「うん、持ってく」 カイト「GM、ガヤン神官ってこういう場合、何かやらなくてはいけない 事ってあるのか?」 GM「う゛ーん。葬式はファウン信者がやるしなぁ……祈りを捧げるぐら いのことしか出来ないなぁ」 カイト「………あーめん」 ミュラー「キ〇スト教?(笑)」 カイト「………らーめん(笑)」 GM「あ、雨はだんだん激しくなってきたけど…」 ミュラー「聖印は取って、あとは埋める」 シルウィーン「あのぉ、この人(ペローマ神官)の首に刺さったナイフが 欲しいですぅ」 ミュラー「あっ、俺が抜く」 GM「汚れ事は、全部ミュラーなんだね」 ミュラー「好きだから(笑)」 シルウィーン「……(ミュラーの手元を見ながら)ナイフ貰っていいです かぁ?」 ミュラー「血を洗い流してから渡す」 カイト「カイトは、敵に刺さった矢を抜いて、ミセイに渡す」 ミセイ「ありがとう、助かりますわ」 カイト「かしかし(と頭をかく)」 ミセイ「ちなみに、外した矢は拾いました(笑)」 GM「いい味だしてます(笑)」 シルウィーン「えーと、ここから一番近い町は何処でしょう?」 GM「オータネス湖王国、王都エグだ」 シルウィーン「じゃあ、まずエグのペローマ神殿に行って、この神官さ んの身元確認ですね」