ペローマ神殿受付にて GM「君らは、オータネス湖王国、王都エグに着いた」 カイト「そうかっ。ここはエグだったのかっ(笑)」 ミュラー「わかってなかったのか(笑)」 シルウィーン「はっ、こういう町に着くと、お酒の誘惑が……」 シルウィーンは、その性格からは想像し難いのですが……“酒乱”で す(笑)。森を出た理由の一部がこの特徴らしいのですが、何か使命があ るのかもしれません(たぶん)。 GM「いや、着いたのは明け方だから、店はちょっと前に閉まっちゃった よ」 シルウィーン「えっ……ということは、私たちは寝ていない……」 カイト「寝たいっっ…いや、その前にペローマ神殿だったな」 GM「じゃあ、寝る前にペローマ神殿だね?」 シルウィーン「はい。開いてますか?」 GM「うん。ここのペローマ神殿は大きいよ。とても美しい城の向かいに、 これまた凝った造りのその神殿があるんだ」 ミュラー「良かった、今ミュラーで。アースだったら、すかさず潜り込 んでたよ(笑)」 GM「君らが中に入ると、あまりに多種多様な姿に、ペローマ信者達は驚 くよ」 ミュラー「なんか、殴り込みみたいだな(笑)」 カイト「大丈夫、ガヤンがいるから……って、わかるのかなぁ、オレが ガヤンだって」 GM「わかるわかる。皆、見た目で結構わかるんだ」 シルウィーン「私なんかバレバレですね」 GM「うん、そうだね。エルファまで混じっている君らを見ながら、ペ ローマ信者達は、ここに君らが来た理由を噂している。『みんな、ペ ローマに改宗しに来たのかなぁ…』」 カイト「絶対違うぞ(笑)」 GM「……と、君は受付まで来た。受付にはペローマ信者のお兄さんがい るけど、君らに気づくと恐る恐る、『あ、あ、あのぉ、な、な、何かご 用でしょうか?』」 シルウィーン「じゃあ、いきなり、『この紋所が目に入らぬかぁっ』」 カイト「…と、持ってきた聖印を見せる」 ミュラー「とりあえず無言で出すんだな(笑)」 GM「『こっ、これはっ?!……どっ、どこでこれを?』」 カイト「……………草原(笑)」 ミュラー「補ってやらないと……(笑)」 シルウィーン「通りがかりに、ちょっとナイフで刺されて死んでる人が いたんで…」 GM「『えぇーっっ?!』」 ミュラー「ナイフも持ってきてるんだろ?」 ミセイ「首から抜いてきたのよね(笑)」 シルウィーン「はい、これ」 GM「『ひっ、ひえぇっ。こっ、これが……さ、さ、さ、刺さってた……』」 ミュラー「でも、俺が洗ったから綺麗だぞ(笑)」 GM「『………あ、あのー……え、え、えーと……』とか言ってる。対応 に困っているようだ」 シルウィーン「……だからぁ、引き取りに来て下さぁい」 GM「『………な、何を?』」 一同「死体(笑)」 ミュラー「あっ、でも、死体は埋めたぞ」 GM「『場所さえお教えいただければ、ファウンの方が後日行きますよ。 で、詳しい場所は?』」 シルウィーン「大きな木の下です(きっぱり)」 ミセイ「………(見かねて)こちらの方で地図でも書きますので、わかる と思いますよ」 GM「ペローマのお兄さんは、カイトとシルウィーンはヤバい人で、ミュ ラーは雰囲気がヤバい人と判断(笑)。従って、ミセイさんに言う。 『あ、ありがとうございます。では、お届け物は預からせていただ…』」 シルウィーン「ナイフ下さい」 GM「『え゛っ?!……いやっ、あのっ……』」 カイト「(唐突に)シュイナート、いるか?」 GM「『えっ………もしかして、シュイナート様のお知り合いですか?』」 カイト「………………シュイナートって誰だっけ?(笑)」 GM「『(聞くだけ聞いといて……)こ、ここの高司祭様なんですけど…… で、どうしてお名前を?』」 ミュラー「あの手紙を開いて見せる」 GM「じゃあ、お兄さんの知力判定…(コロコロ)……『すいません。読め ないです』(笑)」 怪光線おやじ登場 GM「…と、君らが受付のお兄さんと掛け合いをやっていると、奥の扉か ら黒ずくめの人が、『なんじゃっ、騒がしいっ』と言いながら出てく る。受け付けのお兄さんが慌てて説明すると、『なんじゃーっっ』と、 君らの方に近づいてくる」 ミュラー「………なんかやばいぞ」 GM「仁王立ちで、『なんじゃ、わしに用かっ?』」 カイト「(即座にきっぱり)用はないっっ」 ミュラー「……おい、名前ぐらいは聞いといた方がいいんじゃないのか? ……俺は後ろで見てるけど(笑)」 GM「『他の奴等も用はないのかーっっ?』」 シルウィーン「………あー、もうっ……『どちらさんですかぁ?』」 GM「『わしは、かの高名で偉大なるルーアという高司祭じゃっ』」 シルウィーン「あっ、なら用はないです(あっさり)」 GM「こけにされまくってるな(笑)」 ミュラー「……とりあえず、手紙をまた見せてみる」 GM「知力-3判定だな……(まっ、知力高いから楽勝、楽勝…………もろ失 敗)『わからんぞーっっ……いや、わかるかもしれんから、四巡りぐらい 待てっ』(笑)」 シルウィーン「これのどこが高名なんでしょうねぇ……」 カイト「ミュラー、読んでやれ」 ミュラー「一応読んでやる」 GM「『なにぃっ?! 読めるのなら、なぜわしにわざわざ読ませたーっ!! ……ひょっとして、嫌な奴だなっっ』(笑)」 ミュラー「……………ひたすら無言(笑)」 GM「『わしは気分が悪いぞっ』」 ミュラー「心の声、『俺の方が気分が悪いぞ』(笑)」 カイト「ルーアの肩をがっちり掴んで、『とりあえず、人の話を聞け』」 GM「『………なんじゃーっっ、何か言ったかーっっ』」 自称偉大なる高司祭ルーアは、“難聴”です…………まぁ、ちょっと 都合の良い“難聴”ですけどね(笑)。 ミュラー「そういえば、さっきからこいつは内容に触れてないな…… 『この手紙の内容について、気づく所はないのか?』」 GM「『(即座に)ないぞっっ』」 ミュラー「………駄目だ。こいつじゃ話にならん(笑)」 カイト「シュイナートって、誰なんだ?」 ミュラー「…あっ、受け付けの方を相手にしよう。シュイナートを知っ てるみたいだったしな……」 GM「『待てっ。わしは知っとるぞ。シュイナートを知っとるぞっ』」 ミュラー「まっ、待て。……さっき、内容について気づく所はねぇって 言ったじゃないかっ(笑)」 カイト「やばいよ、このおやじ(笑)」 ミュラー「自己中心的すぎる(笑)」 GM「『(聞いていない)シュイナートはな、わしと同じ身分の者じゃ』」 シルウィーン「はぁ、じゃあ、たいしたことはない人なんですねー」 GM「『………ぴしぃっ』(笑)」 自称高名な高司祭ルーアは、とんでもない特技を持っています。彼は 目つきがとても悪いため、彼の目が見開いたときに視線が合った人は… ……『恐怖判定』が必要なのです(笑)。 シルウィーン「(コロコロ)……成功しました。私、時々口が悪いんです」 GM「『何をーっっ! わしは高司祭じゃぞーっっ』」 シルウィーン「…古文書も読めないくせに」 GM「『あれは、わしの目の調子が悪かったからじゃーっっ!』」 ミュラー「………こいつ、狂人か?(笑)」 シルウィーン「こんな人は放っておいて…」 GM「すると、ルーアは突然『ぴきーんっ』となって、こう叫ぶ。『はっ、 飯じゃっ。わしは朝御飯を食べに行くぞっっ!』(笑)」 ミュラー「食事かよ(笑)……そういえば、もう朝飯の時間か」 GM「そのままルーアは駆け去ったよ」 ミュラー「………そういえば、シュイナートが何処にいるか聞けなかっ た(笑)」 やっとシュイナート シルウィーン「それじゃあ、受付のお兄さんに聞いてみましょう」 カイト「シュイナートは何処だ?」 シルウィーン「会わせてくださーいっ。お願いしますぅ」 GM「『シュイナート様ですか? 少々お待ち下さい……先程はすいません でした』(笑)」 ミュラー「朝早くから、ヤバイもん見たよな(笑)」 GM「しばらくして、奥に行っていたお兄さんが戻ってくる。『では、ど うぞ奥へ』」 カイト「ドカドカドカ(笑)」 ミュラー「どうしてそんなに足音が大きいんだ?」 カイト「馬鹿だから(笑)」 ミュラー「………俺は足音は立てないんだろうな、暗殺者だから」 ミュラーは元々、暗殺者だったようです……ということは、表でも裏 でもなく…(汗)。ま、まあ、あの連中が気づくわけないし……何より、 本人が一番気にしてないようですしね(苦笑)。 GM「君らが奥の部屋に入ると、金髪の男性が机に向かっているのが目に 入る。でも、君らに気づいた様子はまるでないよ」 シルウィーン「おはようございまーすっ」 ミュラー「わざとらしく音を立てる。『ガタンッ』」 GM「はっと気づいて、君らを見る」 カイト「“放心”入ってるぞー(笑)」 “放心”……この言葉に思い起こされる人物は唯一人。この金髪の男 性はその人に思いっ切り関係ある人です。ヒントは『このパーティには いない』ですね(もうバレバレ)。 GM「君らをしばらく見た後、『あのー……ここはペローマ神殿なんです けど…』」 カイト「シュイナートは何処だっ(笑)」 GM「『わ、私ですけど……何か用でしょうか?』」 カイト「ミュラーから手紙を奪って、こう(と掲げる)」 ミュラー「二人してこれだ(笑)」 カイト「オレ達って“無口”だし、“内気”だし……ミセイ頑張れっ(笑)」 ミュラー「……そういえば、ちゃんとシュイナートは手紙を読めてるよ な?(笑)」 GM「読めてる、読めてる(笑)」 ミュラー「良かった…また読めなかったら困るからな(笑)」 GM「『……しかし、あなた方はどうしてこれを?』」 シルウィーン「拾ったんです」 GM「『えっ、拾ったんですか?』」 カイト「死体に」 ミュラー「ついてた」 シルウィーン「大きな木の下に」 カイト「雨の夜」 ミセイ「……………かっ、会話が成立しない(笑)」 GM「『もっ、もう少し、その時の状況を詳しく……』(笑)」 ミセイ「あのですね。男の人が二人いて、その内の一人がこれを持って たんですけど、もう一人の方に殺されてしまったんです。で、私達はも う一人の方を……殺しちゃったんです(笑)」 GM「……(にっこり笑ってハードな事を……)」 カイト「………覚えてない(笑)」 ミセイ「…それで、私達はペローマ神殿に来たんです、唯一解った事だっ たので」 GM「『はぁ、そうだったんですかー…』」 ミセイ「それに、こっちも夜通し関わった事なので、詳しく知るぐらい の権利はあると思いますが」 シルウィーン「(拍手)あぁ、なんて偉い人だぁ」 カイト「まともな会話だっ(笑)」 ミュラー「絶対俺らは合わせてうんうん頷いてるよ(笑)」 GM「シュイナートは『そうですね』と頷いて、『……それに、その状況 を聞くと、君らもどうやら巻き込まれてしまったようですし……』」 シルウィーン「……だから、傷を治して下さい」 GM「『ちょっ、ちょっと待って下さいっ………今の話の展開を貴女は聞 いていたんですか?!』(笑)」 ミュラー「俺も…俺も治療して欲しい(笑)」 GM「『……(溜息)……まぁ、傷だらけで話をするのもなんですから、治 しますか』」 シルウィーン「あー、良かったー(笑)」 GM「(コロコロ)……シルウィーンは8点、ミュラーは4点回復する」 カイト「ゴメン。オレ無傷(笑)」 ミュラー「一人で剣を振り回してたわりに、無傷だな(笑)」 GM「その後、シュイナートは少し疲れた様子で椅子に座り直し、君らに も椅子を勧める」 シルウィーン「いきなり寝始めるかもしれない」 カイト「あぁ、座り心地がいい…『くるくる』」 ミュラー「回ってるし(笑)」 ミセイ「内心、『お茶出ないかなぁ』と(笑)」 ミュラー「俺は後ろの方で座らずに立ってる」 GM「『あー…こほんっ。今までの状況を聞くと、どうやら君らはとても まずい状況に陥ってしまったようなのです』」 カイト「え゛っ?! 妹に怒られるっ(笑)」 カイトには、全然似ていない(どの点でかは内緒)妹がいます。彼女は 迷子になりやすく、トラブル・メーカーな兄を心配(?)して捜し回ってい るそうなので、そのうち会えるかも知れません……そしたら、カイトは セリフ通り、怒られるのでしょうが(笑)。 GM「『……うちのペローマ信者を殺した奴に、何か異変は起きませんで したか?』」 シルウィーン「ええ」 ミュラー「潰した(笑)」 GM「えぇいっ、結果だけを述べるなぁっ(笑)」 シルウィーン「えぇと…まるで市場で卸される魚のようにピクピクと…」 カイト「♪びっちびっち、ぴっくぴっく、ちゃんちゃんちゃんっ(笑)」 GM「う゛う゛っ、真面目な顔でそんな事を……(笑)。シュイナートは口 元をひくひくさせてるよ」 シルウィーン「……えーと、それで、首が飛んだ……じゃなくて、爆破ぁっ」 GM「『そ、その後、何か起きませんでしたか?』」 カイト「目玉の親父(笑)」 ミュラー「わ、わかるのか?! この世界にいるのかっ?!(笑)」 シルウィーン「え、えーと……それから目が飛んだんですぅ」 GM「『目が飛んだ?』」 ミュラー「だから潰した(笑)」 GM「『う゛ーん、まずいですねー。とりあえず、どこから話せばいいも のやら……』」 シルウィーン「えーと、眠いのでとりあえず手短に」 GM「『あっ、あなた方は昨晩から眠っていないんでしたね。じゃあ、話 は休んでからにしましょう』」 シルウィーン「ええ。ちょっと疲労が激しいもので、私の場合(笑)」
なりゆきパーティ結成 GM「……で、ちょっと時間を経過させるよ………カイトを立ち直らせる 為に」 ミュラー「一分ほど待ってみる(笑)」 GM「…みなさん、その間に何してる?」 シルウィーン「とりあえず、化身を解きます」 ミセイ「笑いが止まるまでは、まだちょっと呆然としてる(笑)」 ミュラー「俺は、雨でショーテルについた血を流してる」 シルウィーン「恐いぃっ」 GM「…と色々やってるうちに、カイトが正気に戻った」 シルウィーン「まったく、もうっ、カイトちゃんったらっ(笑)……あっ、 ところで、誰か怪我してませんか?」 ミュラー「しまくってるよ」 シルウィーン「<高級処置>します、<高級処置>」 ミュラー「高級なのか、すごいな」 シルウィーン「レスティリですから」 ミュラー「じゃあ、俺を治してくれ」 シルウィーン「………でも、私が一番負傷している気がする(笑)」 ミュラー「誰がやったんだか(笑)……GM、カイトは覚えているのか?」 GM「それは覚えていないだろう…」 カイト「どーしたんだっっ、シルウィーンっっ、そんなに怪我してっっ。 ……誰がやったんだっ、仇をうってやるっっ」 ミュラー「『お前だ』って、横でこっそり言いそう(笑)」 シルウィーン「で、でも、とりあえず、あの人は倒したわけだし……。 <高級処置>成功…(コロコロ)……1」 GM「2点の回復」 シルウィーン「あと、そっちの人(ミュラー)にも<高級処置>します」 カイト「ごめん。あれだけ暴れたのにダメージなしだ」 ミュラー「いや、誰も近づきたくなかったんだと思う(笑)」 シルウィーン「…そっちの人、2点の回復ですぅ」 ミュラー「2点?………あと、2点負傷してるんだけどなぁ…」 シルウィーン「大丈夫ですよ。私なんか、あと10点負傷してますから… …とりあえず、自分に≪大治癒≫しときましよう……4点回復しました」 GM「……そういえば、まだ気絶している敵がいたなぁ」 ミュラー「えっ? さっき首を絞めた奴じゃないのか?」 GM「あっ、そうだ。死んでた(笑)」 ミュラー「まっ、倒れている奴は、とりあえず殺すしかないな」 GM「…………君、アース?」 ミュラー「違う(笑)」 アーズミュラーの片割れであるアースは、なんと“殺人狂”です。今 はミュラーですからまだしも、アースが出てきたら大変でしょうね。 シルウィーン「…ふぅ。回復したけど、化身の疲労が大きいなぁ」 カイト「シルウィーン、どうしたんだ?」 シルウィーン「いえ、ちょっと……笑うガヤン神官がいまして…(笑)」 カイト「なにぃっ?!」 GM「自分だとは思わないんだね?」 カイト「ごめん、馬鹿だから(笑)」 カイトの知力は9。普通なら、一般人より少し鈍いぐらいです……普通 なら(と、伏線をはってみたりして)。 シルウィーン「あっ、そうだ。カイト、あそこの木の下に首を刺されて 死んでる男の人がいたんだけど、その人、何か持ってたんですよ」 カイト「よしっ。それを見に行こう」 GM「…で、ミセイさんは、笑いが止まったから来てるよね?」 ミセイ「うん」 ミュラー「……でも、第一印象は悪いよな(笑)」 カイト「メチャクチャ悪いよね(笑)」 GM「まぁ、とりあえず、お互い知らないのなら、それなりに自己紹介し ないと…」 ミュラー「俺、無関心だから、聞かないかぎり言わねぇよ(笑)」 シルウィーン「……じゃあ……『ちょっと、そこの恐いお兄さんっ』」 ミュラー「何だ?」 シルウィーン「『はじめましてぇ』……内気だからこれしか言わない(笑)」 ミュラー「……………このパーティ嫌だよ。内気だろ、無口だろ……誰 も喋らない(笑)」 GM「みんな頑張れっ(笑)」 ミセイ「……えーと…私は、ずっと鎖国してた国から来たんですけど…」 シルウィーン「鎖国?……う゛ーん……鎖国って鎖を巻いてるんですよ ねぇ(笑)」 ミセイ「え゛っっ?!」 ミュラー「俺も、その通りだと思ってる(笑)」 カイト「シルウィーン、すごいっっ。利口だっっ。そうだったのかぁ(笑)。 オレは思い込んでるよ、鎖国ってのは鎖が巻きついている国だって」 ミセイ「違う、違うっっ」 GM「カイトは“朴訥”だから、信じちゃうんだよ(笑)」 ミュラー「いいことだ(笑)」 ミセイ「えーと……それは精神的な概念で、別に鎖を巻いているわけ じゃあ……」 カイト&シルウィーン「そぉだったんですかぁ」 シルウィーン「知らなかったですぅ………でも、何はともあれ、刺され て死んでる人のもとへ…」 ミュラー「さっき、俺が殺った奴?」 GM「いや、導入の時に殺された人」 シルウィーン「ナイフが飛んできて、刺さって死んでる人ですぅ」 ミュラー「あぁ」 さて、この中で、まともに自己紹介をし終えた人はいるのでしょうか? (反語)………ま、まぁ、そのうち語る日もくるさっ…しかし、一抹の不 安を隠しきれないGMなのでした(笑)。 未確認物体とその対処法 GM「いろいろあって、君らは大木に近づいたわけだね。男の人は完璧に 絶命しているよ」 ミュラー「俺は、皆の後ろに立ってて、動きもしないな」 GM「…で、その人の横には包みが落ちている」 ミュラー「(自信ありげに)賞状が入ってるんだ」 シルウィーン「あぁっ、賞状かぁ(納得)」 カイト「蝿が入ってるのか?(ショウジョウバエと思っている)」 GM「………賞状の大きさじゃないわっっ(泣)」 シルウィーン「拾います」 GM「ずっしりと重い」 シルウィーン「もしや…」 ミュラー「鋼鉄の賞状が……(笑)」 カイト「鋼鉄のショウジョウバエ?(笑)」 シルウィーン「あうー…」 GM「ちがうわぁっっ!!」 ミュラー「……違うのか………ちっ(笑)」 シルウィーン「まぁ、何なのか調べてみましょう」 GM「と、君らが調べようとした時、後ろの方で何かが動く気配がする」 ミュラー「俺は、その後ろにいるんだが…」 GM「ミュラー以外は知覚判定」 カイト&ミセイ「……失敗」 シルウィーン「成功っ。他の二人にも教えます」 GM「えー、先程ミュラーが殺した男の死体が、『びくんっ』と跳ね上がって…」 ミュラー「殺したのに」 GM「二、三回、海老跳ねし…」 ミュラー「あっ、ちょっと俺は興味持つかも…。楽しそうとか思う(笑)」 カイト「どきどきどきぃって感じだな(笑)」 ミュラー「うん。<生理学>とか持ってるから、そういうのには興味あ る」 GM「突然、『ドンッ』という音と共に、その男の頭は破裂する」 シルウィーン「いやぁんっ」 ミュラー「俺、見に行く」 GM「その飛び散った頭から、小さい目が空中に浮いてくるよ」 シルウィーン「打ち落としぃっ」 ミュラー「吹き矢で『フッ』(笑)」 GM「-6判定でどうぞ」 ミュラー「(コロコロ)……駄目だ」 GM「その浮かんでる目は、ミュラーの顔を見た後、木の下にいる三人も じっと見つめる」 ミュラー「その目は、どれくらいの高さにいる?」 GM「2メルーぐらい」 ミュラー「『がぁっっ(手で握り潰すしぐさ)』とか、やりたい(笑)」 GM「いいよ(笑)。じゃあ-2判定で」 ミュラー「……-1成功……でも、目玉を掴む判定って…(笑)」 GM「えー、ミュラーが手で掴んだ瞬間、『ぷちっ』と潰れました。あと はドロドロと…」 カイト「えんがちょっ(笑)」 シルウィーン「あーっっ、ばっちぃーっっ」 ミュラー「………気にせずに腑分けを始める(笑)」 GM「み、皆は、それを見てるわけなんだけど……どうする?」 ミセイ「……………腑分けより、包みだよね(笑)」 GM「ミュラーはほっといて、三人で包みを開くんだね?」 シルウィーン「はい」 ミュラー「ほっとかれたよ(笑)」 GM「…包みを開けると、中には鞘に収まっていない剣が入っていた。外 見を説明すると、刃の片方は青白く、もう片方は赤黒い。凝った造りの 柄には、まるで何かがはまっていたような穴があいている」 シルウィーン「これは、もしかしたら…………呪いの剣っっ(笑)」 GM「をいをい(笑)。で、その剣の他に、手紙が入っているんだが、共通 語ではない文字で書かれている。読めるかどうか、知力-3判定してく れ」 カイト「できるかっっ(笑)」 シルウィーン&ミセイ「失敗」 GM「……丁度その頃、ミュラーの腑分けは終わった。たいしたモノは見 つからなかったよ」 ミュラー「ちっ、つまんねぇな」 シルウィーン「……う゛ーん……じゃあ、とりあえずこの木の下に埋め ときましょうかね、この死体」 ミュラー「埋めるのか?」 シルウィーン「うん。……その前に手紙、はいっ(とミュラーへ)」 ミュラー「GM、見せられたぞ」 GM「知力-3判定」 ミュラー「成功」 GM「ミュラーには、その手紙が読める」 シルウィーン「すごいっ」 GM「それには、彷徨い語で……」 我ら ラランの哮る民 双子の月の子らに命を救われる ならば 命をもって返すのが我らの掟 しかし 双子の月の子らは 命ではなく遠き過去の刃を求めた ゆえに 我らは渡そう この者たちの長 <遠見の御方>の子シュイナート・アイルへ 黒き月へと歪みを返す 深闇の剣を GM「…ちなみに、<遠見の御方>ってのは、一般常識で、ペローマを指 す」 ミュラー「とりあえず、俺は黙々と手紙を読む」 GM「………で?」 ミュラー「シュイナートという奴を知っているか?」 カイト&ミセイ&シルウィーン「………(首を横に振る)」 ミュラー「『そうか……』と言って、しまう」 GM「よ、読んで聞かせたりとかはしないの?」 ミュラー「…………………一応、読んで聞かせる」 シルウィーン「さっぱりわかりませんっ(きっぱり)」 ミュラー「やっぱりわからないか(笑)」 ミセイ「…でも、これはシュイナートって人に届けろってことだよね」 一同「う゛ーん……」 カイト「(唐突に)呼べっ」 ミュラー「誰をだっ(笑)」 カイト「(ペローマ神官を指し)生き返らせろっ」 シルウィーン「無理ですぅ(笑)」 ミュラー「…………さっきの魔法がかなり……(笑)」 カイト「ちょっと副作用が(笑)」 事後処理は抜け目なく ミュラー「とりあえず、この神官の死体は近い町にでも引きずっていこ う」 GM「死体を引きずった四人…」 カイト「悪人だ(笑)」 GM「それより、首にかかっている聖印を持っていった方がいいと思う よ。裏に名前が彫ってあるし……シュイナート・アイルじゃないよ、ち なみに」 シルウィーン「うん、持ってく」 カイト「GM、ガヤン神官ってこういう場合、何かやらなくてはいけない 事ってあるのか?」 GM「う゛ーん。葬式はファウン信者がやるしなぁ……祈りを捧げるぐら いのことしか出来ないなぁ」 カイト「………あーめん」 ミュラー「キ〇スト教?(笑)」 カイト「………らーめん(笑)」 GM「あ、雨はだんだん激しくなってきたけど…」 ミュラー「聖印は取って、あとは埋める」 シルウィーン「あのぉ、この人(ペローマ神官)の首に刺さったナイフが 欲しいですぅ」 ミュラー「あっ、俺が抜く」 GM「汚れ事は、全部ミュラーなんだね」 ミュラー「好きだから(笑)」 シルウィーン「……(ミュラーの手元を見ながら)ナイフ貰っていいです かぁ?」 ミュラー「血を洗い流してから渡す」 カイト「カイトは、敵に刺さった矢を抜いて、ミセイに渡す」 ミセイ「ありがとう、助かりますわ」 カイト「かしかし(と頭をかく)」 ミセイ「ちなみに、外した矢は拾いました(笑)」 GM「いい味だしてます(笑)」 シルウィーン「えーと、ここから一番近い町は何処でしょう?」 GM「オータネス湖王国、王都エグだ」 シルウィーン「じゃあ、まずエグのペローマ神殿に行って、この神官さ んの身元確認ですね」