A「いよいよ鈴木の結婚式あしただな。」
B「ああ、そうだな。」
A「俺この前徹夜してスピーチ考えたんだよ。」
B「おまえもかよ、実は俺もなんだよ。」
A「でも、俺のほうがきっといいスピーチだな。」
B「なんだと!!!」
A「じゃあ、勝負だ!!」
A「ご紹介にあずかりました鈴木の友人のAです。」
B「ご紹介にあずかりました鈴木の友人のBです。」
A「僕と鈴木君とは従兄弟にあたるんですが、幼稚園からの幼なじみでもあります。」
B「鈴木君とA君とは幼稚園時代からの親友だ。」
A「お前、そこは普通敬語だろ。」
B「べつにいいだろ!!いいから口出しすんな。」
A「まあ、俺の勝ちになるからな。」
B「くそ!」
A「こんなに美人な奥さんをもらった鈴木君がうらやましいです。」
B「A君はとてもお世辞がうまいです。」
A「しかも奥さんは女性でありながらも係長を勤めるという女性の鏡であります。」
B「小一のときに靴に画鋲を入れたのはぼくです、ごめんなさい。鈴木君・・ついでにAの靴にも。」
A「鈴木君も現在課長を勤めています。」
B「現在私は窓際社員をつとめています。この前セクハラでリストラになりかかりました。」
A「鈴木君は小さい頃から手先が器用でした。」
B「鈴木君は小さい頃から毛先がQでした。」
A「鈴木君は絵を書くのが得意でした。」
B「鈴木君はへをこくのが得意でした。」
A「鈴木君は電気基礎が得意です。」
B「鈴木君は便器基礎が得意です。」
A「便器基礎の意味がわからん。」
B「だから便器の基礎だよ。どんな便器が座りごこちがいいかわかるんだよ。ちなみにおれも得意だ。」
A「お前さあ、本当に祝う気あんのかよ?。」
B「わかたよ。」
A「わかれば、いいんだよ。今なんか中国人はいってたけど。」
A「まぁ、そんなこんなでそんなすばらしい鈴木君をぼくは心からお祝いしたいと思います。」
B「そんなすばらしい鈴木君をぼくは表面上お祝いしたいとおもいます。」
A「いいかげんにしろ!B!」
B「うるさい俺だって祝いたいよ、祝いたいけど。」
A「何か理由があるのか?」
B「あるといえばある。ないといえばない。」
A「どういうことだよ。」
B「歯に肉がはさまってるんだ。」
A「関係ないだろ!」
A&B「ありがとうございました。」