勾玉三部作とは、荻原規子さんがお書きになった児童文学の 「空色勾玉(ソライロマガタマ)」 「白鳥異伝(ハクチョウイデン)」 「薄紅天女(ウスベニテンニョ)」 の三作品についての総称です。
児童文学で発行されていますが、内容はとても児童文学ではないと思います(^^; 
三作品とも「日本古代ファンタジー」です。それぞれの作品には冒険と愛(あぁ、臭い表現だ・・・)が詰まっていて、有る程度の年齢を重ねた方のほうがこの三作品を理解できるのではないかと思います。(児童となるとちょっと難しいのでは?)

今、意外なほどたくさんの方がこの三作品についてご存じのようです。
何年か前にも某雑誌の小説特集で取り上げられておりました。また、他の文学雑誌などでもチョコチョコっと紹介されていたようです。三作品はそれぞれ文学賞を取っている素晴らしい作品です!
「空色勾玉」に至っては、ラジオドラマ(’89年!?)の他、’99年末に映画公開予定です(^^)。映画は当初は’98年冬公開の予定でしたが、何故か制作中止となっているそうです(スーパー●ールリ●の監督やっているから・・・)。一体、いつになる事やら・・・。「白鳥異伝」もラジオドラマ化したというお話を聞きました(スガルが関さんだって話だけ聞いたような記憶が・・・)。真実は知りませんが、とりあえず、この三作品は読んで後悔はしない児童文学!’99年になって徳間書店から再販されているようなので余裕の有る方には是非読んでいただきたいです(^^)

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