醒める



「カラープリンターと言えば?」

記念すべき第一声(笑)。
6/25、オリジナルTRPGシステムARRSで、俺らは遊んでいた。 マスターは道化師 、つまり俺。
ARRSは汎用システムなので、色々な世界を遊ぶことができる。
この日遊んでいたのは、「MYSTIC PUNK」と名付けた、現代伝奇物である。
現代伝奇っつーても、そんな気張った内容じゃない。
ちょっと現代よりも退廃的なスパイスが効いてるだけだ。
この日の内容はいたって簡単。
舞台は新宿。池袋のヤクザの後ろ盾を得たカラーギャングが「猫」狩りの為に新宿を荒らしている、というものだ。
入りたてヤクザのPCの一人は、このカラーギャングの始末を一任されて奔走する、それだけの話だった。
おっと。プレイの模様なんてどうでもいいんだ(笑)。
とにかく、クライマックス。カラーギャングのアジトに踏み込むPC一行(←しかし、それが全員ヤクザではなく、ヤクザは1名のみ。他はプロの格闘家からカメラマン見習から、女子医大生、バーテンと、何でこんなところに来るのさ? ってなメンツ。ま、色々あるのさ……笑)。
一応、主人公(?)であるヤクザ君は、扉を蹴り開けて少々ドスの効いた声で一言。
「カラープリンターと言えば?」
……それまで、散々「カラープリンターと言えば? 3、2、1……ぶーっ」という台詞回しで遊んでいた我々(笑)。この展開は当然のものだった。

まあ、この「プリンター」ネタ以外は比較的まともなシナリオでした。
うー、今度はプレイヤーで遊びてぇよ〜。
2000年06月29日

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