醒める
第110話「ブルフォレ・グルメ旅」
8/12はお客様をご招待してのブルーフォレスト物語(DE)。俺達と遊びたいだなんて、珍しいヤツも居たもんだ。
まあ、俺達の正体に幻滅してなきゃいいけどな。
本日の犠牲者ども:
米作りの農夫くん。
神に仕える唯一の期待の若手の僧兵くん。
元気に働く労務くん。
羊売りの遊牧くん。
以上4名
なんだかちっこい村が物語の始まりだった。俺達はそこの出身で(遊牧だけは近所の遊牧民だったが)、大雨の影響で起きた
土砂崩れの片付けをやる羽目になったわけ。
さて、ここで労務。こいつは初期所持金がゼロと言う、ちょっとかわいそうなクラス。労務クンは当然この作業に駆り出されているわけだ。
労務「(恐る恐る)お弁当出ますか〜?」(笑)
村人「出す出す」
労務「(感激)わぁ〜!」
村人「干し梅もつけちゃう」
労務「(感涙)銀シャリに干し梅まで〜! やったぁ〜!!」
……スケール小さいな、お前(汗)。
この後も、近くの町で出会った狩人の追う化け物退治にも
労務「それ、手伝ったらご飯、腹いっぱい食えますか〜?」
などと腹ペコぶりを発揮。化け物を退治できれば、きっと町の領主から褒美が貰えるだろうとの話に、
労務「領主の褒美! 銀シャリがどれぐらい買えるんだ〜」
と、危険も顧みずに参加。もう、何がなんだか。この後、ちょっとした大金持ちになったにも関わらず、結局ご飯に狂喜する一行。
道化師「なんだかさぁ、新しいモノ食べる度に、レベルアップしてるみたい。干し梅でレベルアップして、次は魚で……。あっ、新しい経験だから、レベルアップしてるんだ(違)」
マスター「じゃあ、高レベルになると、最初に食べてたものを受け付けなくなりそう」(w
道化師「いやいや。ずーっと贅沢してて、最終的には玄米と魚の健康食品に戻るんだよ」(w
僧兵プレイヤー「そうそう、これが一番だねーとか言って」
マスター「いやじゃ、そんなブルフォレ・グルメ旅は」