醒める



第113話「ネタが何も無いなんてとても口にはできない!!」

 9/2はサークル定例会。いつもやってるARRS「MYSTIC PUNK」。サプリメントを出す為に、そろそろ最終シナリオへ突入だとよ。
 俺はキャラクター指定されてご招待されたんで、ちょいと行ってきたぜ!

本日の犠牲者ども:
金髪外人ヤクザ、今回とうとう巨乳美人巫女さんと婚約へ!
戦う天才医師、四聖青龍の代理人。
その後輩の、医者の卵の女子大生。
世界規模の魔術結社の幹部様、日本支部の一番えらいさん。
日本の特殊部隊の班長さん。こいつはアンデッド班長じゃないよ。
物探ししない俺様道化師の馬鹿探偵、四聖白虎の代理人。
以上6名

 最終シナリオ前編。
 そう言う事らしい。しかも、PCの人死に出るって噂あり。
 確かにそんな代物だった(w
 敵は強いし、どうなってんのか判らなかったり、目的不明だったり。
 全員頭抱えて唸って、適度に危険冒して(笑)、色々試して、考えすぎて怖くなって(笑)。
 このシナリオにしくじると、人類滅亡が待っているらしいし。そうなると、PCは勿論、プレイヤーにもプレッシャーが。
 だって、参加してない他の人のPCだって死ぬんだよ?!
 他の卓から、「頑張ってねー。死にたくないからー♪」と言う、非常に無責任な声援を受けつつ、そりゃあ俺達頑張ったさ。

 そんな中、重大な問題が発生して居たことを、俺様以外誰も気付いていなかった。
 思わず「あっ……」と口走ったが、流石にそれ以上言う事ははばかられた。何せ、全員必死に頭を回転させている最中である。
 俺様はこう思った。

道化師『(ゲーマー日記の)ネタが何も無いなんてとても口にはできない!!

 しかし、次の瞬間にこう思ったのも確かだ。

道化師『いや、これをネタにすればいいんだ』(w

同じく参加していた他の方々へ。ええ、あの局面で俺はそんな事考えてましたよ(笑)。そうですねぇ、ウィルス解析に必死だった頃かなぁ。それとも 吸血鬼説得に必死だった頃かなぁ……(w
2001年09月03日

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