醒める



第120話「いや、折角北海道なんだから、ご当地モノは出さないと」

 10/21は午後からARRSオリジナル。101話の続きだ。
 PC揃いも揃ってミュータント。今回から一人参入だが、出番が無かった(笑)。

本日の犠牲者ども:
変身能力を手に入れた大学生。曰く、仮面ライダークウガ。
死ぬほど頭がよく、要領のいいバイク乗り高校生。磁力を操るマグニートもどき。
驚異的な運動能力を持っただけの天然ボケ女子高生。時速80kmで突っ走る!
頭がいい上に、超絶記憶力を持っている最年少15歳少年。
見た目は普通の中学生、その実体は驚異の怪力娘。だって金属捏ねるんだよ?!
以上5名。

 謎の組織の手を逃れ、北海道の隠れ都市に暮らす初期メンバー4人。
 気分転換に開催された水着だらけの球技大会を、謎のミュータント集団にめちゃくちゃにされ死傷者多数。その落とし前をつけに行く物語だ。
 途中偶然合流した怪力娘と共に、敵のアジトへ乗り込む一行。
 しかし、敵の戦力はなかなかのもので、苦戦すること苦戦すること。かろうじてこれを退けて、ボスの居るらしい部屋へ突入!

 すると、そこに広がるのは、(中略……自主規制を引いた方が良いと思われるため、各自勝手にご想像下さい)、敵の獣人達。
 怪力娘なんか、顔を真っ赤にして思わずバイク乗りの後ろに隠れたぐらいだ。
 さて、そこにどんな獣人がいるのかを訊いてみると、

マスター「うーんとね。狼の獣人に――」

 狼男とは、かなり手強そうである。

マスター「――の獣人でしょー? それからウニに――」

 ……ちょっと、待て(汗)。

マスター「――それからスケソウダラ――」

 待てや。

マスター「――うーん、あと一個思いつかないなー。北海道ご当地モノ……何かない?」

 待てと言うに!

マスター「いや、折角北海道なんだから、ご当地モノは出さないと」

 そう言う問題じゃなくて! 一体どんな獣人なんだ!

マスター「ん? 鮭の身体に白い人間の手足生えてるの。ウニも。タラも」(w

 ……。
 やがて、マスターが最後のひとつを思いついたらしい。

マスター「――あっ、ナマコにしよう! 最後のはナマコの獣人ね」

 ええ、戦いましたとも、こいつら全部と(TДT)
2001年10月23日

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