醒める
第124話「チッポケだけど大きい一歩」
11/17、いつもあまり頻繁には遊ばない友人と、ARRS FANTASY。スタメンを張れず、主人公格を演じたことのないそいつを、主人公に仕立て上げようと俺様は企んだね(w
本日の犠牲者ども:
好奇心旺盛な青年戦士。
ちょっと変わり者の青年魔術師。
以上2名。
旧時代の遺跡が数多く眠る大陸の小さな村『チッポケー』に育ったこの二人。このネーミングセンス、なんとかしろよ(w
この近郊は、遺跡発掘が盛んで、様々な人間があちこちを掘り返しては発見された物を売ったり、使ったりして暮らしている。勿論、強力な遺物の眠る地は国が保護しているので、
そうそう危ない代物が手に入る事はない。
ある日、この村を訪れた別大陸から来た戦士が発掘に出かけると言う事になり、それに便乗しようと戦士の方が「一緒に行く!」と飛び付いた。
勿論、NPC戦士はそれを快く承諾してくれたが、行き先を聞いてみると、結構危ない地区らしい。
ちょっと怖じ気づく戦士を、魔術師はとんちんかんで根拠のない励ましで後ろ押しし、結局NPC戦士とともに三人で出かける事に。
村のみんなは、その危険な地区に出かける彼らを心配してくれたけれど、どこがどう危険なのか、何を訊いても判らない。
それも当然、連中は誰一人としてその地区へは出かけた事が無いんだそうだ。
これを聞いた戦士は胸を張った。
戦士「じゃあ、ボクがこの村の第一歩をしるしてくるよ! チッポケー村の第一歩だ」
道化師「……チッポケーの第一歩」(w
これにはマスターまで大爆笑。
「チッポケだけど大きい一歩」