醒める



「……間違ってる」

はろはろ〜。道化師 で〜す。
一昨日はARRS、昨日はヴァンパイア・ザ・マスカレード、と連チャンでした♪
一昨昨日なぞも一日中遊びほうけていたので、今、死ぬほど眠いです(笑)。
一昨日のARRSについては、二日連続の続き物を途中で脱退したので、パス。
そっちのマスターに、「そっちのプレイで日記書いといて♪」と依頼したけど、どうなることやら(笑)。

それはさておき。

昨日はヴァンパイア・ザ・マスカレード。
ブルハー(改革を目的とする粗暴者)とギャンレル(獣の力を身につけた氏族)は、前回のメンバーと同じでしたが、 マルカヴィアン(狂人)がキャラクターシート紛失(!)の為、急遽ノスフェラトゥ(醜く歪んだ容貌を持つ氏族)に。
トレメール(妖術師)が隣でマスタリング中(!)の為、欠席。
新しくトレアドール(デカダン。美を追求する氏族)が加わり、結局4名でシナリオはスタートしました。

序盤、體血(ヴァンパイアが体内に蓄えている血のコト)が足りず、狩りに赴いたトレアドールでしたが、 余りの飢えに自制が効かず、血を吸い尽くして殺してしまいました。
死体の処分に困ったトレアドールは、近くのマンホールを開け、中に死体を放り込みました。
ところが、下水に棲みついているノスフェラトゥ氏族にとって、それは面白くありません。
しかも、運悪く、投げ込まれた死体が一人のノスフェラトゥを直撃(笑。これはストーリーテラー=マスターの悪意かも)。
何らかの理由で弱っていた彼は、当たり所が悪かった事も加わって頚骨骨折という大怪我(?!)をしてしまいました(笑)。
PCのノスフェラトゥは、トレアドールに謝罪して貰おうと、そのトレアドールを下水に引きずり込んで謝罪を要求しました。
しかし、美を追求するトレアドールのPCにとって、ノスフェラトゥのような醜悪な存在は下賎な存在です。
素直に謝る気にもなれません。
このせいで、話はどんどんこじれ、トレアドールの彼女はついノスフェラトゥの醜さを謗るような言葉をこぼしてしまいました。
当然、ノスフェラトゥ達は怒りました(何人かは狂乱までしました)が、ぐっと堪えて(或いは仲間に宥められて)その場は 落ち着きました。
(「なんてまともな連中なんだ。かっこいいなぁ」とはギャンレルPC談)

そこで、話がまとまらないのを憂いたブルハーPCが、『偶然通りかかる』と宣言して介入する事にしました。
下水が騒がしいのを聞きつけて、マンホールに飛び込むブルハー。かなり無理がありますが(笑)。
ノスフェラトゥPCは「中立の意見が合った方がいいでしょう」と、ブルハーを招き入れます。

話がこじれているのを見て取ったブルハーは、なかなか謝ろうとしないトレアドールPCに苛立ちを募らせます。
やがて彼は一言こう言いました。

「狂乱判定してもいい?」(笑)

この判定は自制に成功し、事なきを得ましたが、ここに至りノスフェラトゥPCが決定的な過ちに気付きました(笑)。
(プレイヤー自体はとっくに理解していたのですが)

「侮辱したのがトレアドール。侮辱されたのがノスフェラトゥ。裁定者がブルハー?
……間違ってる」(笑)

そう、ブルハー氏族には、激昂しやすいと言う致命的な欠点があるのです(笑)。
こんな男に調停なんぞ頼むものではありません。

教訓:適材適所という言葉を覚えましょう(笑)。
2000年09月18日

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